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コンピュータ・ITの書籍一覧

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クリエーターのためのYouTube実践活用術! データで考える、ネット時代のミュージシャン生存戦略
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YouTube12年間の活動で蓄積されたアクセス解析データをもとに「特別な才能がなくても、理詰めの努力でそれなりにYouTubeで活動できる方法」教えます!
筆者のボカロP「アンメルツP」は、「ボカロ曲=ニコニコ動画」の時代だった2010年からYouTubeで活動を行っています。
本書では、そうした長年の投稿者としての経験・実感と、YouTube Studioに蓄積されたチャンネルの様々なアクセス解析データから、YouTubeの変遷を振り返ります。
さらに、ボカロP「Naka-Dai」氏との対談や、「いも男爵」氏の提供による客観的なデータも交え、YouTubeを使いこなすテクニックを紹介・考察していきます。
ボカロPやミュージシャンはもちろん、YouTuber/VTuber、パフォーマーなど、様々なクリエーター・同人作家の方に参考にしていただけると幸いです。
【目次】
第1章 「YouTubeとネット音楽」の歴史を振り返る~ボカロを例に~
第2章 データから考える、動画への導線
第3章 データから考える、視聴者のリアル
第4章 YouTubeの機能や仕様を知り、活用する
第5章 Google広告の概要と活用戦略
第6章 YouTubeショート動画の活用戦略を考える~ボカロP対談~
第7章 この先、YouTubeで生き残るために
1,980円(税込)
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猫でもわかるPlayFab UGC編
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UGCとは User Generated Contents の略で、ユーザーが作成したコンテンツのことです。
ゲーム開発においては、ゲーム内のマップ、イラスト、プレイヤーのスキン(見た目)などがあります。
開発側からすべてのコンテンツを提供するのではなく、 ユーザー側からもコンテンツを作ることで、さらにゲームを盛り上げることができるようになります。
PlayFab の UGC では、以下の機能が提供されています。
・下書きアイテムの作成
・下書きアイテムの公開
・アイテムのモデレート
・アイテムの報告
・アイテムの検索
・アイテムの評価、レビュー
2021年10月に一般公開された機能ということもあり、公式以外では情報がありません。Googleなどで検索をしても、英語の情報すら出てこないのが現状です。著者自身公式ドキュメントを読み込みましたが、実装例の記載が少なかったり、全体像を理解するのに難しさを感じていました。
PlayFabの使い方を覚えるのに時間を割いていると、ゲーム開発の時間がどんどん削られてしまいます。「世の中に情報が出ていないのであれば、自分で試してまとめるしかない」と思い、本書の執筆にいたりました。

【目次】
第1章 UGCとは
第2章 UGCアイテムを作成しよう
第3章 UGCアイテムのモデレートを理解しよう
第4章 UGCアイテムを評価・レビューをしよう
第5章 UGCアイテムを検索しよう
第6章 UGCアイテムの可視性を理解しよう
1,980円(税込)
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SAML入門
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本書では、SSO(シングルサインオン)を実現する仕組みの一つSAML(Security Assertion Markup Language)の解説書です。SAML2.0で一般的に多く使用されるフローであるWeb Browser SSOのSP-initiatedとIdP-initiatedと呼ばれるものを中心に、SP側の目線でなるべく簡潔に解説します。本書を通じてSAMLの知識をつけることで、SAML認証に対応してほしいと言われても、もう頭を抱える必要はありません。
SAMLはエンタープライズ用途では求められることが非常に多く、歴史もそれなりに長いものですが、実装する上で必要な体系的な情報はなぜかほとんどありません。そんなSAMLをなんとか理解する助けになればと思います。

【目次】
第1章 SAMLとは
第2章 登場人物
第3章 認証フローの概要
第4章 主な構成要素
第5章 やりとりする情報
第6章 情報の渡し方
第7章 信頼関係の構築
第8章 認証フロー
第9章 SP-initiated
第10章 IdP-initiated
第11章 実際に動かしてみよう
第12章 SPとして振る舞うには
1,980円(税込)
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TTM8実践解説 汎用ロジックICキットで創る自作CPU
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自作CPU、TTM8はロジックICを組み合わせて創った8bitのCPUです。取扱説明書では触れられない回路の構成部分まで深く解説します。これを機会にあなたも自作CPUの沼に溺れてみませんか!
基本的にはTTM8キットを購入した方向けの解説本ですが、これからCPUを学ぶ人のための解説を入れていますので、TTM8未購入であってもこの本から自作CPUというテーマに触れていただけるような内容になっています。

【目次】
第1章 自作CPUというテーマ
第2章 マイクロコンピュータ
第3章 TTM8-CPU
第4章 TTM8詳細回路
1,980円(税込)
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プログラマーのための本気で使えるChromebook
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本書はプログラマー向けに、Chromebookをメインの開発PCとして使う方法を紹介します。
昨今Chromebookが様々な場面で普及してきましたが、話題に上がるのは価格が低い反面スペックの控えめな製品が多いと感じます。そのため、Chromebookに「2台目、3台目のサブのPCとしては便利」「プログラマーが開発用のPCとして本格的に使うことは難しい」という印象を持っている方が多いのではないでしょうか。
本書は「プログラマーのための本気で使えるChromebook」と題しています。「本気で」というのは、サブのPCとしてではなくChromebookを開発用のメインPCとして本気で使っていくことができる、という意味で命名しています。
本書の前半では基礎知識としてChromebookの紹介や機種の選び方、プログラマーにとって重要なツールやサービスを紹介します。後半では実践編として、ChromebookでWebアプリケーションを開発する方法と、技術同人誌を執筆する方法を紹介します。
WindowsやMacで普段Dockerを活用して開発をしている方は、ぜひChromebookを手にとってその快適さを感じてほしいと思っています。本書がChromebookに興味を持つきっかけになったら幸いです。

