セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

0件
すぐ分かるスーパーマーケット使える計数ハンドブック
本書は、日々店で必要な「計数管理」のテーマを取り上げ、実務的に分かりやすく解説しています。
第1章から第11章まで読んでいただくと、店と共通する課題に直面します。
そこで計数管理の基本を再確認し、個々人のスキルアップや店の改善策の参考にしていただきたいと思います。

目次
第1章 「売上げ」を分析する計数
第2章 「荒利益」を改善する計数
第3章 「在庫」の効率を高める計数
第4章 「人件費」を管理する計数
第5章 「競合店対策」の計数
第6章 「売れ筋」を作る計数
第7章 「客層拡大」のための計数
第8章 「レジ力」を高める計数
第9章 「仕入れ」を計画する計数
第10章 「売上予算」を作る計数
第11章 「経営の安全度」を高める計数
(※本書は2016/11/11に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
0件
不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち【目的別で読み方がわかる!特別企画目次付き!】
【電子書籍限定】目的別で読み方がわかる!特別企画目次付き!
「三つ子の魂百まで」と言いますが、家庭は人間にとってもっとも原始的な社会・人間関係を体験する場です。
そこで大きく影響するのが生まれ順、つまり、きょうだい構成=「きょうだい型」です。

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」と下のきょうだいの面倒を任せられることによって責任感を身につける“きまじめな王様”長子。
生まれたときから兄姉という「前例」を見ながら要領よく甘え上手に育つ “したたかなアイドル”末っ子。
上と下に挟まれ、自分のアイデンティティを模索し続ける “永遠の思春期”中間子。
親の愛を一身に受け、ひたすら天真爛漫に成長する “マイペースな天才肌”一人っ子。

「お兄ちゃんぽい」「妹っぽい」という性格は、本当なのか?そして、それはどのように形成されたものなのか? 独自に開発した「きょうだい型メソッド」により、その仕組みがまるわかりになります!

「だから自分はリーダーの役割が苦手なんだ」「そういえば、自分の友人は一人っ子ばっかり」など、
自分自身への理解が深まると同時に、自分とは違う人のメンタリティに驚くこと請け合いです。

思わず「あるある」と言ってしまうエピソードに加え、それぞれのタイプを動かすためのひとことフレーズ、相性チェック表など、仕事、恋愛、結婚、友人……あらゆる人間関係に役立つコンテンツ満載の一冊。

<本書の効果・効能>
・ 自分では意識していなかった性格、考え方の根っこの部分を知ることができる
・ 親やきょうだいの行動原理が分かり、家族づきあいがラクになる
・ 妻や夫、子どもの考え方が分かり、夫婦のやり取り・子育てにも役立つ
・ 恋人や友人、職場の同僚の性格が分かり、コミュニケーションが円滑になる

<こんなに違う!それぞれの思考・行動パターン>
たとえると…….
長子は、A型のライオン
末子は、O型の犬
中間子は、AB型のカメレオン
一人っ子は、B型のネコ

著名人では……
長子は、石原慎太郎・市川海老蔵
末子は、イチロー・本田圭祐
中間子は、孫正義・柳井正
一人っ子は、村上春樹・坂本龍一

仕事では……
長子は、仕事に成長を求める
末子は、仕事にバランスを求める
中間子は、仕事に人間関係を求める
一人っ子は、仕事にやりがいを求める

結婚では……
長子は、価値観が合う人と結婚する
末子は、気が合う人と結婚する
中間子は、自分を好きな人と結婚する
一人っ子は、自分が好きな人と結婚する
(本書より、一部抜粋)
1,430円(税込)
0件
品格を磨く
ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長として名を成した著者が、35年間のホテルマン人生の中で出会ってきた数多くの経営者、パーソンビジネスから学んできたリーダーとしての在り方、組織の在り方を「品格」という切り口から語ります。読む度に、清らかな風が流れ、身体の芯から熱い力が湧いてくる本書は、決断に迷ったとき、自分を振り返りたいとき、手元に置いて何度も読み直したい愛と勇気とパッションと、そして、品格に満ちた一冊です。
1,650円(税込)
0件
40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。
高卒・「英語力ほぼゼロ」からたった10ヶ月でビジネス英語をマスター。
フィリピン最大の英会話学校の経営者が教える「捨てる」勉強法。 


高卒、英語力ほぼゼロのバイク便会社社長が、40歳で一念発起して英語の勉強をはじめ、たった10か月でビジネス英語をマスター。
いまやフィリピン最大の英会話学校のオーナーに――。

それを可能にしたのは、著者自身が試行錯誤しながらたどり着いた「最速・一点集中」型の勉強法だった。

「まず文法をしっかりと」「ネイティブ並みの発音を目指す」など、これまでの常識をすべて捨て去り、ビジネス英語に本当に必要なことだけに絞ったメソッドは、仕事が忙しくまとまった勉強時間を確保しにくい40代以上の初学者にこそぴったりだ。

