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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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西洋お寺ごはん
こころが整い、
からだがよろこぶ、
お寺のレシピ72


10万部突破『お寺ごはん』最新作!
肉、魚、乳製品を使わない精進料理スタイルで
和食の王道から西洋料理まで楽しめる!
1,650円(税込)
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心をとらえる60の法則
人生の成功と幸福の大半は、他人とどれだけうまくやっていけるかにかかっています。成功と幸福は人によって意味合いがかなり異なりますが、「人と上手に接する」という共通項があります。
 この分野のエキスパートとして知られるレス・ギブリンは、「人と上手に接することができれば、仕事の成功の85%が実現し、人生の幸福の99%が手に入る」と主張しています。まったくそのとおりです。誰にとっても、人と上手に接するかどうかは大きな課題であり、人生の幸不幸を分けることになります。
 どの分野であれ、成功している人は人と上手に接するすべを心得ています。もちろん例外はありますが、成功と幸福の扉を開く究極のカギは、人と上手に接することです。また、強固な人間関係を築いている人は、たいてい幸せで充実した人生を送ることができます。
 成功している人が必ずしも高度な仕事のスキルを持っているとはかぎりませんし、幸福な人生を送っている人が必ずしも頭がいいわけではありません。彼らは人と上手に接する方法を学んで実行しているのです。
 他人に好いてもらうように強制することはできませんが、人と上手に接することができれば、どんな人でも魔法がかかったように喜んで協力してくれます。
本書で紹介する60の法則は、あたりまえのことばかりですが、どれも忘れがちなことです。おさらいを兼ねて楽しみながら、人と上手に接する効果的な方法を学んでください。
1,540円(税込)
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書くことは、夢をかなえること
この本は、成長へのステップや、心の本音が見えやすくなるように、工夫されています。
まずストーリーがあり、その後に、ワークページが続いています。
主人公の心とシンクロするようにして、ワークページに本音をつづってゆくことで、あなた自身の心と対話しやすいしくみに、整えておきました。
「紙がもったいない」などと言わずに、ペンが進むままにぜひ、書き込んでみてください。
また、文中ページに、つらつらと書き込んだ本音を、あらためて巻末ページに整理してみると、変化の流れが、ぐっと見えやすくなるはずです。

「書くことは、夢をかなえること」

心は、あなたが行きたい方向と、生きたい人生コースを、全部知っている。
だから、この本を「使う」ことで、答えに近づいてほしいのです。
1,650円(税込)
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The Economist 世界統計年鑑2019
船橋洋一氏推薦!「世界のいま。日本のいま。それを知るクオリティ・データ」
グローバルエリートが愛読する英『エコノミスト』誌責任編集
世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データを収録


「Pocket World in Figures」は、1991年の第1版発行以降27年間、
毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、
「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。
本書は、その最新版にあたる第28版を日本語に翻訳したもの。

地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化など
多種多様な側面から200以上の項目について世界各国を
ランク付けした第1部「世界ランキング」と、
世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について
詳細な統計を一覧化した第2部「各国要覧」の2部からなる。

◆ピックアップデータ
・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン
・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス
・世界で最も1人当たりの対外援助を多く受け取っている国=パレスチナ
・世界で最も研究開発費の対GDP比が高い国=イスラエル
・世界で最もイノベーション指数の高い国=スイス
・世界で最も民主主義指数の高い国=ノルウェー
・世界で最も教育支出の対GDP比が高い国=アイスランド
・世界で最も生活費が高い国=シンガポール
・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク
・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=ニューカレドニア
・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ
・世界で最も報道の自由度が低い国=北朝鮮

◆日本に関するデータ例
出生率は世界ワースト5位
老齢率はモナコに次いで世界第2位
・東京は世界で最も人口が多い都市
・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト4位
家計の財産保有額は世界第4位
億万長者の人数は世界第3位
外貨準備高は世界第2位
起業活動の活発度は世界ワースト4位
政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位
鉄道利用者数は世界第2位
二酸化炭素排出量は世界ワースト5位
平均寿命は世界第4位
癌による死亡率は世界第4位
1人当たり音楽販売額はノルウェーに次いで世界第2位
書籍の新刊刊行点数は世界第1位
1,870円(税込)
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見るだけでわかる!ビジネス書図鑑
あのベストセラーって、要するにこんなことを言ってたんだ!
イラストで読みとく最新&定番ビジネス書35冊


「ビジネス書を読んでいますか?」
「読んだ内容を、目の前の仕事に活かせていますか?」

本をたくさん読んでいる割には使いこなせていない――
そんな問題意識をもった著者が、
これまでに読んだビジネス書の中でもよりすぐりの35冊から
「仕事に使える視点」を抜き出して、ゆるいイラストと共にまとめた、
これまでにないユニークなビジネス書ガイドです。

