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ディスカヴァーebook選書の書籍一覧

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花粉症スッキリ解決!メンタルトレーニング
【目次】

はじめに

[アレルギーを知ろう]
 免疫のしくみ
 アレルギーとは
 花粉症のしくみ
 なぜ花粉症になってしまうのか

[花粉症を克服しよう]
 花粉症が治らない原因は
 花粉症に関心をもつ
 イメージすること
 メンタルリリース

[実践花粉症メンタルトレーニング]
 自分の免疫細胞と語リ合ってみよう
 こころがやすらぐ風景をイメージしよう
 リラックスできたら
  もう一度免疫細胞と対話しよう
 自律訓練による呼吸法

あとがき

(※本書は2006/2/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,210円(税込)
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The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理
「破壊」終了、「復活」途上、「創造」日常。神戸大学大学院助教授による検証と提言。

※本書は2006/1/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
1,047円(税込)
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「一点集中」で中小店は必ず勝てる!
実践で編み出した佐藤勝人流「一点集中」作戦であなたの店も必ず飛躍する。どん底から「一点集中」作戦の生み出し、多店化するまでの実録物語から、マル秘ノウハウまでを一冊で。

県内シェアNo.1が実証した中小企業の戦うノウハウ!
・「一点集中」すべき商品を探し出そう
・「集客一番商品」と「主力一番商品」で売り上げを伸ばす
・地方型「一点集中」作戦の極意は「ピンからキリまで品ぞろえ」
・得意なカテゴリーを広げて、客層を広げる

(※本書は2005/12/19に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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素描学の愉しみ―創意の源泉を探る・日本美術篇
日本美術を西洋のデッサン学で捉えるという画期的試みがなされた本書は、各時代の代表的な名作や画論の一端、美術家たちの逸話などに触れながら、あるときは画家の眼で、そしてあるときは美術史を探索する眼で、西洋的と日本的な素描観(デッサン学)を比較・考察した美術鑑賞入門書。前作、西洋美術篇『デッサン学入門 ~創意の源泉を探る~』に続く第二弾。
(※本書は2005/12/10に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
2,306円(税込)
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母の陽だまり―吉田百合子詩集 (子ども 詩のポケット)
母、家族、周囲の人への愛、そして私たちが生きている、この世界の美しさを温かく描いた詩集。シリーズ・子ども 詩のポケット。

今になって
身にしみて その 苦労が理解できる
どんなに 感謝しても しきれない
ありがとう お母さん
あなたのおかげで
息子たちは お父さんになり
私は おばあちゃんに なれました
(本文より抜粋)

【目次】
I. 母の手(暮しをささえて;子どもの仕事;えり子と共に;後悔 ほか)

II. コスモス街道(コスモス街道;カサブランカ;もくれん;月下美人 ほか)
1,320円(税込)
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あし草に光る雲の塔 (中学生から読む愛の詩集)
風に抱かれてのぼってゆく、風の中にも天への道がある…。朝の光の彼方からやってくる生命の営みを、優しい言葉で紡ぐ詩人・下田喜久美。その愛をうたう40編の書き下ろし詩作品を収録。中学生から読む愛の詩集。

目次
1 雲のみね(風に抱かれて;雲のみね ほか)
2 昔を思い出した時計(昔を思い出した時計;いなくなった青い鳥 ほか)
3 美しい日(美しい日;花そうび ほか)
4 春の魔術師(ゆびきりげんまん;はじめてのおもい ほか)
5 小さな恋のうた(小さな恋のうた;いちべつの力 ほか)
1,540円(税込)
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鬼の助
助は山からやってきた。にんげんどもにわるさをするために。なにせ、助は鬼の子だった。いちばんのわるさをして、りっぱな鬼になりたかった―。優しく、悲しい鬼の物語。
(※本書は2005/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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空からの手紙
はるかとおく 宇宙のまどがみえてきた
早春のキララ キ・ラ・ラ
空からの手紙かしら
早春のやわらかい光の文字のように初々しく、すべてが空からの手紙のような詩篇たちの詩集。
(本書は2005/10/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)化したものです)
1,320円(税込)
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文芸春秋編集長―菊池寛の心を生きた池島信平
菊池寛が創刊した文藝春秋を、戦後飛躍的に部数を伸ばして国民雑誌と呼ばれるまでにした中興の祖・池島信平の評伝。
(※本書は2005/8/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
2,640円(税込)
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我が愛する詩人の伝記
「各詩人の人がらから潜って往って、詩を解くより外に私に方針はなかった。私はそのようにして書き、これに間違いないことを知った」。藤村、光太郎、暮鳥、白秋、朔太郎から釈迢空、千家元麿、百田宗治、堀辰雄、津村信夫、立原道造まで。親交のあった十一名の詩人の生身の姿と、その言葉に託した詩魂を優しく照射し、いまなお深く胸を打つ、毎日出版文化賞受賞の名作。
(※本書は2016/8/11に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,572円(税込)
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