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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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日本人が必ず間違える英単語100
総合商社の調査部長として「生きた英語」に長年触れてきた著者が
30年間蓄積した膨大な用例から、日本人が最も間違えやすい単語を ピックアップ
(本書は2008/09/26に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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安楽死か、尊厳死か
終末期の延命治療を望まない尊厳死を宣言する人が増えてきた一方で、終末期の苦しみを見かねた患者の家族の懇願を受けて安楽死に導いた医師が殺人罪で起訴される。あるいは自分の意識があるうちにと自死を選ぶ人もいる。
安楽死と尊厳死はどう違うのか? 尊厳死と自死はどう違うのか? 諸外国の状況は? 

かつて日本でも数少ないホスピスを併設した病院を友人の医師と共につくり、多くの患者さんの生死に向き合ってきた伝説の名外科医であり、後期高齢者となった今も、公立の診療所で地域医療に務める著者が、安楽死と尊厳死を巡るさまざまな課題、当事者の葛藤などを、自らの死生観も含め、臨床の場にいた者でなければ書けない多様な視点から語り尽くす。
1,210円(税込)
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ぴょんぴょんのぼうけん
さとやまの やまごやから こどもたちの みらいを いのって。

〜里山に暮らすうさぎのぴょんぴょんの成長譚〜

短い前足と長い後ろ足で“ぴょんぴょん"ととぶ、うさぎのぴょんぴょん。
やさしいおばあちゃんとおじいちゃんにかわいがられ、広い草原のある里山で暮らしています。
とっても元気だけど、こわがりなぴょんぴょんは、周りにいるやまいぬや他のうさぎたちにいじわるされてしまうことも。
あるとき、ぴょんぴょんはいじわるなうさぎたちに追い出されてしまい……。

こわがりで気弱なところがあるぴょんぴょんが、おじいちゃんとおばあちゃんの愛情に触れ、仲間をつくっていく姿を描いた絵本。
(本書は2018/9/10にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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開運 0学占術
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驚くほど当たる! 国が認めた占い 
開運0学占術 2019
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0学正統後継者の御射山令元が
あなたの運をひらく方法を教えます。

<国が認めた占い 0学占術>
数表や計算式によって「0星・」(ゼロスター)を割り出し、運命グラフによって支配星ごとの運命を導き出す方法で、国から特許を受けたほかに類を見ない異例の占術です。
約80年前に開祖・御射山宇彦が、「四柱推命」「易」「気学」「西洋占星術」「万年暦」などのさまざまな占術を研究し、膨大な鑑定例をもとに生み出しました。運命分析学の集大成ともいえる0学占術は、国内外の政財界から厚い信頼を寄せられ、さまざまな有名占術の“もと”になっています。
あなたの運命を司る星は?
右記サイトで3秒でわかります!  →https://www.zerogaku.co.jp/

<火星のあなたへ>
理想を追い求め強い信念をもつ努力の星です。
独自の感性の持ち主で、クールに見られがちですが、実は心の奥に情熱を秘め、強い意志で黙々と努力をし、成功への道を切りひらいていく武士のような人。別名「マッチョ星」とも呼ばれます。恋には不器用で、なかなか素直になれませんが、好きになった相手は一途に思い続けます。
――2019年の火星は「健康」期
心身ともに小休止が必要な時期。疲れやストレスから思うように動けないことが増えますが、それは「無理は禁物」という体からの信号です。体を休めることで、忙しくて見えなかったものも発見できます。
さあ、自分を知り、運をひらきましょう。

<2019年の運勢を収録>
★大運、社会運、ビジネス運、流行運
★全体運、金運、仕事運、健康運、恋愛&結婚運、家庭運、人間関係運、
★各星との相性
★幸せをもたらす行動、色、アイテム、旅行先
★相手の支配星別 幸せをもたらす贈り物
★運命カレンダー(2018年10月~2019年12月の月運・日運)
★コラム
(1) 好調期の波に乗った有名人たち
(2) サッカー日本代表の大躍進は必然だった!?
(3) 星が別れを暗示していたあのカップル
(4) 0学に見るパートナーやグループの相性は?
★<巻末付録>十二支配星別 月運一覧


