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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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ぴょんぴょん しまのらくえん
地図から消された島が、愛される楽園に生まれ変わる。

うさぎのぴょんぴょんが家族を連れて引っ越したのは、わるい動物がいない静かな島。豊かな自然にめぐまれたその島で、安心して暮らせるようになったぴょんぴょんたちは、子孫を増やしていく。やがて、たくさんのうさぎが暮らすようになった島には、たくさんの人が集まるようになり……。

戦争中に毒ガスをつくる拠点となり、存在ごと地図から消し去られた過去をもつ大久野島。現在はうさぎの楽園として世界中から人が集まり、愛されている島をモデルに、平和への願いを込めて描かれた物語。
(本書は2019/4/25にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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自分をあきらめるにはまだ早い【改訂版】
今すごくなくていい。
でも、自分を見捨てないでほしい
うまくいかないとき、落ち込んでいるとき、疲れてしまったときに読みたい
異色の経営者が綴る人生の歩き方


趣味は「生きる」ことです。
「死ぬこと」も選べます。
僕は今日も生きるスイッチを
選んで押しました。
僕は今日も生きます。

※本書は、2008年12月に小社より刊行された『自分をあきらめるにはまだ早い』の増補改訂版です。
1,540円(税込)
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裏・読書 (ハフポストブックス)
「良い本」って誰が決めたの?
新宿・歌舞伎町に本屋を開いたカリスマホスト・経営者が語る
名著13作の意外な読み方

夏目漱石『こころ』 ⇒ 男の「マウンティング」に巻き込まれるな
村上春樹『ノルウェイの森』 ⇒ これからを生きる男のお手本
俵万智『サラダ記念日』 ⇒ 言葉の曖昧さを楽しむ
川端康成『眠れる美女』 ⇒ 「老い」は醜いのか
太宰治『走れメロス』 ⇒ メロスになれない僕らの「待つ力」
東野圭吾『容疑者Xの献身』 ⇒ 一方的な女性観にモヤモヤ…
山田詠美『僕は勉強ができない』 ⇒ 「ありのまま」でいられるのが大人
平野啓一郎『マチネの終わりに』 ⇒ 「インテリ愛」の美しさ
又吉直樹『火花』 ⇒ 本音なんて伝わらない
乙武洋匡『五体不満足』 ⇒ 障がい者・健常者の二元論を超えてゆけ
吉野源三郎、羽賀翔一『漫画 君たちはどう生きるか』 ⇒ 現実は、なし崩し
林真理子『野心のすすめ』 ⇒ まずは「品性のすすめ」を
西原理恵子『ぼくんち』 ⇒ これからの“聖書”だ
1,650円(税込)
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内向的な人のためのスタンフォード流 ピンポイント人脈術 (ハフポストブックス)
自分の内面とじっくり向き合い、
好きな人とだけ関係を結んでいく
最強の知的生産法!

朝日新聞記者

スタンフォード大留学

ハフポスト日本版編集長
の著者が実践!

内向的な人こそ、ビジネスで活躍できる時代。
「好きな人」とピンポイントでつながり、チームをつくれば自分も組織も変えられる。

《こんな人にオススメ》
□名刺交換した後の会話が不得手
□飲み会や会社の集まりに参加するのが苦手
□SNSを見たり書いたりするのに疲れた
□会議や打ち合わせで存在感を発揮したい
□新しい仲間を作って何かに挑戦したい

<目次>
1章 内向的な人が活躍できる「ピンポイント人脈」の時代
現代の4大潮流「人脈の『逆ピラミッド』化」「動きまくる個人の出現」「会話の高速化」「『家の中』の過ごし方改革」
潮流1 「人脈の『逆ピラミッド』化」
潮流2 「動きまくる個人の出現」
潮流3 「会話の高速化」
潮流4 「『家の中』の過ごし方改革」
自分の心と向き合っている人ほど「ビジネス」に強い
内向的な人だからこそ、ピンポイントで深い関係をつくれる

2章 内向的な人のためのスタンフォード流「7つの人脈術」
スタンフォード流「じっくり考える」人のためのピンポイント人脈術
人脈術(1)まずは7人の「好きな人」を見つける
人脈術(2) 「うん、でもね」「そうは言っても」を口にする人は相手にしない
人脈術(3) 名刺交換をせずに会話をはじめる
人脈術(4) 自分だけの「ビジネスコーチ」をつける
人脈術(5) 抽象的な話で会話と思考の幅を広げる
人脈術(6) 「紙とペン」を使って引きつける
人脈術(7) 不良が活躍する時代、「小さな変革者」を探す

3章 ピンポイント人脈がもたらす3つのメリット
「キャリア」「新規プロジェクト」「組織」を変えるピンポイント人脈
メリット1 キャリアを自由に設計できる
メリット2 新規プロジェクトがうまくいく
メリット3 組織を変える

4章 【実践編】ピンポイント人脈でチームをつくる3ステップ
ステップ1 チームをつくるための「好きな人」を見極める
ステップ2 好きな人との「熱気」を保ち続ける
ステップ3 変化の激しい時代のチームづくり
1,650円(税込)
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東大白熱ゼミ 国際政治の授業
テロ、難民、EU離脱、核・ミサイル、北朝鮮……
元外交官・東大教授×現役東大生が
「批判的思考」で世界の最重要課題に挑む!


