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ビジネス書の書籍一覧

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トリーズ(TRIZ)の発明原理40
発売日: 2016/11/25
EPUBリフロー
トリーズ(TRIZ)は、「ロシアの特許審査官が特許をベースに作成」し、「200万件以上の特許で、科学的、定量的に検証・ブラッシュアップ」し、「分野を超えて利用できる」ようにした、ほかに類を見ない、非常に優れた、発明的な問題解決の理論です。

ロシアの特許審査官だったアルトシューラーは、来る日も来る日も特許を見ているうちにあることに気づきました。「分野が違っていても、問題解決の手法には共通要素があるのではないか?」と。
そこで、何百、何千件の特許を元に、「発明のコツ」を抽出していきました。そして、そこからついに、発明の「共通要素」を法則化することに成功したのです。
さらにアルトシューラーはもうひとつのことにも気づきました。それは「ある分野で新たに解決された問題の9割は、実はほかの分野で既に解決されている問題である」ということです。
そうしてアルトシューラーがたどり着いたのが「問題解決プロセスの一般化」で、これらをまとめた科学的問題解決プロセスがトリーズ(TRIZ)です。

本書でご紹介する「40の発明原理」は、一つひとつの具体的な問題解決方法の中から、問題解決プロセスを一般化して抽出したものです。これを活用することで、他分野における過去の失敗や成功からより深く学べるようになります。また、異分野の技術者同士やビジネスパーソンの間で今まで難しかった「技術の本質に迫った話」ができるようになります。
TRIZは、今も進化を続ける巨大な理論体系ですが、本書で紹介する「発明原理」は、TRIZの原点であると同時に、ほかのすべての理論の基本にもなっています。
本書は、現在、欧米を中心に高付加価値なビジネスを成り立たせているこの手法の原点を、一般の方向けに初めてご披露するものです。

さっそく、TRIZの世界へご案内いたしましょう!
2,860円(税込)
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いまの仕事でいいの?と思ったら読む本
発売日: 2016/11/18
EPUBリフロー
安定した大企業でのサラリーマン生活と決別し、プロテニスコーチ、トップアスリートのメンタルトレーナー、会社経営者、大学教授、講演者、執筆者といった様々な職業で成功を収めてきた著者に学ぶ、「好き」と「得意」を仕事につなげるための思考法。
仕事に対する凝り固まった考え方から抜け出し、明日からの働き方が変わります。

こんな人におすすめ!
・転職を考えているが、一歩踏み出せない人
・いまの仕事に楽しみを見いだせない人
・自分のキャリアに不安がある人
・好きなことがあるが、どうやって仕事にするのかわからない人
・自分に合っている仕事を知りたい就活生



(※本書は2016/11/18に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)



児玉光雄(こだま みつお)
スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
1,650円(税込)
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すぐ分かるスーパーマーケット使える計数ハンドブック
発売日: 2016/11/11
EPUBリフロー
本書は、日々店で必要な「計数管理」のテーマを取り上げ、実務的に分かりやすく解説しています。
第1章から第11章まで読んでいただくと、店と共通する課題に直面します。
そこで計数管理の基本を再確認し、個々人のスキルアップや店の改善策の参考にしていただきたいと思います。

目次
第1章 「売上げ」を分析する計数
第2章 「荒利益」を改善する計数
第3章 「在庫」の効率を高める計数
第4章 「人件費」を管理する計数
第5章 「競合店対策」の計数
第6章 「売れ筋」を作る計数
第7章 「客層拡大」のための計数
第8章 「レジ力」を高める計数
第9章 「仕入れ」を計画する計数
第10章 「売上予算」を作る計数
第11章 「経営の安全度」を高める計数
(※本書は2016/11/11に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
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図解 察しない男 説明しない女
発売日: 2016/10/22
EPUB固定
男と女は異星人!でも、このひとことでうまくいく!図解でわかるNG&OKなひとこと!
シリーズ累計30万部を突破した書籍が図解になりました!
1,320円(税込)
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仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
発売日: 2016/10/22
EPUBリフロー
「仕事は明日!」でうまくいく
心の余裕・集中力・達成感がグッと高まる黄金法則

◆“時間管理の定番名著”が完全版で復刊!
本書は2007年刊『マニャーナの法則』を大幅に改定したものです。
同書は、画期的なタイム・マネジメントの書としてイギリスでベストセラーになった「Do It Tomorrow」の翻訳版。日本でも反響を呼び、人気ブログ「シゴタノ!」では「数ある時間管理術の本の中で、現在 最高の1冊!」と絶賛していただきました。
同書は、今回の改定で、マーク・フォースター式仕事術の全容が理解できる内容へとさらにパワーアップしました。