◆◇◆表紙カバーには、各星の2019年のラッキーカラーを使用しています。大切な人への贈り物にもおススメです◆◇◆
880円(税込)
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図解 不安に負けない気持ちの整理術
心がスッと楽になる!
不安と戦う人より受け入れる人がうまくいく!
あるがままに生きる「森田療法の考え方」を気鋭の精神科医が図解で教えます。


第1部 不安と向き合うための10の基本
第2部 不安に引きずられない14の方法
第3部 平常心で生きる10の方法
付録 不安を力に変えるちょっとした習慣
1,019円(税込)
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介護再編 介護離職激動の危機をどう乗り越えるか
近い将来、介護職が絶滅する? 
介護職に就く人は年間22万人、しかし辞める人も20万人!
超高齢化と介護保険誕生という歴史に翻弄されてきた介護業界と介護の担い手たち。
どうすれば、介護職がやりがいを持ち、多くの人を惹きつける業界となれるのか?
語られてこなかった介護業界の課題と悩みとは、そして未来への処方箋とは?
政府で介護人材確保に奔走してきた元厚生労働省官僚と、
介護職から介護事業経営者へと上り詰めた気鋭の経営者が、
介護へのエールを込めて、真摯かつ大胆に語る。
1,210円(税込)
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ポップな経済学
「予測は難しい。とりわけ未来の予測は難しい」
 偉大な量子物理学者ニールス・ボーアが言ったとされるこの言葉から、本書を始めたい。
 未来について話す本。未来に向かって進もうとする本だ。

 これから何が私たちを待ち受けているのだろう。それをこの目で見ることはできないが、せめて手探りででも準備できることはあるかもしれない。
 そこで、なるべくたくさんの事実を紹介することを、この本の最大の目的とした。

 本書に、世界を救う処方箋が書いてあるなどとは期待しないでほしい。最新の理論もない。人々が願ってやまない、奪い取らなくてはならない、ここにしか書いていない真実などというものもない。
 So What? だからなんだって?

 私がこの本を書いたのは、世間で“Disruption”が叫ばれる今の時代に、まだ答えのない多くの問題を明らかにして、新たな課題を提起するためだ。経済学者ヨーゼフ・シュンペーターが「創造的破壊」を唱えていたように、Disruptionすなわち、「破壊」という言葉が、近い将来「創造的」という形容詞が似合う言葉になることを願って。

 本書では、経済に応用されるテクノロジーの歩みをたどっていく。経済学は今、その姿を大きく変えつつある科学だ。それは経済危機のためでもある。危機はそれを予見すべきであった経済学者を追い詰めている。しかし、科学という言葉を使う以上、経済学も他の科学と同様、これまでも進化してきたし、これからも進化して、時代のうねりの中で人々が声高に求める変化の要求に応えていくものであることを述べておく。

 そして経済学は、何よりも人の選択を研究する分野である。実際に、選択に起因する逸失利益(本来得られるべきであるにもかかわらず、債務不履行や不法行為が生じたことによって得られなくなった利益)であるオポチュニティ・コスト、トレードオフ、インセンティブといった言葉はすべて、選択の要因にまつわる用語だ。
 だから本書では、望むと望まざるとにかかわらず、私たちを巻き込んでいくエクスポネンシャル(直訳すると「指数関数的」を意味するが、これまで支配的な地位を築いてきた業界内の企業に対し、新たな競争を迫る「前例なきディスラプション」を前提とする概念)な時代の中で迷子にならないように、そして、進むべき道を見極められるように、テクノロジー・イノベーションのおかげで生まれるたくさんの可能性を整理して、わかりやすく解説する。
1,650円(税込)
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現実はいつも対話から生まれる
社会構成主義の基礎的な考えはとてもシンプルなようでいて、非常に奥深くもあります。私たちが「現実だ」と思っていることはすべて「社会的に構成されたもの」です。もっとドラマチックに表現するとしたら、そこにいる人たちが、「そうだ」と「合意」して初めて、それは「リアルになる」のです。