本書で紹介しているのは、こんな本です。

【「個人」の生き方を考える】
~これからの生き方やキャリアについて考える~
LIFE SHIFT/隷属なき道/働くひとのためのキャリア・デザイン/ティール組織/イノベーション・オブ・ライフ


~ビジネスパーソンとしての在り方を考える~
リーダーシップの旅/U理論/なぜ人と組織は変われないのか/やり抜く力/夜と霧

【「人間」の本質を理解する】
~人間の歴史を紐解く~
サピエンス全史/銃・病原菌・鉄

~人間の性質を理解する~
影響力の武器/失敗の科学/選択の科学/「空気」の研究

【「企業・組織」の本質を考察する】
~戦略論を理解する~
パラノイアだけが生き残る/ゼロ・トゥ・ワン/確率思考の戦略論/イノベーションのジレンマ/
ジョブ理論/経営戦略の論理/ストーリーとしての競争戦略/V字回復の経営

~組織論・マネジメントを理解する~
HIGH OUTPUT MANAGEMENT/失敗の本質/知識創造企業/衰退の法則/バリュエーションの教科書/
自分の小さな「箱」から脱出する方法/プロフェッショナルマネジャー

【「世の中」の変化を予測する】
限界費用ゼロ社会/〈インターネット〉の次に来るもの/プラットフォームの経済学/スーパーインテリジェンス

さあ、それでは、さっそく名著への旅に進みましょう!
2,090円(税込)
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「感じる」を育てる本 THE BOOK OF FIVE SENSES
この本は、五感をきたえるための本です。
 きたえるといっても、なにか特別なトレーニングをするわけではありません。わたしたちがもっている触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を、いつもよりちょっと意識して使えばいいだけです。この本では五感を意識するための身近な場面を集めてイラストにしました。きっとみなさんが五感を意識するときの手助けとなるでしょう。

 しかし、なぜ五感をきたえる必要があるのでしょうか。それは、「自分と向きあう」ためです。
 わたしたちは、多かれ少なかれ悩みや不安を抱えています。それらの悩みや不安は何が原因なのでしょうか。
 答えは、「今、ここ」に集中できていないからです。昨日の仕事のミスを思い返して悔やんだり、何十年も先の老後の生活を心配したりすることで、ネガティヴな感情が生まれてしまうのです。
 しかし、「今、ここ」に意識を向けることができれば、そのような悩みや不安は生まれません。
 五感を使うことは、「今、ここ」に意識を向けることに直結します。触り、嗅ぎ、味わい、聞き、見る……これらによって生じる感覚は、紛れもなく現在起きているものです。五感を通して、今の自分と向きあい、悩みや不安から解放されることができます。

 また、五感をきたえることは、ものごとをとらえる力を養うことができます。「身体化認知」という心理作用があります。わたしたちのものごとをとらえる力、つまり「認知」は体の感覚から大きな影響を受けているということです。
 ある研究によると、温かい飲みものの入ったカップを持った人は、他人に寛容になり、冷たいカップを持った人は、他人に冷淡な態度をとる傾向があるそうです。温かい、冷たいという触覚の感覚が、人に対する行動に影響を与えたのです。この他にも、感覚が人の心や判断を左右するという例は多く存在します。これがまさに「身体化認知」です。
 つまり、五感が鈍いと、心の動きが小さく、判断力の乏しい人間になってしまいます。ですから、五感をきたえることは非常に大切なことなのです。

 しかし、現代では五感を積極的に働かせる環境が減ってしまいました。
 人との触れあいは減り、よけいなにおいはかき消され、誰の口にも合う食品が並び、好きな音楽だけで耳をふさぎ、スマホの画面を凝視する……これでは五感は鈍くなるばかりです。
 本書は、そんな現代社会でも、五感の大切さを知り、養ってもらうためにつくられました。

