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ビジネス書の書籍一覧

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ベンチャーキャピタリストが語る 着眼の技法
新しい商品サービスやビジネスモデルを生み出す、いわばゼロからイチへ、無から有を生み出す創業はいかにして可能になるのか? その源になるのが、本書のテーマである「着眼」です。それも必要なのは、ただの着眼ではなく、たった一人が生み出す常識破りの「異端の着眼」。
本書は、日本では数少ない独立系キャピタリストとして経営の一角に参加し、日々無から有への創造のお手伝いをしている著者が、着眼を身につけるための技法、果ては日本国家のあり方や資本主義や民主主義というイデオロギーの未来まで、その異端の着眼をありのままにぶつけました。
子どもの頃は誰しも持っていた、あなた本来の着眼力を取り戻すための一冊。ビジネスに、人生に、そして世界に革命を起こしたいすべての人へ。
1,650円(税込)
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あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略
『物を売るバカ』『1行バカ売れ』10万部突破の川上徹也・最新刊!
本書は、ある架空の街のレストランをめぐる寓話を通じて、
“無名の小さな店”が、“有名で大きな店”に
「戦わずに勝つ」ための戦略を教える本です。

この戦略が有効なのは、レストランやお店だけではありません。大手企業を相手にたたかう中小企業の営業マンや広報・PR、商品開発担当者、あるいは、無名の個人の「パーソナルブランディング」にもかならず役立つ考え方です。つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。

本書は2012年に刊行され話題となった寓話『星ヶ岡のチンパンジー』に、「ある大学のカフェテリアで」「彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート」を新たに加筆。また、「『星ヶ岡のチンパンジー』とストーリーブランディングについてのちょっと長い解説」と「ワークシート」についても大幅に加筆修正したものです。
「地方」「中小」「零細」「無名」「個人」すべてのビジネス弱者に、「戦わずに勝つ」ためのブランド戦略、教えます。
1,100円(税込)
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ここからはじめる実践マーケティング入門
最初の一冊はこれでOK! マーケティング・プランの設計から調査、ブランディング、CRM、デジタル・マーケティングの最前線まで――「今、やるべきこと」が見えてくる。

21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」第6弾!
電通、オグルヴィ&メイザー、FIFA、マッキンゼー、ディズニー・ジャパンなど国内外の企業でマーケッターとしてのキャリアを積み、現在はグロービス経営大学院で教鞭をとる執筆者が、マーケティングの基本から最新知見までをお届けします。

マーケティングとは、「買ってもらえる仕組みをつくる」ことであり、
そのためには、
・企業理念と経営戦略に紐づいた適切なブランド戦略にのっとって、
・適切なマーケティング・プランを設計し、
・適切なマーケティング・リサーチによって良いデータを得て、
・顧客との良い関係を構築していく必要があります。

本書では、この一連の流れを、以下の4回の授業形式で、演習を交えながら紹介していきます。

1時間目 マーケティング・プランを立てる
2時間目 マーケティング・リサーチの基本と実務
3時間目 ブランド・マネジメントの基本と実務
4時間目 新しい時代のCRMとデジタル・マーケティング

本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。
明日から実践するためのテキストです。ぜひ、あなたも生徒の1人になり、
自分で考え、手を動かして授業に参加してください。

■『21世紀スキルシリーズ』3つの特徴
1. これからの時代に必要になる「世界標準スキル」をラインアップ
2. 講師には、世界的コンサルタント会社出身の若手コンサルタントを起用
3. 授業形式で演習もたっぷり。実際に自分で手を動かすことで本当に身につく

グローバル化とIT化が急速に進み、前例も成功法もない激動の時代。
それが、いま私たちが生きる21世紀です。そんな時代に求められるのは、もはや
「言われたことをきちんと実行する力」「誰かに敷かれたレールの上をひた走る力」ではありません。
「自ら考える力」、「共創する力」、「自己進化する力」です。
本シリーズでは、どんな環境でも、どんな国でも、生き抜いていけるビジネススキルを提供します。
1,650円(税込)
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なぜ名経営者は石田梅岩に学ぶのか?
「勤勉」「正直」「時間に正確」など、近代化と高度成長を支えた日本人の美徳と呼ばれるものは、江戸時代の思想家、石田梅岩によってつくられた。

