セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

ビジネス書の書籍一覧

0件
謝罪の作法
私たちが社会生活を送るうえで、ミスや不祥事を起こすリスクを完全に捨て去ることは不可能だ。誰もが、いつかは、程度の差こそあれ「謝罪」の場面を迎えるだろう。
そのとき「誤り方」を間違えると、真意が伝わらないばかりか、ますます相手の怒りに火をそそぐことになりかねない。謝罪の原因であるミスや不祥事よりも「謝り方がなっていない!」ということが、大炎上をまねきかねないのだ。
また、「真摯な姿勢はいつか伝わる」というのも、残念ながら幻想にすぎない。真摯な姿勢が伝わるかどうかは、作法にのっとった戦略的なコミュニケーション力にかかっているのだ。
「謝罪の作法」を正しく守ることで、好印象を残し、信頼を強化することも不可能ではない。
1,100円(税込)
0件
勤力を鍛えるトレーニング
ビジネスは、スポーツだ。
会社をジムのように使い倒せ。
勤める力を鍛え上げよ。

大手広告代理店・博報堂での現役プロデューサー兼ディレクターである著者が、
15年のキャリアの中で学び貯めてきた「勤力」(組織に勤める力)の
トレーニングメソッドをあますところなく公開する、全ビジネスマン必携の書。

「できるかできないかではない。やるかやらないかだ。」
「時間を売る人間になるな。価値を売れる人間になれ。」
「不細工な企画書をつくるな。セクシーな企画書をつくれ。」
など全200項目を収録。

「R25くん」「大人たばこ養成講座」「家でやろう。」などで知られる
人気イラストレーター、寄藤文平と文平銀座の杉山健太郎による
描きおろしイラストも多数掲載!
1,760円(税込)
0件
課題解決のための情報収集術
21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第5弾!
外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。

「競合他社の情報を調べたいが、表面的な情報しか見つからない」
「情報を調べるのに時間がかかりすぎて、他の業務の妨げになる」
「情報源がたくさんありすぎてどれに当たればいいかわからない」

“時間はかかるのに、使えない情報ばかり集めてしまう”原因は、課題設定ができていないことにあります。

本書では、その情報は何を解決するためのものなのかという「課題」に焦点を当てる情報収集術を、3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。

STEP1 課題を認識し、情報収集の戦略を立てる
STEP2 情報を獲得し、取捨選択する
STEP3 情報を伝わりやすい形に加工する

情報は、ビジネスでの意思決定における重要な武器になります。
しかし、情報量が爆発的に増えるにしたがって、必要な情報へ的確にアクセスするのは難しくなるばかり。情報収集術は、絶対的な正解のない激動の21世紀を生き抜くために必須のスキルです。

本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。
明日から実践するためのテキストです。
ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。
1,430円(税込)
0件
「クールジャパン」とはなにか?
クールジャパン機構社長が教える、日本のクールジャパン戦略とその具体策。この1冊で、あなたの商品を海外に売り込むビジネスチャンスを掴んでください

アニメ、マンガ、ゲームなど、「コンテンツ産業」ばかりが取りざたされる「クールジャパン」。しかし日本には「ファッション」「食」「ライフスタイル」「サービス(おもてなし)」「地域ブランド(伝統工芸品など)」「テクノロジー」「教育」「観光」「レジャー」など、他にも多くの魅力ある「クール」な商品・サービスが存在します。

しかし日本はこれまで、必ずしもこれらを、世界での十分な市場獲得につなげてきませんでした。世界で戦うなら、もはや「安くて」「壊れにくい」だけでは勝ち目はありません。

あなたの商品、サービスを使って世界で稼ぐための具体策から、海外需要の獲得(アウトバウンド)、日本国内への海外需要の取り込み(インバウンド)方まで。クールジャパンのすべてがわかる。
1,100円(税込)
0件
一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ
●小説は楽しめても、ビジネス書を楽しめないのはなぜか?
●読まされている読書では「もったいない」
●対話を意識すると、読書は変わる
●基本は「賞賛」「ツッコミ」「共感」
●どんな「感情」をメモすればいいか?
●人に伝える「アウトプット」が一冊の理解を深める
●自分よりレベルが上の読者の着眼点を盗んでみよう

人気ブックナビゲーターが教える、ビジネス書を10倍楽しく読む技術!


