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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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漆黒の月 長崎原爆投下からの九日間
朝七時に運動場に集合せよとのことで家の中で鬱々と決められた物を背嚢に詰めていた。赤紙がきたのだ。


父と叔母の被曝体験を礎としたものだ。この貴重な証言の一文字一文字を見つめ、考え、想像していくうちに
「漆黒の月」は生まれたと言っても過言ではない。
(あとがきより抜粋)

長崎原発投下からの九日間を描いた三部作シリーズ第一弾
1,320円(税込)
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うまくいっている人の考え方 完全版 花柄ピンク
本書は、小社より2013年に刊行された『うまくいっている人の考え方 完全版』の花柄カバー版。


18年間読まれつづけて累計100万部突破!
人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだと著者はいう。
自尊心とは、自分を大切にしようとする心だ。
自尊心のある人は常に自信に満ちあふれ、失敗やまちがいを犯しても、
それを前向きにとらえて次のステップの土台にする心の余裕がある。
人生のほとんどすべての局面に自尊心は大きな影響を与えることになる。

本書で著者は自尊心を高める方法を100項目紹介している。
これを読めば、自信を身につけ、素晴らしい人間関係を築き、毎日が楽しく過ごせるはずだ。
どこから読んでもいい。そして、できることから実践しよう。
あなたはもう、うまくいっている!
1,100円(税込)
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「あなたに会うと元気になる」といわれる人
長いつきあいの知人から、ふと、「あなたに会うと元気になる」といわれたら、
どんな気持ちになるでしょうか。おそらく、その「意外な言葉」に驚き、
後になって喜びが押し寄せてくるのではないでしょうか。
「人と人」が織りなす世の中で、自分がだれかを元気づけられるとしたら、
だれかからそのように喜んでもらえるとしたら、うれしいことでしょう。
モタ先生は、『「あの人」に会うと元気になる。落ち込んだときは「あの人」に会いたい。
そんな「あの人」があなたのまわりにいるなら、ただそれだけで
「幸せの種」を握っているようなものだ』といいます。
「あなたに会うと元気になる」といわれる人とは、どんな人なのか、
また、だれかを元気づけられる人になるには、どうすればいいのか。
本書では、モタ先生が生活の中で感じ、考えたさまざまなアドバイスを送っています。
●笑顔のいい人が得をする
●自分が楽しんでこそ、人も楽しくなる
●「もう年だから」は禁句にしよう
●人の弱点を指摘してはいけません
●「大きな気づかい」より「小さな気づかい」がいい
●楽しいところが「自分の居場所」になる
●自分に謙虚な人は、どこまでも優しい
●自分の価値観が、長い人生を支える (他)
◎本書は新講社より出版された『「あなたと会うと元気になる」といわれる人の共通点』
を改題し、再編集した新版です。
◎本書は2018/3/27に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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心を整えるランニング
不安・ストレスから自由になるマインドフルな走り方
頭がクリアになり、悩みが軽くなる“走るセラピー”マインドフル・ランニング。
脳と体と同時に磨く方法を人気セラピストが教えます!
1,540円(税込)
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「誰のため?」「何のため?」から考えよう GE流・問題解決の技術「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
6万部のベストセラー、待望の新版化!
数々の公共事業をファンクショナルアプローチという思考メソッドによって成功させてきた著者による解説書。

『ファンクショナルアプローチとは?』
アメリカのGE社で誕生し、日米の製造業を中心にVA/VE(Value Analysis /Engineering)という方法論として広まり、今でも使われ続けている思考メソッド。
改善の機能を最優先にして物事を捉えなおす。
=「~のために」が重要。
⇒物事がシンプルになる。
1,210円(税込)
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図解 とりあえず日経新聞が読める本
累計10万部のベストセラー、図解ハンディ版になって登場!

日本のGDP、国債発行残高、日経平均株価、完全失業率、10年国債の金利……

社会人として最低限知っておきたい、けれどなかなか人には聞きにくい数字と用語を36項目に絞り、ポイントだけをシンプルな図解で解説しました。

本書で、経済数字の基本をざっくりと身につけると、
→「日経新聞がすらすらと読めるようになる」
→「世の中の流れをつかみ、仕事に活かせるようになる」
→「職場で一目置かれる存在に!」
と、よいことがどんどんスパイラルで起きるはずです。

フレッシュパーソン、就活生、新聞の経済面が苦手な人に、特におすすめの1冊です。


本書の3つの特徴

・1 社会人なら知っておきたい基本が身につく!
上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。一冊目に読む入門書としても、転職や異動など新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。

・2 図解を見るだけでも、要点が理解できる!
全項目、「本文+図解」の4ページ構成。大事なポイントだけをシンプルな図解にしていますので、直感的に「見て学ぶ」ことができます。

