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ディスカヴァーebook選書の書籍一覧

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元気なNPOの育て方
NPOを立ち上げはしたものの、すぐに行き詰まってしまうケースが少なくない。地域を元気にするためには、まずNPO自体が元気でなければならないだろう。住民をいかに巻き込んでいくか。行政や企業といかに協働していくか。どのようなビジネスモデルを目ざせばよいか。各地で奮闘している13の先進事例から学ぶ、NPO成功への戦略。
(※本書は2005/09/01に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
748円(税込)
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メンタルリリース
【目次】
はじめに
プロローグ こころをひらく15のボタン
第1のボタン メンタルリリース Mental Release
第2のボタン 自分を愛する Loving Me
第3のボタン 感謝の気持ち
第4のボタン Thankfulness
第5のボタン コミュニケーション Communication
第6のボタン 好きなことをやる What one likes, one will do well
第7のボタン 集中力 Concentration
第8のボタン 夢・目標を持つ
第9のボタン 成功のための努力 Make an effort
第10のボタン 失敗を恐れない Try and try
第11のポタン 諦めない Never give up
第12のボタン バランス感覚Ballancein imbalance
第13のボタン 今を生きる Live in the moment
第14のポタン 自信を持つ Confidence
第15のボタン 成功への信念 Belief brings success
あとがき
(※本書は2005/9/25に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,210円(税込)
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銭形平次捕物控〈15〉茶碗割り
十日前に死んだ巣鴨の万両分限、井筒屋重兵衛の死にようが怪しいから、再度のお調べを願いたいという投げ文があった。さらに、重兵衛が死ぬ前に、高価な茶道具が滅茶滅茶に叩き割られるという事件も起きていた。平次と八五郎が井筒屋に出向いてみると、今度は若主人重太郎が…。
表題作「茶碗割り」など十篇を収録
。(本書は2005年9月1日に株式会社 嶋中書店より刊行された書籍を電子化したものです)
681円(税込)
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続 妖異博物館
空を飛ぶ話、羅生門類話、離魂病、白猿伝、化鳥退治など、奇譚の数々を集めた『妖異博物館』続篇では、日本の古典のみならず中国の志怪にまで範囲を広げ、様々な怪異を取り上げる、動物変身譚や竜宮譚について比較考証を試み、怪異の系譜をたどってシェイクスピアやアポリネエル、『アラビアン・ナイト』にまで話は及ぶ。まさに融通無碍、博覧強記の不思議物語集。
(※本書は2005/8/10に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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妖異博物館
『甲子夜話』『耳嚢』など、江戸時代の随筆から不思議な話を蒐集・分類した怪異大百科。舟幽霊、轆轤首、人魂、化け猫、河童、怪石など、様々な怪異を取り上げながら、その筆はあくまで軽く、ある時は『今昔物語』の昔へ遡り、あるいは明治へと下って綺堂や八雲、鏡花作品の典拠を指摘する。簡潔にして含蓄ある語り口が味わい深い、奇譚アンソロジーの決定版。
(※本書は2005/8/10に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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ズレる?―西沢杏子詩集 (子ども 詩のポケット)
第十五回「丸山豊記念現代詩賞」受賞
1,320円(税込)
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道草してキャリアデザイン
目次 :
1 キャリアとは
2 子どもの日の記憶
3 模索の日々
4 選択していた頃
5 確立期の風景
6 更なる夢を
(※本書は2005/8/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
1,452円(税込)
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銭形平次捕物控〈14〉雛の別れ
大地主、岡崎屋の支配人の娘が、土蔵に雛の道具を運んで入り、巨大な唐櫃の下敷になって無残な死を遂げた。この家では、先代が亡くなった一と月前から、火箸、鉄瓶の蓋、用箪笥の鍵など、変なものが無くなる事件が起きていた。娘の死と紛失事件の裏に隠された真相に平次が迫る。
表題作「雛の別れ」など十篇を収録。
(本書は2005年8月1日に株式会社 嶋中書店より刊行された書籍を電子化したものです)
681円(税込)
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合意術ー「深掘り型」問題解決のすすめ
なあなあ主義や問題の先送りはもう限界。この手法を使えば、難しい問題もたちまち決着。「図解」に続く「仕事革命」を提唱する意欲作。

まえがき
1章 「合意」とは意識を合わせること
合意には「よい合意」と「悪い合意」がある
「説得型」から「納得型」の時代へ
合意もコミュニケーションと情報の問題
「腑に落ちる」ということ
意識は情報で合わせる
仕事の本質は「問題解決」である
2章 「定性情報」をよく見つめよ
自分を「絶対化」する落とし穴
「相対化」のために「定性情報」を使う
定性情報は未来の声
感度の鋭い人が先に気づく
分類できない情報に気をつけよう
デコボコ、ゴツゴツ、バラバラした情報が大事
定性情報を深掘りする
定性情報を読み解くカギ
「お客さまの声」「住民の声」を頼りに改革
県民の声を聞く(宮城県・県民サービス向上委員会でのケース)
相手の身になって定性情報を読む
定性情報から本質を探る(「県民ニーズマップ」の例から)
本質を探っていく作業は楽しい
3章 全体の見晴らしをよくする
問題の構造と関係を明らかにする
鳥瞰すればよく見渡せる
図解には「編集能力」が欠かせない
図解を使った農業審議会(古川市でのケース)
「理解・疑問・批判」の三点をはっきりさせよ
見晴らしをよくするのがリーダーの役目
初めの段階から、一歩一歩山を登る
4章 図解でやり取りをする
問題とは立体的なもの
文章中心主義の行きづまり
図解はコミュニケーションを活発化する
図解は融通がきく
共通認識ができ、相違点もはっきりわかる
国際舞台でも図解を使おう
5章 プロセスのなかにこそ合意がある
「落としどころ」を考えてはいけない
交渉の本当の相手は誰か
妥協や譲歩が必要になることも
「誰のためか」を考えよ
少数意見を尊重すること
自らが足元を掘るしかない
共同責任が望ましい
6章 説得ではなく納得させる
なぜ全員の納得が大事なのか
納得型行政への転換を
納得するから考える
納得型営業のすすめ
図解は納得感を深める
時間軸と地理軸で説明する
参集・参与・参画の順になるほどよい
内輪だけの「方言」は阻害要因
7章 柔らかな合意のすすめ
一◯◯%の合意を狙ってはいけない
合意は変化するもの
「満足度」という合意
インターネットによる合意も
合意は一つと決まったものではない
自然に流れるような合意がいい
あとがき
1,650円(税込)
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商売で大事なことは全部セブン‐イレブンで学んだ
単品管理は全然難しくありません。

商売の経験も、商品知識も、年齢も性別も学歴も一切関係なし。

時間のない人も、現場勤務でない人も、品数豊富な大きな店も、POS(販売時点情報管理)システムを持たない小さな店も、その気があれば、「先入観を捨てて商品と対峙する」というルールさえ守れば、その日から実行できて、その日のうちに結果が出ます。

しかも、やった本人でさえ驚くほどの結果が。

そんな世界に、ようこそ。
(※本書は2005年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
1,760円(税込)
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