「話題となったビジネス書を買ったはいいが、本棚の肥やしになっている」
「『どのビジネス書も、言っていることは同じ』と考えてしまう」
「読んでも、結局身につかない気がする」……

そんなふうに、ビジネス書にネガティブなイメージを持っている人は少なくないようです。

そうした“ビジネス書疲れ”が起こるのは、速読や多読にこだわっているうちに、「学ぶ楽しみ」を忘れ、与えられた情報を受け取るばかりの「受け身型」読書になってしまっているからではないでしょうか。

“ビジネス書疲れ”から抜け出て、「学ぶ楽しみ」を取り戻すにはどうすればいいか。そこで著者が提唱する読書法が「エモーショナル・リーディング」です。

エモーショナル・リーディングのポイントは、著者と「対話」するように読むこと、そこで芽生えた疑問や好奇心といった「感情」をアウトプットすること。そうして「対話」と「感情」を意識すれば、受け身一方の読書ではなく、本から受けた刺激によって自ら考える、能動的な読書ができるようになります。

この読書法は、以下の3ステップから成り立っています。

(1)対話読書
(2)エモーション・メモ
(3)エモーショナル・アウトプット

エモーショナル・リーディングをマスターして、一生困らない本の読み方を身につけましょう!
1,430円(税込)
0件
力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣
「こんなにがんばっているのに成果が出ない」「残業ばかりで辛い」から抜け出す33のコツを、人気習慣化コンサルタントが紹介!

「がむしゃらにがんばっているのに成果が上がらない」「全部の仕事に全力で取り組んでしまう」「決めたことが続かない」…。そう感じた経験はありませんか?
そうした悩みの原因は、実は「完璧主義思考」(=細部に至るまで全力を尽くさなければならないとする考え方)にあります。同時にいくつものプロセスをこなさなくてはならないビジネスマンにとっては、完璧主義は弊害になってしまうのです。
そこで、本書では「最善主義思考」(=力の入れどころと抜きどころを見極めてより無駄をなくし、最大の結果を出そうとする考え方)をおすすめしています。

「錦織圭選手がなぜ世界のトッププレイヤーとして活躍できるのか?」や「安倍総理のゆとり時間の作り方」など、さまざまなエピソードを取り上げながら、「上手に力を抜く人は、多少粗いがスピードが速い」「上手に力を抜く人は、ギリギリを上手に活用する」など、完璧主義をやめてラクになれる思考・習慣を33のコツに分けて紹介します!
1,650円(税込)
0件
ポジティブ心理学の挑戦 “幸福”から“持続的幸福”へ
心理学の新しい潮流をリードする第一人者の〝10年ぶりの注目の新作〟!
「ポジティブな人間の未来に対する考え方が説得力をもって見事に語られている」
(ザッポス CEO)トニー・シェイ
「なぜポジティブなアプローチに効果があるのか、その貴重な情報が詰め込まれている」
サンデー·タイムズ
「世界屈指の心理学者が、ウェルネス、レジリエンス、幸福を増加させるという課題に、
自らの知恵と経験を集約した1冊」
(医師・認知療法の創始者)アーロン・ベック


この本は、ずっと続く幸せを手に入れるために役立つ1冊だ――。

本書は、国際的に著名な心理学者マーティン·セリグマンの、この力強い約束の言葉で始まる。ここ15年、ポジティブ心理学という新しい潮流をリードしてきた著者による10年ぶりの注目の新刊である。
伝統的な心理学は「人間の苦しみを和らげること」を目標としてきた。セリグマンが15年の間牽引してきたポジティブ心理学の目標は異なっている。それは「人生を最も価値あるものにすること」にある。本書でセリグマンは「本物の幸福とは何なのか?」を問い、ダイナミックな新しい概念を提示している。