 あなたは懐疑的にこう反応するかもしれません。
「死が存在しないという意味ですか? この身体も太陽もこの椅子も?」
 私たちはここで、ひとつはっきりさせておかなければいけません。社会構成主義者は「何も存在しない」とか「現実などない」と言っているわけではないのです。
 重要なポイントは、人が「何が現実か」を定めるとき、常にそれは、あるひとつの文化の伝統から話しているのだということです。確かに何かは起こりました。けれど、それを描写するには、ある特定の文化の観点を通さざるをえないのです。つまり、その文化特有の言語だとか、見方、話し方を通して語らざるをえないということです。

 たとえば、「彼のお父さんが亡くなりました」ということを描写しようとすると、普通は生物学的観点から語ることになります。ここで私たちは「起こったこと」を「特定の身体機能の停止」として「構成」しているのです(けれども、医療専門家たちの間でもそれを死と確定することには同意が成立しないかもしれません。移植外科医は、かかりつけの内科医とは別の意見を持っている可能性があります)。
 他の文化的伝統においては、「彼は昇天しました」とか「彼は彼女の心の中に住み続けます」とか、「これは彼の生まれ変わりの新しいサイクルの始まりなのです」とか、「彼は苦しみから解き放たれました」とか、「彼は、彼が残した功績という遺産の中に生き続けます」とか、「彼の3人の息子たちに彼の人生は引き継がれます」とか、「この物体の原子構成が変化したのです」などと語られるかもしれません。
 こういったあらゆる文化的伝統の外に出てしまったとしたら、私たちはどのように語ることができるでしょうか?
 構成主義者にとっては、「何も存在しない」のではなく、「私たちにとっては何も意味しない」ということなのです。他の言い方をすると、「私たちの関係性」によって、私たちの世界は、私たちが「木」「太陽」「身体」「椅子」などと捉えているもので満たされるのです。

 もっと広い意味で言えば、お互いにコミュニケーションを取るたびに、私たちは、この生きている世界を構成していると言えるかもしれません。
 私たちが日頃慣れ親しんでいる伝統の中にいつづけるかぎり、人生はそのままでしょう。たとえば、「男と女」、「貧富」、「教養がある/教養がない」などのように慣れ親しんだ「区別」をしている限り、人生は、比較的予測できるものであり続けるのです。
 しかし私たちは、「当たり前だ」と考えられているものすべてに挑戦することもできるのです。たとえば、「問題」はすべての人の目に見えるわけではありません。私たちが「良し」とする世界を構成していて、私たちが価値を置いていることを実現するのを妨げるものを「問題」と見なしているわけです。
 私たちが「問題」として「構成」しているすべてのものを、「チャンス(機会)」として「再・構成」することはできないでしょうか?
 ここに、構成主義的考え方の膨大な可能性があります。構成主義者にとって、私たちの行動は、伝統的に真実だとされてきたもの、理に適っているとされてきたもの、正しいとされてきたものに制約されることはありません。
 私たちの目の前には、「イノベーション(革新)」への無現の可能性が広がっているのです。これまで現実であるとか良いと思ってきたことを捨て去らなければならないと言っているわけではありません。歴史や伝統に縛られることはないということなのです。
 一緒に話し、新しい考えを聞き、問いを投げかけ、別の(代わりの)メタファーを考えることで、新しい意味の世界の敷居をまたぐのです。未来とは私たちが「一緒に創造する」ものなのです。
(第1章より)
1,980円(税込)
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300ヤードは可能です! 2次加速理論で飛距離を伸ばす
◎何歳でも自己ベストは更新できる!
YouTube動画「簡単に300ヤードを出すスイング」が大反響。
LDAA大会レコード405ヤードを記録した
話題のヘッドスピードトレーナーがすべてを教えます!