・3 CHAPTERごとの「ドリル」で、自分の理解度を確認できる!
各CHAPTERの最後に、それぞれの項目をどこまで理解できたかを問うチェックテストをつけました。答えられなかったところはもう一度読んで、理解を深めましょう。


*本書は、『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』(小社刊)を図解化したコンビニ版ムックを、内容加筆・アップデートのうえ、四六判に再編集したものです。


《『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』読者のみなさまの声(Amazonカスタマーレビューより)》

・“就活生にまず勧めたい。これ一冊で日本経済・世界経済の基本がわかる。名著です。”
・“とにかくわかりやすい。世界のニュースを見聞きする上で必要となるトピックスが、テンポよくまとめられている。”
・“大変読みやすく、私は2度読みました。2度読んだおかげか、内容が自然と頭に残り、新聞の経済面が以前より理解して読めるようになった気がします。”
1,430円(税込)
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図解 90分でわかる経済のしくみ
経済を知れば、ビジネスの基本がわかる!お金の賢い使い方がわかる!世の中の流れが見えてくる!
「モノの値段はどう決まっているのか」「ブランドとは一体なんなのか?」
「経済が回るとはどういうことなのか?」「株の値段は何を基準に決まるのか?」など、
やさしい図解と解説で「経済のしくみ」が理解できる一冊。
1,540円(税込)
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健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 (BuzzFeed Japan Book)
WELQ問題の火付け役 朽木誠一郎が語る
医療デマから身を守り、誰も騙されない世の中をつくるために今できること

ネット時代の今、私たちの「健康になりたい」という切実な想いが狙われています。
ウソや不正確な健康情報を粗製乱造するメディアたち、量産される健康本、健康食品ビジネスの闇。
さらには、高度に発達したテクノロジーにより手口が複雑化し、見分けるのがますます難しくなってきている医療デマ。

なぜ、私たちは医療デマに「騙され」てしまうのか、医療デマに「騙されない」ためにはどうすればいいのか――。

「WELQ問題」の火付け役となった著者は、医学部卒業後ウェブメディアの編集長を経て医療記者となり、
「ネット時代の医療情報との付き合い方」というテーマで取材を重ねています。
本書は、このテーマでの取材内容をまとめ、なぜ健康・医療に関してウソや不正確な情報、デマが発生しやすいのか、
それらから身を守るために今私たちにできることを紹介するものです。
1,100円(税込)
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「いつでもおしゃれ」を実現できる 幸せなクローゼットの育て方
月間200万PVの大人気ブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」待望の書籍化!

●クローゼットはパンパンなのに、着たい服がない
●流行に流されて服を買ってしまう
●最近、今まで着ていた服が似合わなくなった
●毎朝服の組み合わせに迷う

 こんな悩みはありませんか? 
 これらは、多くの大人の女性に共通する悩みです。
 そもそも、なぜ私たちは、服選びに頭を悩ませているのでしょう? それは、決まったルールなく服を持ち、クローゼットに収納しているからかもしれません。
 たとえば、目を引くデザインものの服やお出かけ着は持っているけれど、ベイシックな服は全く持っていなかったり。その反対に、地味なベイシック服ばかり持っていたり。あるいは、今の自分のライフスタイルに合う服がない……ということも。
 大人の女性は、若い頃に比べ、体型や日々の暮らしが変化していくからこそ、どんな服でも似合うというわけにはいきません。
 本書で紹介する「クローゼットマップの法則」では、今の自分の体型、好み、ライフスタイルとあらためて向き合い、今の自分が快適に過ごせる「ベイシック服」と、着るだけで幸せな気分になれる「ときめく服」だけにしぼり込んでいきます。クローゼットに必要のない服が忍び込まないよう、仕組みをつくってしまうのです。
 しょっちゅう服を捨てずにすむ、大好きな服だけがすっきりと納まったクローゼット、毎日コーディネートに悩まないクローゼットを、実現してみませんか?
1,650円(税込)
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働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
<すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル”登場!>
仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル……
「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。

⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!?
仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか?
同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか?
同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか?

その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。

高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。
刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。

反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。
そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。

⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に
古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が
遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。
「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。

1)本書で引用される先人たち
アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。
カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。
ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。
渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。
その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。

2)本書に登場するキーワード
3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。
自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。
ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。
目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。
会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。
ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。

⬛︎すべての働く人に
「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」
「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」
「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」
……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。
その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。

●就職活動の準備に
「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」
「面接で何を語れば良いかわからない」
「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」

●経営者・管理職の方に
「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」
「キャリア形成は、どう指導したらいいか」
「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」

●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に
「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」
「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」
「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」

「なぜ働くか?」「どう働くか?」
――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。

就活・転職、社内研修でも使える!
著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。
d21.co.jp/feature/tetsugaku/
3,080円(税込)
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