 日本は江戸時代の間に、相当の発展を遂げていた。その力の源は、名もなき庶民だった。町人や農民は、実に勤勉で、猛烈に働いていたのだ。
 日本の民衆が、優れた労働者だったこと。これが、瞬く間に近代化できたことや、第二次大戦後、驚異的な速度で復興を遂げることのできた理由だ。指導者が、画期的な経済政策を思いついて、それによって経済力を向上させたのではない。優秀な労働者が、世界のどの国よりも多くいたことこそが、日本の経済的な強みだったのだ。

 なぜ、日本という国は、そのような条件を備えることができたのだろうか。この疑問への一つの回答が、石門心学という思想にある。
 石門心学は、京都の商人だった石田梅岩(1685~1744年)という人物が創始した学問だ。梅岩は、「人はどう生きるのが正しいのか」ということを、ひたすら考え抜いた。しかし、梅岩は人間のことだけを考察したのではなく、社会の構造や、さまざまな職業がどういった役割を果たしているのかについても、探求している。
 元々は商人だっただけあり、梅岩は商業のこと、そして経済のことを、皮膚感覚で理解していた。そして、商人を引退し思想家となってからは、商業や経済を明確な言葉で説明することにも、大いに注力した。

 梅岩の思想は、弟子たちによって日本中に広げられた。そして、さまざまな階級の人々が、これを熱心に学んだ。梅岩の思想は、毎日の仕事に大きな意味を付与してくれるものだったからだ。梅岩の考えを学んだ人々は、道徳的な向上を遂げ、感情と行為に自信を持ち、人間関係を和やかにすることに努めた。
 そして、道徳的向上を遂げた人々の多くは、仕事の成果も、以前よりよいものとなった。真面目で、周りに気を使う民衆が、一国の経済発展に貢献し始めたのだった。
1,650円(税込)
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「愛されるサービス」と「残念なサービス」45の法則
※本書は2004年に小社より出版した『思わず誰かに話したくなる「超」一流のサービス50のヒント』を改題し、再編集したものです。

残念な対応が2回続けば、6割のお客様はあなたの店を離れていく!

お客様の信頼をつかみ、口コミを生みだす
「ポジティブで意外性のあるサービス」の秘訣、教えます。

フォーチュン500に名を連ねる優良企業を顧客に持ち、サウスウエスト航空、ウォルマート、マクドナルドなど数多くの企業から販売会議やカンファレンスに招かれ、講演を行っている著者が、1万人の消費者からの生の声、そして全米のサービス業従事者との1対1の面談を通じて明らかにした、「愛されるサービス」と「残念なサービス」の違いとは? お客様のロイヤルティの高め方、購買心理を理解する方法から、スタッフを導くリーダーが日々心がけるべきこと、優秀なスタッフを育成・採用するコツまでを、45のポイントに分けて紹介します。
1,540円(税込)
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スーパーマーケット 実力店長の仕事術
スーパーマーケットの店長がすべきことは、奇をてらったことや特別なことではありません。
「運営の基本5原則を、仕事サイクルを通して実行し、女性パートさんを戦力化していく」こと。

本書では、第1章で「スーパーマーケット店長の店舗運営5原則」を詳しく解説していきます。
店長がリーダーシップを取って実現させていくべきことは、ここに書かれている5つです。
第2章では、「スーパーマーケット店長の仕事サイクル」を解説していきます。
店長は、ここに出てくる6つの仕事を通して、「スーパーマーケット店長の店舗運営5原則」を
実現させていきます。
そして、第3章では、青果、鮮魚、精肉、惣菜、日配の各部門を舞台に、「5原則」のうちの一つ、
「食事提案」がどのように展開されていくのか、事例に触れてもらいます。
また、最後の第4章では、私が自分自身で経験したオペレーション面からの改革事例を紹介します。

実現すべきことを学び、実現の仕方を学んで、実例でイメージをつかむ。

本書を読んで、日本のスーパーマーケットに、一人でも多くの「腕利き店長」が生まれることを願っています。(「はじめに」より)

目次
第1章・スーパーマーケット店長の店舗運営5原則
第2章・スーパーマーケット店長の「仕事サイクル」
第3章・実例! スーパーマーケット店長の「部門別売場改革」
第4章・スーパーマーケット店長の「オペレーション改革」(※本書は2015年10月3日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
1,760円(税込)
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未来に先回りする思考法
元Google米国本社 副社長 兼 日本法人 代表取締役社長 村上憲郎
元Apple米国本社 副社長 兼 日本法人 代表取締役 前刀禎明
推薦!