◎ゴルフの常識は間違っている!?
「アドレスでは足を踏ん張る」
「テークバックでは体をねじってパワーを溜める」
「スイングではしっかり体重移動する」
「切り返しで腰を切る」
「フォロースルーをしっかり取る」
「重いヘッド、硬いシャフトが飛ぶ」
……これらはすべて間違ったゴルフの常識です。

飛ばしには筋力も体力も不要。平均的ゴルファーならそのままの手のスピードで250ヤードは飛ばせます。
さらにちょっとしたコツをつかめば300ヤードも可能です。

◎「踏ん張らない」「ボディターンしない」「フォローを取らない」
古武術と物理学から導き出した、脳のリミッターを外して自己ベストの限界を超える新理論。

・スタンスは不安定に感じるまで狭く。
・テークバックでは、ねじる意識を捨て、身体ごと右を向く。
・クラブは回すのではなく、上から下に落とす。
・腕を常に胸の前でキープする「飛ぶドアスイング」。
・インパクトの瞬間に手を止めるとヘッドが走る……etc

ゴルフの常識を変えるスイングドリル14+レッスン3。

◎弥永式レッスンでの飛距離アップの事例
<30代男性>254ヤードから「28ヤードup!」で282ヤードに。
<40代男性>242ヤードから「66ヤードup!」で308ヤードに。
<30代男性>262ヤードから「42ヤードup!」で304ヤードに。
<60代男性>212ヤードから「73ヤードup!」で285ヤードに。
<70代男性>214ヤードから「47ヤードup!」で261ヤードに。
<80代男性>235ヤードから「24ヤードup!」で259ヤードに。
1,430円(税込)
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不安を自信に変える授業
世界的アスリートが教える
「不安」を生きる力に変え
最高の人生を手に入れる授業

私たちは誰もが、不安を抱えながら生きている。
そして誰もが、不安を無視したり、克服したり、
過去に追いやろうとしたりする。

しかし、それでなにか、良くなっただろうか?

この素朴な疑問を出発点として、
「不安」という、あらゆる人間の感情のなかで
最も誤解された感情について、
その正体を探り、避けられてきた疑問への
答えを出そうと書かれたのが、本書である。

かつて12年もの間、世界最高の
エクストリームスキープレーヤーとして
活躍した著者は、不安という感情を誰よりも
よく知り、また悩まされてきたひとりだ。

その著者が、あるとき心と身体に
破綻をきたし、禅と出会ってたどり着いた真実とは、
不安に対する反応の仕方が
そもそも間違っていたということだった。

本書は、著者のアスリートとしての経験と、
15年以上におよぶマインドセット・
ファシリテーターとしてのノウハウをもとに、
喜びや愛、感謝といった感情と同様、
私たちが不安という感情と幸せに共存して
いくことを可能にするために執筆された、
世界で初めての「不安の授業」である。

◎目次

Part.1 問題を明らかにする
第1章 思考に支配される私たち
第2章 不安の正体を知る
第3章 なぜ不安から逃げてはいけないか
Part.2 古い考え方を捨てる
第4章 あなたの変化を阻むものの正体
第5章 変わるために必要なこと
Part.3 シフト――不安を自信に変える技術
第6章 新しい考え方を手に入れるには
第7章 身体の“声”に耳を傾ける
第8章 不安の“声”に耳を傾ける
Part.4 不安とともに生きる
第9章 不安を尊重する
第10章 不安は究極のモチベーター
第11章 怒りを自信に変える
第12章 最高の人生を手に入れるには
1,760円(税込)
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