◆時間管理術の新発想!
「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」。「マニャーナの法則」は「今日発生した仕事は、明日やる」を原則とすることで、これまでの時間管理のセオリーの限界を解決します。

 ×「To Doリスト」では仕事に追われるだけ
 ×「優先順位」では時間不足の問題は解決しない
 ×「すぐやる」は衝動的な反応を助長してしまう

◆“極限の集中力”と“達成感”が手に入る!
本書で手に入るものは、目先の大量の仕事を片付ける「効率」「生産性の高さ」だけではありません。目指すのは「本当の仕事」をすること。
「自分がやる!」とコミットした仕事に、極限の集中力で取り組み、毎日、仕事をやりきった達成感・充実感を得るためのガイドブックです。
1,870円(税込)
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株式会社の終焉
発売日: 2016/9/30
EPUBリフロー
証券チーフエコノミスト時代に上梓した処女作『100年デフレ―21世紀はバブル多発型物価下落の時代』(日本経済新聞社、2003年)に始まって、『人はグローバル経済の本質をなぜ見誤るのか』(日本経済新聞出版社、2007年)、『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』(同、2011年)、そしてベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書、2013年)と、一貫して、資本主義の限界と、にもかかわらず続く「成長信仰宗教」批判してきた著者の最新作。まさにその系譜を継ぐ渾身の書き下ろしです。
 「長い16世紀」の後の近代資本主義とそれを担う近代株式会社の誕生から現代まで、その歴史を紐解きつつ、必然としての現在の資本主義の終焉と、それに伴い、株式会社、厳密にいえば、現金配当をしている株式会社に、残されている時間はあまりないことを、頻発する企業の不祥事や格差の拡大、国家債務の拡大、人口減少等の各国に共通する課題にも触れつつ、丁寧に述べていく。
 では、どうするのか? 本書の新しさは、その一つの方向性を示していることにもある。まさに、著者新境地の力作である。
1,210円(税込)
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プロフェッショナル・ミーティング
発売日: 2016/9/10
EPUBリフロー
この一冊で、あなたの会社のミーティングが変わる!

チームで成果を出すために必要なのは、
リーダーシップでもなければ、コミュニケーション力でもない。
PDCAの各場面にあわせて、適切にミーティングを設計すること。

マネジャー、リーダー必携!
気鋭の戦略コンサルタントが初めて明らかにする、
あらゆるプロジェクトを前にすすめる「戦略的ミーティングのすすめ」


社内ミーティングときくと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
参加者がそれぞれ、所属部署や当人の立場、利害を主張して対立し、何も決定されないまま議論が次回のミーティングに持ち越される――確かに、重要なことを決めなくてはならないときであるほど、そんな状況は、実際に多く起こっているようです。

本書は、日々の仕事でミーティングに参加する機会が多く、また時にミーティングをリードしなくてはならない立場にある中堅管理職の方々を主な対象に、成果を挙げるミーティングを行うための考え方と手法について解説する本です。

本書が目指しているのは、ビジネスを進めるための「社内ミーティングの変革」です。
では、どうすればあなたの会社のミーティングを、成果をあげるミーティングに変えることができるのでしょうか。

本書では、ミーティングを5つのタイプに分類し、ビジネスで重要なPDCAサイクルの各フェーズに合わせて、適切なミーティング・タイプを選択する方法についてご紹介します。

Plan(計画)
――合意形成型ミーティング/セレモニー型ミーティング
D0(実行)
――進捗確認型ミーティング
Check(評価)
――リソース調整型ミーティング
Act(改善)
――アイデアソン型ミーティング

 このように、日々行われる社内ミーティングをPDCAというビジネスプロセス管理の中に位置づけ、場面・目的に応じて適切に設計・デザインすれば、ムダな議論に時間を費やすリスクを減らし、目的に沿った議論を行うことを参加者に促すことが可能となります。社内ミーティングの成果が、ビジネスの成果に直結するのです。

ミーティングの設計をきちんと行っておけば、コミュニケーション能力やリーダーシップに頼らなくても、コンスタントにミーティングで成果を挙げることが可能になります。

本書ではそのような観点から、皆さんがビジネスの現場で場面・目的に応じた適切なミーティングを簡単に設計し、確実に成果を挙げることができるようになるために、PDCAの各場面に即した適切なミーティングタイプの選択と、ミーティングの事前準備から進め方、事後対応までを網羅するコツを紹介していきます。
1,760円(税込)
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ビジネス最重要ワード100
発売日: 2016/9/10
EPUBリフロー
フレッシュパーソンのための
あたらしい教科書
「やるじゃん。」ブックス!