「実際に空を飛ぶ機械が、数学者と機械工の協力と不断の努力によって発明されるまでには、百万年から一万年かかるだろう」
ニューヨークタイムズにこのような社説が載ったのは、ライト兄弟が人類で初めて空を飛ぶわずか数週間前のことでした。
今に生きる私たちも、この話を笑うことはできないでしょう。
iPhoneが発売されたとき
「赤外線がないなんて流行らない」「おサイフケータイが使えないなんて不便」
と多くの人が言っていたことを、
Facebookが日本に進出したとき、
「実名性のSNSは日本人の気質には合わないので普及しない」
と多くの「知識人」が言っていたことを、私たちは都合よく忘れています。
人間は本来、未来を見誤るものなのです。
しかし、そんな中でもごくわずかな人は驚くほどの先見性を発揮して大きな成果を上げています。その違いは人々の「思考法」にあります。
本書では、株式会社メタップス代表取締役社長の佐藤航陽が自身の体験から培った「どんな状況にあっても未来を見通せる汎用的な思考体系」を、読者のみなさまにお伝えします。
1,760円(税込)
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「察しない男」と「説明しない女」のモメない会話術
22万部突破のベストセラー『察しない男 説明しない女』待望の実践会話本が登場!
職場で、夫婦で、雑談で、恋人同士で……もうモメない!

「どうしてあの人は、私の気持ちをわかってくれないんだろう?」
「なぜ、彼女に僕の意図が通じないんだろう?」
誰もが、こんな悩みを感じたことがあります。

「男語」と「女語」では、同じ日本語でも、通訳が必要です。なぜなら、男女の考え方、感じ方に大きな違いがあるからです。
本書では、男女のこのすれ違いの理由や社会的背景を説明すると同時に、「とにかくモメずに、平和に、言いたいことを相手に伝えるための会話例」を、たっぷり全364フレーズご紹介します。
「これさえ言っておけばOK!」がわかれば、人間関係は驚くほどうまくいきます!
1,430円(税込)
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リーダーのためのレジリエンス11の鉄則
本書は、レジリエンスという力を、ビジネスパーソンの育成や、さまざまな危機を乗り越える組織力に活かすための考え方を提案する。

【レジリエンスの鉄則】
「失敗」とは「試行錯誤」の一つ。失敗を悩むこと自体無意味/交渉はテクニックではない。ネガティブな固定観念を打ち消し、強みを提示する機会を待つ/チームのレジリエンスは、個々の能力の集合ではない。それは、リーダーとチームメンバーとの最適な関係から生まれる/わかりやすい理念が組織全体に浸透しているか? 空洞化した理念は万一の際には組織を混乱に陥れる/上層部が自己変革意識を持ち続けること。自己変革意識は危機の到来をチャンスに変える力を持っている/などなど
1,650円(税込)
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すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。
フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。
――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より

本書は次のような方々にお薦めします。

・新聞やビジネス誌を熱心に読み、勉強会にも参加しているがビジネススキルが身につかないビジネスパーソン
・自分の「教える力」を鍛えたのに、部下が育たないと頭を抱える部門リーダー
・合格を目指して勉強を頑張っているのに、模擬試験で結果を出せない受験生
・いくら教えてもなかなか子どもの成績が伸びないことに悩む、お受験ママ
・ゴルフ雑誌を読みレッスンを受けているにもかかわらず、一向にスコアが良くならないゴルファー

問題は「教え方」ではなく、「教わり方」にあった!
教わり上手はトクをする。今こそ、学ぶ方法を学べ。
1,650円(税込)
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