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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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中村伊知哉の「新世紀ITビジネス進化論」
日本からアップルやGoogle、Facebookが生まれる日はくるのか?!
人気ラジオ番組「中村伊知哉のThis is IT」待望の書籍化

日本のメディアを動かす10人とのクロストーク収録!
大多亮(フジテレビ執行役員)
藤勝之(エフエム東京取締役)
夏野剛(慶應義塾大学特別招聘教授)
笠原健治(ミクシィ代表取締役社長)
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
中川具隆(Ustream Asia代表取締役社長)
小林雅一(KDDI総研リサーチフェロー)
辻村清行(NTTドコモ副社長)
杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
角川歴彦(角川グループホールディングス取締役会長)

スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダー、デジタルサイネージ……。
テレビ、PC、ケータイに続く「第4のメディア」が普及し、マルチデバイス環境が到来する。
ブロードバンドの全国化と地デジ整備が完成し、通信・放送融合網ができあがる。そのうえを走るサービスもコンテンツから「ソーシャル」へと軸が移動し、コミュニケーションの形も様変わりする。
2012年、こうしてマルチメディアの次のステージが始まろうとしている。
ブロードバンド大国、日本。誰もがケータイを持ち、ブログやツイッターは急ピッチで普及したが、医療や教育の分野や企業幹部のIT知識となると遅れが目立つ。
企業や日本を変えるために、我々はITとどう付き合うべきか。
分野を代表する第一人者10人と討論を広げながら、日本のITビジネスのこれからについて考える一冊。
1,100円(税込)
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天才ドリル 素因数パズル
小学生学習指導の名門教室「認知工学」が開発し、自分の頭で考える力がつくとご好評をいただいている『天才ドリル』、待望の続編です。

この『素因数パズル』は、10=2×5、35=5×7などの「素因数分解」を楽しいパズルを解きながらトレーニングするものです。素因数分解を小学生のうちから練習することには、次のようなメリットがあります。
1.分数の約分をする際に、分母と分子に共通する素因数を見つけることが得意になります。この点で、分数に苦手意識を持っている小学生中・高学年生にピッタリです。

2.中学受験でも、素因数分解の知識、計算力が試されています。 そのため、このパズルを解くことで、中学入試の算数を解く力を向上させることにつながります。

<天才ドリル 7つの特徴>
1 (株)認知工学の教室エム・アクセスで効果は実証済みの教材です。
2 算数の基礎となる立体感覚が身につきます。
3 応用力や図形のセンスがバランスよく鍛えられます。
4 自ら試行錯誤して答えを探す力を養います。
5 やさしい問題から難しい問題へ挑戦することで、自然に力がつきます。
6 小学校中学年から中学受験直前の生徒まで、楽しみながら取り組めます。
7 日常で問題が起こったときも、自分でなんとかしようと考える習慣につながります。


(「まえがき」より)
■なぜ分数が苦手な小学生が多いのか
小学生がつまずきがちな算数の分野の1つに「分数」があります。
たとえば、分子が34で分母が85の分数を約分しようというとき、34と85がともに17で割り切れるということを知っている必要があります。しかし、どのような数で約分できるか(「共通の素因数」といいます)を見つける作業はかなり高度なもののため、ここで苦手意識を持ってしまう子どもが多いようです。
さらに、いわゆる無味乾燥な計算ドリルで訓練させようとしても、よけい分数が嫌いになるという結果を招いてしまうこともあります。

本書は、このように分数・整数の非常に大事な基礎でありながら、退屈な計算練習を強いられることの多い「共通の素因数」を見つけるという作業を、楽しいパズルを解きながら、自然と身につけることを目的としたものです。

お子さんが、「素数」「素因数分解」といった概念に慣れていなくても、パズルを解きながら「素因数分解」の考え方が自然と身につくように工夫しています。
(本書は2011/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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プライベートからビジネスまで 60分でわかる! 図説 著作権
インターネット上には写真、音楽、文章などの著作物があふれています。あなたはあまり深く考えずにネット上の著作物を無断で利用したことはありませんか?