【目次】
第1章 Chromebookとは
第2章 Chromebookを使う
第3章 Chromeブラウザーで開発する
第4章 Linux開発環境を構築する
第5章 Webアプリケーションの開発環境を構築する
第6章 技術同人誌を執筆する
1,980円(税込)
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リモートワークをゆるく清く潔く整える
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本書は、長引くコロナ禍の中でそろそろリモートワークにも慣れ、心や生活の乱れを感じている読者に向けて、生活、コミュニケーション、継続についてそれぞれを見直すことを薦めるガイドブックです。「ゆるく時間活用」「継続」「清く潔く」がキーワードです。
リモートワークに慣れたとはいえ疲れが溜まっているので肩の荷を下ろしたい、またいろんなことを一度リセットしたいあなたのための羅針盤です。

【目次】
第1章 リモートワークが整わなくなってきた人へ
1-1 ベースが整わないとリモートワークは崩れる
1-2 カラダのベースを整える
1-3 家事のベースを整える
1-4 趣味のベースを整える
1-5 ココロのベースを整える
1-6 清く潔く整えることの重要性
1-7 次に会った時に「いい匂い」がする人になる
第2章 コミュニケーションを整える
2-1 Slackのメンションの返し方
2-2 Slackの分報の使い方
2-3 誰かの褒め方
2-4 誰かの話の伝え方
2-5 自分からコンタクトとってばかりで何が悪い
第3章 続・時間活用と継続を振り返る
3-1 可処分時間のバランス
3-2 みんチャレをさらに整理する
3-3 何でもいいから何かひとつだけ
1,980円(税込)
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手軽に使うDockerの本 コピって使える用途別コンテナカタログ
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みなさん、Dockerコンテナを使っていますか?
使い始めるとDockerは便利なのですが、最初の1手に少し手間取ることも多いように思います。
本書はそれを解決するために、それぞれの用途で動く設定をまとめた1冊です。
実験用のサーバー・サービスが欲しいときや、コンテナ内開発など、Dockerコンテナをさぁ使おうとしたとき、ちょっと手間取ったらこの本を開くと解決するかもしれません。
Docker Desktopを使えない場合にはWSL2でDocker環境を構築する話も盛り込んでいます。
「仕組み」よりも「動かせる!」は第1歩に大切と考えていますので、まずは各コンテナを動かして遊んでみませんか?

【目次】
第1章 はじめに
第2章 Docker Desktopのセットアップ
第3章 WSL2環境にDockerをセットアップ
第4章 Windowsコンテナのセットアップ
第5章 Docker Composeの説明
第6章 サービスを提供するコンテナの紹介
第7章 開発環境としてのコンテナ
第8章 ビルド環境としてのコンテナ
第9章 コンテナの中からDocker
1,980円(税込)
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Drupal 9 おいしいレシピ集2
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本書はオープンソースCMSのDrupalについて、それぞれ独立した1章完結のオムニバス形式で実践的な活用に役立つノウハウやテクニックをまとめたユーザー会による合同誌第二弾です。4コマ漫画付きでわかりやすい解説書となっています。

【目次】
第1章 settings.php探訪
第2章 Webformをアンケート収集に活用しよう
第3章 Feedsモジュールの活用とDrupalから記事配信まで
第4章 Geofieldモジュールで位置情報を可視化
第5章 Drupalで理解するOAuth 2.0
第6章 インストールプロファイルを作ってみよう
第7章 Drushの独自コマンドを作ってみよう
1,980円(税込)
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Rustで始める自作組込みOS入門
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本書は、組込みシステムやOSのような低レイヤーシステムの開発経験がないプログラマーが、自作OSをはじめるため解説書です。C言語を用いることが多い低レイヤーシステム開発について、本書ではRustを使います。RustはC言語と比較して、様々なモダンな機能やツールがそろっているだけでなく、C言語の長所である直接のメモリ制御が可能なため、高パフォーマンスな組込みシステム開発での利用が注目されています。本書はRustそのもの解説も含みますが、低レイヤーシステム開発特有のテクニックを中心に解説します。

【目次】
第1章 環境構築
第2章 ベアメタルでHello World
第3章 割り込み制御
第4章 プロセス切り替え
第5章 スケジューラを実装する
第6章 排他制御・データ共有の実装
第7章 デバイスドライバを実装する
第8章 ヒープ領域を使う
第9章 システムコールをつくる
1,980円(税込)
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Visual Studio Code API入門 初めてのシンタックスハイライトとスニペットづくり
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Visual Studio Code APIを用いてシンタックスハイライトとスニペットの拡張機能開発を行ってみました。開発では実際に手を動かしてみると色々な壁があり、悩んだり困ったりしました。その経験を糧に他の開発者にも快適開発ライフを送ってもらうべく、開発失敗談や理解したことをまとめました。

【目次】
第1章 VSCodeAPI
第2章 環境構築
第3章 シンタックスハイライト開発
第4章 スニペット開発
1,980円(税込)
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