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自己啓発書の書籍一覧

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思い出すと心がざわつく こわれた関係のなおし方

心の奥にひっかかっている人はいませんか?
『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』がベストセラー!
世界20か国のHSPを癒した心理療法士、イルセ・サン最新作

<<こんな悩みはありませんか?>>
□ 仲がよかった親友と疎遠になってしまった
□ 信頼していたパートナーとの関係が冷え切ってしまった
□ 親と離れて暮らしているが、思い出すと心がざわざわする
□ 娘や息子と、もう一度心を通わせたい
□ 新しい友人関係が長続きしない

こうした問題は、誰にでも起こりうるものですが、
修復の仕方を知っている人は多くありません。

大切だった人間関係の喪失は、じわじわと心を蝕みます。
「離れてよかった」と思うような関係でも、心に傷を残すことがあるのです。
心の傷に向き合うのは、怖いことかもしれません。
それでもどうか、気持ちを言葉にしてみてください。
私たちは、人間関係によって、幸せにも不幸にもなれるのですから。


<< 豊富な事例と、具体的なエクササイズ が満載>>
【感情の棚卸し】から【向き合う】【別れる】まで、
誰も教えてくれなかった「こわれた関係との向き合い方」を心理療法の観点からご紹介します。

●エクササイズ 相手との問題を客観視する 「なぜ相手と連絡を絶っているのですか?」
●エクササイズ 相手への願いを言葉にする 「相手からの手紙を自分自身で書いてみましょう」
●エクササイズ 相手の言葉を聞き入れる 「相手のネガティブな感情を引き出す練習をしましょう」
●エクササイズ 相手へリクエストする 「相手から、どんな言葉をかけてほしいですか?」
●エクササイズ 家族のなかの問題について考えてみる 「家族のなかにどんな問題がありますか?」
●エクササイズ 相手を許す 「和解のために、あなたには何ができそうですか?」
……etc.
1,650円(税込)
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50代にしておくべき100のリスト 令和版
お金、健康、仕事、趣味、家族、勉強……第二の人生に向けて必要なこと
すべてを、ライフスタイルアドバイザーのパイオニアが指南します。

50代は、今後いったい自分は何をして生きていくのか、
そもそも何のための人生かを立ち止まって考える絶好のチャンスです。

さあ、今すぐ準備を始めましょう。

次の仕事、ボランティア、趣味にしろ、定年まで待っていては遅いのです。
そのための自分の棚おろしにかかりましょう。
大手企業や各種団体で好評の講座を再現、令和最新版。
1,540円(税込)
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人の心をつかむ15のルール
この1冊でコミュニケーションの達人になれる!
アメリカで500万部売れた不滅の名著が新装版で復活。

あなたは10人のうち9人に、すぐに好かれることができる。
その秘訣は、「すべての人にとって、この世で最も興味深いテーマは“自分”である」という真理を知ることからはじまる。

本書では、そのことを前提として、人の心をつかむための15のルールを具体的に紹介する。誰でもできるが、多くの人が見落としている行動指針である。
◎誰にとっても、自分の名前はこの世で最も重要な単語
◎人と話すときは、「目の前の相手」について話すことが最も効果的
◎ほとんどの人は、期待されると躊躇したり裏切ったりしない
◎相手をほめるのではなく、相手の行為をほめる
◎注意されるのが好きな人は世の中にひとりもいない
◎感謝を明確な表現で伝えることは、生涯にわたって大きな資産となる
etc……

これらの技術は、仕事、プライベートを問わず、すべての人間関係に効果を発揮することを約束しよう。
本書を通して人の心をつかみ、良い人間関係を築けば、幸せな人生の扉を開いてほしい。
1,430円(税込)
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CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である
全米の「礼節」ブームはここから始まった!

米国の名門ジョンズ・ホプキンス大学で礼節の理論と歴史を教える著者によれば、
成果や効率を重視し、競争が激しい現代社会こそ、「礼儀正しく、人と協調して生きて
いかねばならない」。本書はそのための原則25を紹介する。
2002年に原著「Choosing Civility」が発売、10万部を越すベストセラーとなった、
「礼節」本の元祖と言える一冊。
1,650円(税込)
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上機嫌な自分でいるコツ
自分が上機嫌な時は、いろいろなこと
に積極的になれます。
いつも「上機嫌な人」には、周りの人
は声をかけやすいので、人づきあいも
円滑にいきます。
そのため人間関係も広がり、好機会も
得やすくなります。