▼「ここが新しい!」3つのポイント

1 社会人なら知っておきたい基本が身につく!
上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。
一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。

2 「やるじゃん。」クイズでカンタンに復習ができる!
各項目の最後に、その項目を理解できたかどうかを問う、チェッククイズを用意してあります。答えられなかったところはもう一度読んで、
理解を深めましょう。

3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に!
本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。
5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。

▼マイナビ学生の窓口 フレッシャーズと「やるじゃん。」ブックスがコラボ!
ビジネスで使える・成長できるキーワードが、いつの間にか理解できる!
1,375円(税込)
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日本一の覆面調査員(ミステリーショッパー)が明かす100点接客術
発売日: 2016/9/10
EPUBリフロー
「こんなにお客様のことを考えているのに、どうして喜んでもらえないんだろう?」
そんなふうに思ったことはありませんか。もしかしたら、あなたが当たり前だと思ってやっていた接客の仕方が、知らず知らずのうちにお客様を遠ざけているかもしれません。

本書は日本一の「覆面調査員」である著者が、自身の豊富な経験と事例をもとに、なにがお客様をがっかりさせるのか、どうすればお客様を感動させ、「もう一度来たい」と思わせるのかを紹介していきます。
「覆面調査」というのは、一般客を装った調査員が実際にお店を利用し、接客態度やサービスの質について細かくチェックする調査のこと。一流ホテルやレストランはもちろん、大手飲食チェーンやコンビニなど、いたるところに忍び込んでいます。

「顧客目線」で全国津々浦々のお店を逐一チェックしてきた著者が語る「サービスのコツ」は、すぐに実践できるものばかり! 「いつもより15度深くおじぎする」「背筋を伸ばす」「相づちのバリエーションを増やす」など、本当にちょっとしたことが、大きな差を生み出します。

第1章 気持ちのいいサービスを身につけよう
第2章 姿勢・態度を見なおそう
第3章 お客様とつながろう
第4章 提案じょうずになろう
第5章 ピンチをチャンスに変えていこう
第6章 チームワークを高めよう

※本書は、2007年に小社より刊行された
『覆面調査員は見た! 感動のサービス あきれたサービス』
を再編集し、改題・新装したものです。
1,430円(税込)
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“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意
発売日: 2016/9/10
EPUBリフロー
■50年間で5万人と対談した世界No.1キャスター
ラリー・キングは、ギネスブックにも掲載された伝説的トーク番組CNN『ラリー・キング・ライブ』の司会者。ゲストの本音を引き出す巧みな話術から「トークの帝王」「マイクの名匠」と呼ばれている。
彼の番組には、オバマ大統領、ビル・ゲイツ、レディ・ガガなどの数知れないセレブが出演し、率直に本音を打ち明けた。「他の番組なら出ない」「ラリー・キング・ライブだから出演した」という有名人は数多い。

■いつ、どこで、誰とでも 会話が続く!盛り上がる!!
「初対面の人は苦手だ」
「私だって緊張する」
「パーティは落ち着かない」……とラリー・キングは本音を明かしている。
そんな多くの人と同じ悩みを持つラリー・キングが「トークの帝王」と呼ばれるまでになった秘訣を、彼は本書ですべて明かしている。
彼自身が経験から学んだ「伝え方のコツ」、多くのインタビューから導きだした「会話の達人の共通点」、毎日新しいゲストと番組を続ける中で見つけた「初対面での緊張のほぐし方」など、実践的なノウハウが並ぶ1冊となっている。

■世界的ベストセラーが新訳版で登場!
本書は1994年にアメリカで刊行された。出版当時、たいへんな話題を呼びロングセラーとなっている。「話し方の古典」と高く評価され、世界各国でも翻訳出版された。
韓国では2015年に刊行され、年間総合11位(教保文庫調べ)という大ベストセラーとなった。ビジネス自己啓発書としては『嫌われる勇気』に次ぐ話題の1冊である。日本でも長らく絶版だったが、この度新訳版として刊行となったのが本書である。
1,650円(税込)
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