巻末には、便利な「丸暗記で使える! 日常・ビジネスの定番フレーズ53」を収録。
1,100円(税込)
0件
黄門様ゆかりの小石川後楽園博物誌 天下の名園を楽しむ
天下の副将軍・水戸光圀公ゆかりの大名庭園で、国の特別史跡・特別名勝に指定されている小石川後楽園の歴史と魅力を、都市計画者がたっぷり紹介。季節で様々な顔を見せる、物語あるミュージアムとしての庭園めぐりが愉しめる。
3,565円(税込)
0件
ヘッセ 人生の言葉 〈エッセンシャル版〉
君だけの道を行け 『車輪の下』で知られる青春文学の巨匠ノーベル文学賞作家ヘッセが贈る人生の応援歌 『車輪の下』ほかの印象から、ヘッセには甘酸っぱい青春小説を書く作家というイメージがある。 また、スイスの自然を謳う純粋で牧歌的な詩を書く人と見られることも多い。 しかし、現実のヘルマン・ヘッセは牧歌的でも甘美でもない。 決して害のないおとなしい人間というわけではなかった。 後期の作品である『デーミアン』『荒野の狼』『ガラス玉演戯』などから明らかなように、 彼は反権威主義者であり、妥協を赦さない苛烈で強い精神と、 自己を通しながら現実を生き抜く力を持った人だった。 「自分を癒すのも、助けるのも、自分自身だ。自分の魂を動かすのは自分自身なのだ」 「悩んでいるね。悲しいことが多いね。でも、喜びなさい」 「最悪の一日も、私のかけがえのない人生の大切な一日なのです」 「どこにいても、きみがどうあろうとも、きみは幸福になれる」 ヘッセの小説、詩、エッセイ、手紙などから、 ミリオンセラー『超訳ニーチェの言葉』の白取春彦が230のの言葉を厳選した。 目次 I 自分自身の道を歩め II 悩みも悲しみも喜べ III わがままに生きよ IV 人は喜びがなければ生きていけない V この世界に愛を増やそう VI 考えるのをやめてみよう VII いつでもどこでも幸福になれる
1,100円(税込)
0件
超訳聖書 生きる知恵 〈エッセンシャル版〉
「あなたが正しいと信じる道を生きよ。」 ユダヤ民族にとって、聖書とは「契約書」である。 ダビデ、ソロモン、パウロ……奇跡の民族ユダヤから学ぶ、 人生を強く賢く生き抜くための教え。 *本書は2012年4月に刊行された『超訳聖書 古代ユダヤ賢人の言葉』より160の言葉を厳選し、文庫エッセンシャル版として再編集いたしました。
1,100円(税込)
0件
倖田來未流 美ボディの習慣
「エロかっこいい」ブームをつくり、今も老若男女多くのファンを持つ倖田來未さん。
 歌番組に出演すると「プロ意識の感じられる身体」「子どもがいるとは思えない」など、その美ボディに賞賛の声が上がります。また、そのライブパフォーマンスは圧巻で、国内外から“QUEEN OF LIVE”の高い評価を得ています。

 でも、元々は決して恵まれた身体ではありません。本書でも、下記のように語っています。

  “倖田來未は特別な女性ではありません。身長も154cmしかないし、太りやすいし、筋肉質で身体は大きく見えるし、生まれつきパーフェクトなボディを持っているわけではないという自覚があります。”

 本書は、そんな彼女がとことん自分の身体と向き合い、試行錯誤してきた33の小さな習慣を紹介します。
実際のダイエットなどのメソッドが満載なのはもちろん、コンプレックスを乗り越えて美ボディを手に入れた倖田さんの姿に、「自分もきれいになりたい」「変わりたい」という勇気がわいてくる一冊です。

 “だからこそ、こんな私でも、がんばれば変われる。ここまで身体をきれいに見せることができる。それを伝えたいと思うのです。
「倖田來未でもできたんだから、私にもできる」と思ってもらえたら本望です。”

倖田來未流ダイエット一部ご紹介
■夜18時以降食べない
■相性のいい食べ物/悪い食べ物を見つける
■体重ではなく「きれいに見えるかどうか」を基準にする
■家ではできる限り肌を露出して緊張感をつくる …etc.
1,540円(税込)
0件
超訳論語 革命の言葉 〈エッセンシャル版〉
本書は、私自身が、この世界を生きるためのよすがを求めて、論語の言葉の響きを聞き取った、その報告である。
論語という、二千数百年という時間を越えてこの私に届いた奇跡の言葉には、人々の心を響かせてきた、
何かがあるはずだ。
私はその何かを聞こうとして、多くの知識を蓄えつつ、耳を澄ませてきた。
その響きを本書ではお伝えしたいと思う。
もちろん本書は、徹底して客観的たらんとしつつ、同時に、徹頭徹尾、主観的な書物である。
それゆえ、ここに書かれていることを、決して鵜呑みにしないで頂きたい。
一つ一つの言葉が、役に立てば役に立て、役に立たなければ、捨てて欲しい。
そして、論語について何かを誰かに言いたい、と考えたなら、必ず原文に当たり、
本当に私が聞き取った響きが聞こえるかどうか、読者自ら確認してほしい。
もし違った響きが聞こえたら、それがあなたにとっての論語なのであり、その響きを大切にして欲しい。
本書はそのための手がかりに過ぎないのである。
(「序」より 著者よりコメント)
1,100円(税込)
0件
成長神話という煩悩からいかにして金融は解脱すべきか
金融業界でフロントランナーとして活躍したトップアナリスト*が、仏教の世界観から提言する、持続可能な経済・社会のかたちとは。

*11年連続日経アナリストランキング第1位、10年連続Institutional Investor誌1位(それぞれ銀行部門)

現在のライフスタイルを維持するには、2030年には「地球が2個必要」であるという事実から、目をそむけてはいけない!
「経済成長は正義」という価値観は、目に見えて終わりを迎えているのだ。
かつてドイツの経済学者シューマッハーは「仏教経済学」を提唱し、『スモール イズ ビューティフル』をベストセラーにした。
同様に本書は、仏教の考え方を金融に活かし、経済を破壊した金融に、経済を正しく導く役割を担わせる。
「欲しがる」行動をやめようとしない経済を、「正しく生きる」美徳界に解脱させることで、持続可能な世界のかたちを考える。
2,200円(税込)
書籍一覧を見る 戻る