* * *

◆僕が東大でゼロから国際政治を考える理由――「はじめに」より抜粋

あなたは、この日本がいま、平和だと思うだろうか。
ありきたりな質問だと反射的にページを閉じようとする前に、
少し立ち止まって、次のことを想像してみてほしい。

小さな海を隔てた向こう側にある国では、いくつもの核兵器関連施設が存在し、
今この瞬間にも核兵器の開発が着々と進められている。

74年前に広島・長崎を襲った核爆弾の何倍もの殺傷能力を持つ核ミサイルが、
1発や2発ではなく何十発も、僕らのいる日本列島を含む
世界に向けて発射できる態勢が整えられつつある。

気まぐれな指導者が発射スイッチを押さないという保証はない。

観光客で賑わう別のある国では、3つのグループに分かれた過激派組織が
コンサート・ホールやレストラン、カフェを次々と襲撃。
銃の乱射や自爆によって130人以上が死亡、300人以上が負傷した。

姿の見えない敵は、サイバー世界でも増殖を続けている。
ある国のハッカー集団は、国家の情報機関と関係を持ち、
日本も標的として、官公庁、防衛・ハイテク産業、
通信・交通・エネルギーなどのインフラ部門を攻撃している。

超大国の大統領はこれに対し、核兵器で応戦すると警告する。

さて、あなたはこれを聞いて、背筋が凍るような恐怖を覚えただろうか。
あるいは、不穏な時代の空気に、底知れない不安を感じただろうか。
それとも、お決まりの警句だと、いつものようにうんざりしただけだっただろうか。

もしそうだとしたら、本書はあなたのためにある。

世界の危機を伝えるニュースは毎日のように報じられ、
僕らはいとも簡単に感覚を麻痺させてしまう。
慣れてはいけないと言われても、同じようなことを何回も言われたら
誰だって慣れてしまうものだ。

でも、今この瞬間だけでもいいから、考えてみてほしい。

1930年代、昭和はじめの日本。大きな戦争もなく、
日々穏やかに暮らしていた人々は、数年後に日本が
大国アメリカと無謀な戦争を始めるなどとは思いもよらなかっただろう。
そして、見慣れたいつもの平和な街並みが
絶望的な焼け野原に姿を変えるとは、想像もしなかっただろう。

平和は、失われて初めてその大切さがわかると言う。
裏を返せば、僕らは目の前にある平和が当たり前のもので、
ある日突然失われてしまうなどとは思わずに今を生きているということだ。

しかしあなたは、平和を失ってもいいと思っているだろうか?
明日にも戦争が勃発して、1分先の未来もわからないような人生を送ってもいいと、
本気で思っているだろうか?

ノーと答えたのならば、あなたがやるべきことははっきりしている。
民主主義国家の一国民として、常日頃から世界の動きをフォローし、
平和や安全の問題を考え、外交はどうあるべきか、周りの人々と議論し、
小さくても何か具体的な行動につなげていくことだ。

ただでさえ忙しい毎日。仕事や人生に関係しそうにないことに
時間と労力を割くなんて億劫かもしれない。興味を持てないかもしれない。

それでも、少しでも考えること、「なぜ」と質問することから始めてみてほしい。
今の平和を続けていくためにも。
そして、そんな批判的思考がこれからのあなたの人生にも
きっと役に立つと、僕は信じている。
1,980円(税込)
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オスロ警察殺人捜査課特別班 フクロウの囁き
あの連続誘拐事件から半年―。
特別班に舞い込んだ新たな殺人事件はノルウェーを恐怖の渦に巻き込んだ。
おどろおどろしい儀式のいけにえのように飾り立てられ息絶える被害者たち。
彼らの胃には、共通して鳥の餌が詰め込まれていたのだ。
ネットに流れる怪映像、主人公ミアを狙う謎の女、そして、全身に羽を纏う、「梟」の男…。
殺人捜査課特別班に降りかかる第2の試練。
『アイム・トラベリング・アローン』に続く、オスロ警察殺人捜査課シリーズ第二弾。
1,650円(税込)
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ビジネスパーソンのための「秘書力」養成講座
「秘書力」こそが最強のビジネス基礎力である!

