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ディスカヴァーebook選書の書籍一覧

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竹輪の頭はどっち!?―プラス思考の道具たち。
自分流思考術のススメ。起業を志す人・人事教育担当者必携の書。
(※本書は1997/4/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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図解の技術 表現の技術
技術一つで、企画書・レポートがわかりやすくシンプルで、かなり差がつくプレゼンテーションの武器に生まれ変わる。お手本図解・事例・ノウハウ満載の、今日から使える図解表現の手引き書。

目次
はじめに
第1章 これから図解を始める方へ
第2章 よいコミュニケーションは図解で
第3章 図解で理解する
第4章 図解で企画する
第5章 図解で伝達する
第6章 よりよい図解づくりのための10の心得
第7章 図解の表現スキルを鍛える
第8章 図解はトレーニングでうまくなる
おわりに
(※本書は1997/3/1に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。)
1,540円(税込)
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商売十訓―21世紀を目ざす「商人の心」
時代とともに日本の商業構造と生活意識がめまぐるしく変化する一方で、古い体質を変えようとせず、破滅に向かう商人たちがいる。
競争の激しい時代で生き残るカギは、まず「商人としての心構え」を見直すこと。

「損得より先に善悪を考えよ」
「お客に有利な商売を続けよ」
「店の発展は社会の幸福」

『商業界』創業者、倉本長治が唱えた「商業界ゼミナール誓詞」から抽出した珠玉の教えを紐解く。

(※本書は1997/1/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

倉本 初夫(くらもと・はつお)(1923年5月29日-2013年12月15日)

(株)商業界二代目主幹。1944年東京大学文学部卒業。一貫して真商人道の普及と商業の社会的地位の向上を提唱。商業界および商業界ゼミナールの創始者・倉本長治の後を継いで、商業界ゼミナールをはじめ各種の講演と執筆に従事。二世経営者の育成グループであるスパークル主催。主な著書に『倉本長治 昭和の石田梅岩と言われた男』『商人という生き方 愛のある商いと明日への精神』『日々のことば 決断のためのヒント』『商売十訓 21世紀を目ざす「商人の心」』。
1,100円(税込)
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ペンは剣よりも強し
ペンを執るものの責任を追求し共産主義の矛盾を鋭く指摘し数々の知人について著述しながら人間の生き方を説く珠玉の短編集。
(※本書は1996/12/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,815円(税込)
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かの子の記
大母性を秘めつつ、無垢の童女のように天衣無縫の愛を溢れさせたかの子。無二の理解者でプロデューサーだった一平の筆が切々と追慕する。
内容(「MARC」データベースより)
大母性を秘めつつ、無垢の童女のように天衣無縫の愛を溢れさせたかの子。無二の理解者でプロデューサーだった夫、一平の筆が切々と追慕する。1942年刊を現代かなづかい・常用漢字に改めた新装版。(「BOOK」データベースより)

目次

生命の娘かの子
妻を懐う
エゲリアとしてのかの子
花嫁かの子
かの子と観世音
きれいな人間
在りし日の妻かの子
執着
鰥の書
解脱
禁酒曖昧
息子の手紙
かの子の歌の想い出
かの子と和歌
律儀
妻かの子を憶う
誕生
さの字
あの頃の美校
亡き妻と共に生きつつ
浅草見物
お総菜
かの子の思い出帖
雑草
かの子の二度目のお盆
重荷とかの女
わが家の子供の育て方
市場通い
花鳥


(※本書は1983/4/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
2,136円(税込)
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修行千二百日ー真の自己を求めて
人生の折り返し点で、男は密教の山に入った…。著者自らの3年半にわたる修行の体験記。比叡山、高野山、大峯山、四国八十八箇所などで修行体験、その時の状況や心情、学び得たことなどを書き綴る。
(※本書は1995/12/1にPHP研究所より発売された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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自分をクリエイトする 入門知的生産の技術
優れたアウトプットを生みだすためのものの見方・考え方を“理解”“企画”“伝達”の視点から具的体に説いた実践書。
内容(「MARC」データベースより)
知的生産の技術を「理解」「企画」「伝達」の流れからとらえ、それぞれの場面で必要な能力の身につけ方について、具体的に説き明かす。実際のビジネスの現場で応用できる技術が満載。(「BOOK」データベースより)


(※本書は1995/7/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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石の下の記録
本作は戦後間もない頃に起こった「光クラブ」事件がモデル。この事件を題材にして、著者は戦後の虚無感というものをまざまざと描写していく。ひとつに縛られていた戦時中の価値観が崩壊し、目標が見えなくなった戦後という時代。そしてその時代に生きる若者たちの姿は、さまざまな価値観に溢れている今の時代にも案外通じるものがあり、ぐいぐいと物語に引き込まれてしまった。
(※本書は1995/5/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
759円(税込)
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金色藻
本書は昭和七年六月から九月まで『週刊朝日』に連載された長編で、起伏の激しいサスペンス十分の展開で、そこに家族の絆や人情といったものが色濃く現れている。(※本書は1995/5/1に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました)
600円(税込)
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語源をさぐる
〈ごまかす〉は文化文政江戸の胡麻菓子。国語音韻史、中世、近世の国語研究に多大な業績を残した『広辞苑』の編者・新村出の語源探索セット。「天と地」「日と月」「しぐれ」「風の名」「霞と霧」「鶴」「松竹梅」「毒だみ」「香と臭」「本の語源」「家庭という語」「馬鹿考」「胡麻菓子」など、多角的論証と平易な文章で説く興味尽きない語源談、48歳。
(※本書は1995/3/10に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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