誰もがクリエーターとなり、他人の作品を利用する機会が増えた現代において、著作権と無縁の人はいないといっていいでしょう。プライベートからビジネスまで、あなたに関わってくる著作権法ですが、その内容は複雑です。きちんと理解するには相応の時間と労力が必要になります。本書では著作権法全体を俯瞰して説明することで、著作権法の概要を短時間で理解できるように構成しています。

価値の高いコンテンツを産み出し、収益を上げるためには、著作権法の知識は不可欠です。また、著作権法を理解していれば、不利な条件でライセンス契約を締結することや、知らないうちに他人の著作権を侵害するといった事態を回避できるのです。
1,100円(税込)
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お坊さんが教える心が整うそうじの本
玄関そうじって「たたき」を水拭きするって知っていましたか?
お手洗いではスリッパは脱ぐ(履いていたスリッパを入口で脱ぐ)って知っていましたか?(そのくらいお手洗いはきれいにするということ)

お坊さんの世界では、そうじは修行のひとつ。言ってみればお坊さんはおそうじのプロと言えます。
本書はそんなお坊さんからそうじの作法を習える1冊。
汚れを取り去るのみならず、煩悩を掃き清め、執着をそぎ落とすようにすみずみまで丁寧にそうじをする時間はとても豊かな時間です。

具体的なそうじのしかたから、そうじをすることでどのように心を整えていくのか、その手順についても詳しく紹介していきます。

毎日のそうじを続ければ、それはやがて心磨きにつながり、さらには自分の心だけでなく、周りの人の心も磨くことにつながります。
1,430円(税込)
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結果が出ない時こそ前向きに リーダー原辰徳84の言葉
「負け組」から脱却するために、リーダーが知っておくべき金言集


敗戦を未来の成功に変える
原辰徳監督の大局思考


管理職・リーダーはもちろん、
部下を持つすべての上司必読の1冊!
リーダー学を原監督の 「人望」 から学ぶ!


この本のキーワードは「人望」である。
これはあらゆる組織の管理職にとって、とても気になる永遠のテーマかもしれない。
原ほど選手の人望を集めるリーダーは、12球団を探しても、なかなか見当たらない。
 人望とは、上司がぐいぐい部下を引っ張っている能力ではない。
黙っていても部下がついてきてくれる能力。
しかも、それはリーダーが決められることではなく、部下が決めることなのである。
――「まえがき」より


【目次】
第1章 世界一を成し遂げたリーダーシップ
第2章 部下とのコミュニケーション
第3章 チームの団結力を高める方法
第4章 プロフェッショナルの流儀
第5章 褒め方と叱り方
第6章 勝つための組織作り
第7章 臨機応変な指導法


★メンバーが気持ちよく仕事をできる環境をつくる。
「これだけのメンバーに対して、僕が何をすればいいか。
選手を動かす必要はないでしょう。
気持ちよくやってもらえることを配慮すればいい」
……人望のあるリーダーは言わずともメンバーが支えてくれる。

★教えることよりも、育てることを優先させよう。
「俺はお前がヒットを打つことよりも、
お前が成長していく姿に興味があるんだ」
……教育という言葉の意味を考えよう。

★負けることから学ぶことをメンバーに教えよう。
「敗北はより強くなるために必要不可欠な過程」
……敗北はチーム力を高めるチャンス。

★自主的に行動する習慣をつけさせるのがリーダーの仕事。
「基本的には『任せた』が僕のセリフ」
……キャリアの浅い部下にはヒントだけ与えてみる。

★リーダーならチームの全責任を負う覚悟を持とう。
「指導者には責任をとる勇気と覚悟さえあればいい」
……メンバーにのびのび仕事をさせるのがリーダーの務め。

★負けたらリベンジを誓う心を育てよう。
「(敗軍の将は)兵を語らずです」
……成功から学ぶものはない。
(※本書は2011/11/22に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
1,430円(税込)
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礼節のルール 思いやりと品位を示す不変の原則25
2002年に初版がアメリカで刊行されて以来、国境を越えて広く影響を与えている
現代における「礼節」「礼儀正しさ」の原典ともいうべき1冊です。
アメリカ国内はもとより、世界各国でさまざまな団体が本書に影響を受け、
シビリティ(=礼節、礼儀正しさ)を見直し、推進する活動に取り組んでいます。

人とうまく付き合うには?
人間関係のストレスを減らすには?
人に信頼され、仕事で成功するには?
人生のクオリティを高めるためには?

誰もがぶつかるこうした課題の究極の解決策とは、
「礼儀正しく、思いやりと品位ある行動をすることである」
──そう、著者は教えます。

米国の名門ジョンズ・ホプキンス大学で、礼節の理論と歴史を教える著者は、
成果や効率を重視し、競争が厳しい現代社会でこそ、
「礼儀正しく、人と協調して生きていかねばならない」とし、
そのための原則と25のルールにして教えます。
それは例えば、以下のようなものです。

ルール1 周囲の人に関心を向ける
ルール3 相手をいい人だと信じる
ルール7 そこにいない人の悪口を言わない
ルール8 ほめ言葉を贈る。そして受け入れる……e.t.c.