幸福を追い求めるだけでは、人生に意味が生まれることはない。
今、セリグマンは問うのは、自分の才能を育て、他人と深く長続きする関係性を築き、世界に意義深い貢献をする――そうしたことを可能とするものは何か、ということだ。つまり「何が人をずっと幸せにするのか?」を問うているのだ。

ポジティブ心理学の可能性は、個人の幸福にとどまるものではない。教育、経済、医療、公共政策など、社会の構造そのもの対して、セリグマンはポジティブ心理学を通して働きかけ、成果を残してきた。

・感情面の回復力を身につけるトレーニングに取り組む「アメリカ陸軍」の事例
・職場での成功のみならず日常生活の充実を目指して生徒を教育する「革新的学校教育」の事例
・「従業員のパフォーマンスとウェルビーイングを同時に高める企業」の事例

……等々、非常に刺激的な物語を本書は伝えている。

本書は「幸福とは何か」を理解する上で重要な分岐点であり、かつ人生を最大限に活用するためのツールとなる一冊である。セリグマン博士は今、自身の世界的ベストセラー『世界でひとつだけの幸せ』『オプティミストはなぜ成功するか』を究極的に発展させ、数百万人もの人生を変える最先端の科学としての到達点を示したと言えるだろう。
2,420円(税込)
0件
急成長企業を襲う7つの罠 なぜ、7割の企業が創業10年を迎えられないのか?
『社長失格』著者 板倉雄一郎氏推薦!
“失敗の当事者でなければわからない罠はまだまだある。
しかし、本書に書かれていることくらいは知っておかなければ、その土俵にすら上がれないだろう”

仕事の意義を見失う社員、優秀すぎる新入社員をコントロールできない中間管理職、有名企業出身の中途社員の早期離職、決断できない若手リーダー……
これらの、好調な業績・高揚感の影で鳴り響く不協和音を放置すると、成長の停滞、業績の下降を招きます。

リンクアンドモチベーション取締役として同社の急成長(創業から8年での上場、13年で従業員1300人まで成長)を目の当たりにし、多くのクライアント企業の組織コンサルティングを手がけてきた著者が語る、ベンチャー企業関係者必読の書。

<7つの罠>
1 拡大の熱量に依存する
2 頭の切れすぎる部下のマジック
3 中間管理職の評価を見誤る
4 ブランドとスペック重視の盲目採用
5 戦略遂行を阻む心理的バイアス
6 若手社員を惑わすテクニカルスキルの幻想
7 リーダー育成を遅らせる形骸化した権限委譲

<あの企業はこうして乗り越えた!実例付き>
・株式会社ネクスト
・株式会社サイバーエージェント
・面白法人カヤック
・ビルコム株式会社
・株式会社ファインドスター
・株式会社Speee
・株式会社ビスリーチ
1,650円(税込)
0件
「かまってちゃん」社員の上手なかまい方
「もっと大切にあつかってほしい!」
「能力を発揮できないのはまわりが悪い!」
承認欲求が強く、傷つきやすい
「かまってちゃん」社員をどうすればいいのか!?
1,100円(税込)
0件
普通の会社員がフリーランスで稼ぐ
社会構造として、“総フリーランス時代”の波は必ず来る。「その波に乗るか、その波にのまれるか」は、自分がどんな準備をしていたかにかかっている。そのヒントを本書から得てほしい。
--木暮太一(経済ジャーナリスト)

専門知識やスキルを活かして、組織にとらわれずに、働く場所や時間、仕事量などを自由に選ぶ動きが広がっています。
これまでは、フリーランスというとクリエイティブ系やIT系がメインでしたが、営業・人事・企画・広報など、いわゆる「文系総合職」と呼ばれる普通のサラリーマンがフリーランスとして働くという新しい波が起こりつつあります。
出産・育児・介護でフルタイムで働くのは難しい……。そんな個人のニーズと、急な休職などの人手不足や部署の立ち上げなどの経験不足を補いたい企業のニーズが合致した結果の「総フリーランス時代」の到来なのです。
本書ではそれらの流れを解説しつつ、実際に文系総合職がフリーランスとして働く際の収入や待遇などの情報、そして心構えやノウハウなどをお伝えします。
1,540円(税込)
書籍一覧を見る 戻る