ぜひ、肩肘張らずに、気軽な気分で読んでみてください。イラストを眺めるだけでも、よい刺激となるはずです。大人はもちろん、小さな子どもでも十分楽しむことができますので、お子さんに読み聞かせをしてもいいでしょう。本書を使って、五感を刺激し、ぜひ自分自身と向きあう時間をつくってみてください。
1,320円(税込)
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骨粗鬆症は骨強化すれば防げる! 治せる!
50才以上の女性の3人に1人は骨粗鬆症! ?
骨粗鬆症は「寝たきり」の最大原因です。骨折→歩行困難→寝たきりにならないために必要なこととは?
骨密度と骨質の両方を改善する「骨強化成分」を科学的に検証した1冊。
(本書は2018/10/31に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
1,452円(税込)
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ビジネスの限界はアートで超えろ!
かつて、ビジネスの世界では、MBAを持つことがステータスとなり、一つの勲章とされていました。しかしながら今、アメリカではMBAよりも、MFA(美術学修士:Master of Fine Arts)を持っている人材のほうが重宝されています。給料も待遇も、MBAを持っているより、MFAを持っている人のほうが圧倒的に高くなる時代になっているのです。
 不景気になってもモノだけはあふれ続ける世の中で、魅力的な商品を生み出せるか、商品を買いたくさせられるかには、デザイン性・アート性が鍵となります。そのため、それらを大学院で徹底的に研究してきたMFAを持っている人々は、右脳と左脳を統合してバランスよくものごとを考えることが可能であり、売上に直結するスキルを持っているということで高く評価されているのです。MFAは、当然、MBA取得者より人数が断然少なく、その稀少価値も評価されていることの一因です。
 複雑で変化がとても激しく、不確実性が高い今日のビジネス環境において、従来の知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や思考では限界があります。ビジネスにおいても、全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力の重要性が日増しに高まってきています。
 今まで我々は、左脳が主につかさどるロジカルシンキングを鍛えてきました。論理が持つ力ももちろん重要ですが、これからの二十一世紀をしなやかに生き抜いていくためには、アートが持つ感性の力も同じぐらいに重要なはずです。
 本書では、さまざまな事例の紹介を交えながら、みなさんが日々対峙しているビジネスと、日頃あまり接することのないアートの相互関係について探っていきます。
1,650円(税込)
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管理職になったら読む本
「管理職になったのはいいが、自分がどんな役割を果たしたらよいのかわからない」
という人は多いようです。
大企業ならば研修なども行われますが、中小企業の場合、
自分自身で勉強したり、試行錯誤したりすることになりがちです。
本書はそうした管理職の人たちと、これから管理職になろうとしている人たちに向けて書かれました。

著者は長年中小企業でリーダー育成の研修を行ってきました。その経験から、
管理職の仕事の中でどこが難しいのか、どんなスキルを身につけることが必要なのかを
知り尽くしています。
本書では、管理職が果たすべき最も重要な役割を
「問題解決」「部下とのコミュニケーション」「部下育成」の3つに集約し、
その基本をシンプルかつ平易、丁寧にお伝えしていきます。
また、リーダーシップの大切なポイントを11にまとめて紹介します。

本書の大きな特色として、リーダーシップやキャリアに関する理論を紹介・解説する章を
設けている点があります。1960年代からアメリカを中心に研究開発されてきたこれらの理論は、
日常業務をこなすのに直接役立たないと思われて敬遠されがちですが、
そんなことはありません。どんな階層の管理職にとっても実務に役立つのが秀れた理論の特徴です。
理論を知ることで、視野が広がり、考え方に厚みが加わます。

基本から理論まで、本書を読んで活用していただければ、管理職として大きく成長できるはずです。
1,650円(税込)
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悪文・乱文から卒業する 正しい日本語の書き方

累計20万部のベストセラーが』増補改訂で待望の復刊!


本書の対象と特色
①まず、本書では、主にビジネス・パーソンを対象にした。報告書、会議録、業務日報や社内試験など、ビジネス・パーソンは、常に基礎的な文章力を必要とされる。それなのに、多くの場合、自己流で適当に書いてしまっている。また、ウェブ上で使われている文章にも、乱れが多い。
この本では、仕事を進めるにあたって求められる、最低限の文章力が得られるように工夫した。そのため、表記法、避けるべき表現や文法の知識など、文章についての項目を細かく分解して説明した。
②したがって、中学生、高校生をはじめ、大学生、大学院生や国家試験の受験生などに対しても、入学試験や就職試験、また、レポートや論文の作成などで、本書のルールは十分に役立つものである。
③また、私的なハガキや手紙などを書くときにも、大いに参考にできる内容にした。
つまり、この本は、小説・詩歌以外のすべての文書に共通するルールを網羅したものである。よい文章を書くための一般的なルールについては、第Ⅰ章の記述に譲るが、いちばん大切なポイントを示しておこう。
それは、「よい文章とは、分かりやすく、簡潔な文章」ということである。文書で細かく説明したことは、すべてこの一点につながるといってもよい。
「分かりやすく、簡潔な文章」の内容は、(ⅰ)主題が明確であること(ⅱ)間違いがなく正しいこと(ⅲ)言いたいことがズバリと端的に表現されていることである。
「そのような文章は、自分には書けない」と思われるかもしれない。しかし、普段、仕事上の文書、また、レポート・論文や手紙などを書くにあたって、本書のルールを参考にしてもらえば、必ず「分かりやすく、簡潔な文章」が書けるようになる。
「文章はセンスだ」と言う人がいる。その意見にも、一理ある。しかし、小説や詩歌の類ではなく、ビジネス文書やレポート・論文・手紙などでは、とにかく毎日書いて量をこなすことが大切だ。たくさん書くうちに、よい文章の法則が自分なりにつかめてくる。「センス」も、その過程で自然に磨かれてくる。
1,650円(税込)
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