幅広い業務を行う秘書の仕事のさばき方、
複数同時発生する案件でのミスのないコミュニケーション、
漏れをなくす業務の設計のしかたなど、「秘書力」を分解。

秘書業務を行なうかたわら、研修講師を務める著者ならではの、
わかりやすく、「意味」と「理由」の理解を含めて身につくスキルが満載!
広くビジネスパーソンに役立つスキルをまとめた1冊。

<目次>
第1部 業務遂行編
第1章 秘書力とは、「段取り力」
第2章 秘書力とは、「確実力」
第3章 秘書力とは、「気づき力」
第4章 秘書力とは、「問題解決力」

第2部 関係構築編
第5章 秘書力とは、「接遇力」
第6章 秘書力とは、「コミュニケーション力」
第7章 秘書力とは、「信用力」

第3部 自己成長編
第8章 秘書力とは、「学び力」
第9章 秘書力とは、「成長力」
1,650円(税込)
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新版 社会人1年目からの仕事の基本
3万人以上のビジネスパーソンを指導してきた
人気コンサルタントが厳選!
一生を決める本物のスキルを解説


3ステップでわかりやすい!
・NG……最初に克服したいこと
・OK……基本的な考え方
・GOAL…同期に差をつけるポイント
をすべての項目に掲載

〈要はビジネスで何が求められているか〉が直感的に理解できる!
さっくり読めて一生役立つビジネスパーソン最初の一冊。

◆CONTENTS

CHAPTER 1|一歩先を行く仕事の進め方

1|仕事の基本サイクル
2|成果の指標
3|スケジューリング
4|指示の受け方
5|巻き込み

CHAPTER 2|ビジネスコミュニケーション力の高め方

1|ヒューマンスキル
2|話す力
3|口ぐせ
4|ホウ・レン・ソウ
5|報告
6|連絡
7|相談

CHAPTER 3|上司、先輩、顧客とのつき合い方

1|上司、先輩、顧客との関係性
2|聞き方
3|詫び方
4|敬意の表し方
5|雑談力
7|苦手な相手への対応

CHAPTER 4|企画力・問題解決力の高め方

1|頭の使い方
2|アイデア出し
3|企画書
4|問題の設定
5|原因の特定
6|解決策
7|要約力

CHAPTER 5|ビジネスマナーの新基準

1|ビジネスマナーの全体像
2|敬語
3|名刺交換
4|スマホのマナー
5|コンプライアンス
6|SNS

CHAPTER 6|スキルアップとキャリア開発

1|スキルアップ
2|さばく仕事術
3|セルフモチベーション
4|目標設定
5|キャリアコースの設計
6|キャリアコースの実現
7|人間力の高め方

*本書は、2016年3月に小社より発行された『社会人1年目からの仕事の基本』のデザインを全面リニューアルし、一部表記を改めたものです。
1,650円(税込)
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どんな職場でも求められる人になるためにいますぐはじめる47のこと
人生100年と言われ、男女とも一生働き続ける時代。
「いまの仕事を続けられるか不安。資格を取ったほうがいいの?」
「転職したいけど、スキルがないから」と、特に不安になるのが事務職、非正規職の女性たち。
数々の有名企業で一般職や管理職女性向けの講演・研修を行い、かつ、
のべ13000人以上の女性のキャリアカウンセリングを実施した女性の働き方のエキスパートである著者が、
「事務職でも、専門がなくても、どの会社でもやっていける」3つの条件を提示し、やさしく導きます。

※本書は、2013年3月に小社より刊行された『「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐはじめる45のこと』を再編集・改題したものです。
1,650円(税込)
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初めて部下を持ったその日から使える 新米リーダー10のスキル(改訂版)
15年間売れ続けて、シリーズ累計23万部突破!
 あの名著が、さらに読みやすく使いやすくなって登場


リーダーになったばかりの人が疑問を抱きがちな、自分がするべき仕事や部下・上司との接し方などについて具体的に解説した「リーダー入門書」。

「初日からどのように部下の心をつかむか」に始まり、「部下への注意のしかた」「聞く技術」「やる気の引き出し方」「仕事の任せ方」など、知りたいことはすべて本書の中にあるはず。

部下の立場からリーダーの立場に移って少し戸惑っている人に最適、頼りになる一冊です。新管理職研修にも採用多数!


【本書で扱う「新米リーダー10のスキル」】

スキル1 第1日目に部下の心をつかむ
スキル2 部下の話をよく聞く
スキル3 リーダーらしく話す
スキル4 やる気を引き出す
スキル5 部下を注意する
スキル6 部下を叱責する
スキル7 時間を管理する
スキル8 仕事を任せる
スキル9 上司をコントロールする
スキル10 ネットワークをつくる 


*本書は、2003年7月に小社より刊行された『初めて部下を持ったその日から使える 新米リーダー10のスキル』の内容を大幅に再編集したものです。
1,650円(税込)
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