一方、いつも機嫌が悪かったり、自分
は不幸だとすねたりする「不機嫌な人」
には、周囲の人は敬遠しがちで、いい
機会に出会うのも少なくなります。
いつも機嫌が悪いと、当然、人間関係も
よくありません。

しかし、「いつも上機嫌でいられる」
「不機嫌になりやすい」というのは、
その人のもともとの性格ではありま
せん。

「不機嫌になりやすい」傾向の人も、
ものの見方を少し変えたり、日常生活
の習慣を見直すといった工夫で、気に
なることが減ったり、イラつくことが
少なくなります。
生活の中に小さな喜びを見つけられ、
幸せを感じる「機嫌のいい人」になれ
ます。

この本では、感情生活を見直し、
「上機嫌でいられる」ためのコツを、
精神科医の和田秀樹先生が、精神科医
としての経験や自らの経験から提案し
ます。

●感情コンディションの整え方
●やる気が出る「できた感」のつかみ方
●「いい感情」のつくり方
●感情を若々しく保つ方法

など、
「イヤなことがあっても、気分を立ち
直せられる」、「平気で明るい心持ち
になれる」、「毎日が楽しく、前向き
に気持ちで過ごせる」ヒントです。

「上機嫌でいられる」工夫は、毎日
の生活の中でできるので、本書で
提案することで、一つでも「うまく
いきそうだ」と思われるものは、
ぜひ試してみてください。

◎本書は新講社より刊行した『感情革命』
を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/9/17に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
1,100円(税込)
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「叱る人」より「ほめる人」
人に対して、叱るよりことも、
ほめることが大切です。

「叱る」ということは、その人の弱点を
否定することです。
叱られた相手は、萎縮したり、
自己防衛をしたりして、
その人の持っている良さや能力は発揮
されにくくなります。
たとえ良くない事態があっても、改善されず、
あるいは隠されたりもします。
仕事はうまく行かないのです。

相手の能力を引き出し、活躍してもらい、
良い方向へ持っていくには、
「ほめること」が大切です。

「ほめる」というのは、相手に対する励ましで、
評価です。
励ましや自分は評価されたということに対して、
人は意欲的になって動くからです。

「自分をほめる」ということも同じです。
苦手で困難な状況に対しても、
自分を「だめだな」と否定せず、
視点をずらして自分を「ほめて」、励ます。
すると、自己肯定感と安定感が生まれ、
その状況に前向きに対応する意欲と
楽観性が湧きます。
そして乗り越えることができます。

何事も、「叱ること」より「ほめること」が
ものごとを良い方向に向かわせるのです。
コミュニケーションも良くなり、
人間関係も円滑になります。

本書では、心理学者の渋谷昌三先生が、
「ほめること」で人の意欲や積極性を引き出し、
仕事も良い方向に向かい、
人間関係もよくなることを解説します。
どのようにほめたらいいのか、
その具体例も紹介します。

●「ほめられてから叱られる」で、やる気をうしなう
●「努力と成長」をほめると、心が元気になる
●ほめられて育った人には、自信も育つ
●自分をほめない人は、他人をほめられない
●「自分をほめる」のは自己満足でいい、
人と自分を比べない
●自分をほめる習慣で、やる気をキープできる
●叱っても「やる気」は育たない
●叱った後には、しっかり「ほめなければならない」理由
●ほめるときも叱るときも、相手の目を見る
●別れ際にほめると、相手は前向きになる (他)(※本書は2019/8/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
990円(税込)
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精神科医が教える 50歳からはじめる「私らしい人生」の歩き方
壮年を迎えた女性には様々なことに「区切り」が見えてきます。わが子が徐々に手をはなれ始め、追われるように取り組んできた仕事も、忙しさはピークを超え、少しずつ自分の時間が持てるようになってきます。子どものために、と夫婦関係でがまんをし続けた方も多いでしょう。夫婦関係、仕事、健康、お金、生きがい…。これからが貴女の時間です。「いい妻」「いい母」を卒業し、もう一度「貴女の人生」を歩いてみませんか?
(※本書は2019/07/25に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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できる人の人生のルール[新版]
◉50言語に翻訳される世界的ベストセラー!
◉シリーズ50万部突破。版を重ねる定番ロングセラーの最新改訂版。
◉世界的反響に応えて著者が加筆! 新章10ルールが加わりました。


英国で累計80万部、英語版のみで世界170万部、
50言語に翻訳される世界的ベストセラー“Rules”シリーズの1冊。
『できる人の仕事のしかた(The Rules of Work)』と並ぶ著者の代表作です。
本書は英国で2015年に刊行された『The Rules of Life』4th Editionで、
新たに追加された第5章を翻訳・編集し、デザインを一新したものです。

■うまく生きている人の共通点を111の行動基準に

1章 個人的成功のための55のルール
・たくさん失敗する方がいい
・ 大切なことに集中する
・ 後悔を行動に変える
・ 人生の地図をつくる
・ 復讐の無限ループから身を引く
・ 定期的に部屋のものを捨てる……e.t.c.