本書は、道徳や倫理教育といった側面においても重要な1冊ですが、
ビジネスパーソンの必須のスキルを学ぶための1冊でもあります。
“信頼される人としてのあり方”を築かなければ、どんなに交渉力や
プレゼンテーション力などを高めても、そもそも意味がないからです。

グローバル社会において、どこにいても人と共によく生きることができる、
そんな自分自身のあり方を確立するために活用していただきたい1冊です。
1,650円(税込)
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断捨離アンになろう!
反響続々!
『断捨離アンになろう!』待望の続編ついに登場!

「断捨離」とは、断行・捨行・離行というヨガの哲学がベースになった言葉。自分の身のまわりにある不要で不適で不快なモノを断じ、捨てることによって、執着から離れて、楽で軽やかな人生を手に入れちゃいましょうというメソッドです。
ただし、「断捨離=捨てまくる」というわけではありません。世の中に断捨離が広く広まっている今、このような誤解をしている人が多いのも事実です。
断捨離は、捨てることや、持たないことが目的なのではなく、何を持つかを見極めるために、モノとの関係を問い直し、自分にとって本当に大切なモノを選び抜くためのメソッドです。きちんとモノと向かい合うことで、モノの奥にひそむ自分の心理を知ることができるのです。
『断捨離アンになろう!』の続編である本書では、目に見えるモノとの関係だけでなく、保険や会員カード、パソコンのデスクトップなどといった目に見えないモノとの関係も追求していきます。詰まりや引っかかりを取り除き、新しい自分に出会うことで、自分自身ともっと仲良くなり、より幸福な人生をおくることができるでしょう。
1,320円(税込)
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つながる中国語文法
今度こそ、一度挫折した中国語の勉強をやり直したい!
でも、文法の全体像を体系的に網羅している参考書がなかなか見つけられない……

とお悩みの方に朗報です!

「自分の知識をあらためて整理することができた!」
「難解な文法を、イメージでとらえることができた!」

とご好評をいただいている『つながる文法』シリーズに、待望の中国語編の登場です!
何が「つながる」のか、というと、ほかでもない、「文法の知識」です。
いまお読みになっている中国語の教科書は、「動詞『有』の使い方」「形容詞文の使い方」「数詞の使い方」などと、ポイントがバラバラになっていませんか?

これでは、勉強しているうちに、本当に大事なものを見失ってしまうばかりか、いま自分が何を勉強しているのか、全体のなかでどこを勉強しているのか、がわからなくなってしまいがちです。

そこで本書では、「中国語文法の全体像」を1枚のマインドマップに表し、本当に重要なことから解説していく、というスタイルをとることにしました。
「いま、何を勉強しているのか」「全体像のなかで、いまどこにいるのか」をつねに意識することで、バラバラだった知識をスッキリと整理しながら、効率的に文法を学習することができます。
まったく新しい切り口で中国語文法を斬ったこの本の世界を、ぜひ体験してください。
中国語を見る目が変わります!
1,760円(税込)
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平清盛
富と権力を掌中にし、武家政治の礎を築きあげ、日本の覇王となった平清盛。そして栄華を極めた平家もやがて西海の藻屑と消える。驕れる者久しからず―盛者必衰のドラマを見事に再現した著者渾身の作。
(※本書は2011/11/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
2,090円(税込)
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無駄なく、豊かに、美しく生きる30のこと
ただの無駄のない生活にはあきたらないあなたへ
21世紀も10年を過ぎた今、わたしたちの幸福の価値観も変化してきました。
今の時代を生きるわたしたちにとって、豊かさとは、目に見える豪華さだけのことではありません。質素の中にも、奥の深い豊かさを感じることができます。
つまり、本当の幸福とは、富の豊かさを追求するのではなく、美しさを真摯に求めることとにより、得られるものではないでしょうか。日常で使うものも、生き方も、美を基準にすることで、本当の意味で豊かな暮らしをおくることができるのです。
本書は、無駄なく、豊かに、美しく生きるための衣食住のそれぞれについて30のキーワードでまとめたものです。シンプルかつ豊かな暮らしをおくるために必要な具体的な知識をお伝えしていきます。
真の贅沢とは何かを知り、本物に出会う機会を増し、不相応な豪華さに惑わされることからも、無用な執着の多くからも解放されることに、その時々の身のほどに合わせて、無理なく、無駄なく、常にシンプルに、バランスよく生きることに、きっと役立てることができるでしょう。
1,870円(税込)
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