2章 パートナーと最高の関係を築く15のルール
・お互いの自由な時間を大切にする
・ パートナーに礼儀正しくする
・ 自分から先に謝る……e.t.c.

3章 最高の家族・友人となるための14のルール
・ 「忙しい」を言い訳にしてはいけない
・ お金が返ってくると期待しない
・ 他人を批判しない……e.t.c.

4章 社会の一員としての17のルール
・ 自分より恵まれた人を恨まない
・ 相手の得になることを探す
・ 自分の仕事が世界に与える影響を考える……e.t.c.

5章 幸福な時間を増やす10のルール
・ 自分が得意なことをする
・ 複数の世界を持つ
・ 思考パターンを変える方法を持つ……e.t.c.

一つひとつのルールは、当たり前で現実的なものばかりです。
古き良き時代の価値観となんら変わるところがありません。
だからこそ、きちんと実行すれば必ず効果があるはずです。

本書には、“知られざる人生のコツ”は載っていません。
「当たり前だけれど、なかなか実行できない大切なこと」がだけが集められています。
うまくいっている人が、自分では気づかぬうちに実行している共通点を集められています。
1,650円(税込)
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人生大逆転のヒントは「お札の中の人」に訊け
●パッとしない毎日を過ごしていたら、野口英世の講演会に招かれた
「仕事で消耗したくない」
「夢をあきらめた」
「気づけば会社に飼いならされている」
目の前の仕事に情熱を持てない会社員たちの目の前に現れたのは
日本紙幣の肖像(=お札の中の人)である野口英世・樋口一葉・福沢諭吉?!
人生を大逆転させる、ふしぎな講演会が始まります。


●読者からの感想続々!
「働き方改革と野口英世?仕事観と樋口一葉?あきらめモードと福沢諭吉?一見ふしぎな結びつきでしたが、気がつけば自分の生き方を真剣に考え始めてしまう一冊でした。会社のみんなに読んでほしい!!」(30代 人事管理職)
「すました顔でお札の中に佇む偉人たちの口から語られる、泥臭くも己の志に従い必死に生きた人間味あふれる姿に、時空を超えてエネルギーをもらいました。不確実な世の中の流れに溺れそうになったとき、先が見えない閉塞感にさいなまれたとき、思い切って会社を休んだ午後にビールでも飲みながら読みたい本。金運大吉、うちにも来ないかな。」
「『お札になるほど偉い人って、徹頭徹尾エリートなんでしょ?自分とは関係ナイ。』そう思いつつ手に取りました。読んでビックリ、人生の振れ幅がお札の額面だったのか!?」(40代 フリーライター)


●講演会 プログラム

[第1幕]逆転のためには、とにかく人に食らいつけ!
講師 野口英世先生

留学資金を一夜の宴会で使い果たした放蕩男。
時にはお金を、時には仕事を、支援してもらう「頼る技術」

[第2幕]貧乏を創作意欲にして、逆転サヨナラだ! 
講師 樋口一葉先生

親の借金、失恋、病気…
女性が稼げる職が少ない時代に、一家を支えた「クリエイティビティ」

[第3幕]人と逆張りして、逆転につなげなさい! 
講師 福沢諭吉先生

「金の亡者」「守銭奴」と批判するアンチが大量。
周囲に理解されなくても、自分らしい選択をしつづけて成功した「逆張り術」
1,760円(税込)
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至高の名言
本書には世界中の賢者たちによる人生訓が集められている。しかも、その内容は多岐にわたる。たとえば、元気が出るもの、愉快なもの、刺激的なもの、教育的なもの、精神的なもの、などなど。
互いに相反する意味合いのものもいくつかある。しかし、本書の目的は、生き方に関する画一的な指針を示すことではなく、日常のいろいろな局面で参考になる多様な価値観を紹介することだ。
本書を通じて、新しい考え方にふれたり、すでに知っている考え方を確認したりすることになる。いずれにせよ、繰り返し読めば、思いがけない発見につながるだろう。豊かな人生を送るうえで、本書が一助になることを願ってやまない
1,650円(税込)
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