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ビジネス書の書籍一覧

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「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
発売日: 2024/5/24
EPUBリフロー
フィナンシャルタイムズ紙はじめ
全米各紙で絶賛!!
社会心理学者が解き明かす「怠惰」の誤解(ウソ)


いつも頑張りすぎている人に希望をくれる。もっと人間らしい、良い生き方はできるのだ。
―ニューヨーク・タイムズ ベストセラー『デジタル・ミニマリスト』『DEEP WORK 大事なことに集中する』著者カル・ニューポート

一読の価値あり。
―『フィナンシャル・タイムズ』紙

資本主義に翻弄されて疲れた人のための科学に基づく自己啓発書だ。
―『シカゴ・リーダー』紙

人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた "信念" に過ぎず、しかも誤っているからだ。

本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」

1. 人の価値は生産性で測られる。
2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
3. もっとできることはあるはずだ。

上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

・オーバーワークの常態化
・燃え尽き症候群、うつ病
・スマホ疲れ、SNS疲れ
・格差の拡大と競争社会の激化

が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
・「怠惰」であることの意義
・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法


を、社会心理学博士である著者が解説。

本書を読み終えた暁には、
自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
あなたにとって「幸せな人生」とはなにか? を再考したくなることでしょう。

【目次】
はじめに 「自分は怠惰じゃない」と気づくまで
第1章 「怠惰のウソ」
第2章 怠惰を再考する
第3章 そんなに働かなくていい
第4章 人間の価値は業績では決まらない
第5章 すべてに詳しくなくていい
第6章 疲れる人間関係はそのままにしない
第7章 社会の「べき」を払いのける
結び 共感で「怠惰のウソ」を終わらせる
2,530円(税込)
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ビジネスを育てる 新版 いつの時代も変わらない起業と経営の本質
発売日: 2024/5/24
EPUBリフロー
名著復刊!
50以上の国で読まれ、世界200万部突破。
出版から約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。


小さく、乏しく、拙く始めても、
ビジネスは大きく健やかに育てることができる。
あらゆるビジネスパーソンの希望の書だ。
――「北欧、暮らしの道具店」クラシコム代表 青木耕平氏 絶賛!

■世界200万部突破。世界中の起業家、経営者に影響を与える一冊
原著『Growing a Business』は1987年に出版され、50以上の国で読まれ、200万部を突破している。
著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家。
本書は、ホーケンがホストを務め制作したPBS(公共放送サービス)17部構成シリーズの基礎となった。115か国でテレビ放映され、1億人以上が視聴した。

日本版は2005年に出版されたが長らく絶版となっていた。
■スモールビジネスのバイブル
本書では、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、起業と経営の本質をまとめている。
“「成功するビジネスとは、個人がのびのびと自分を表現することでもたらされる」という信念に基づいて”書かれており、
・小さく始める
・アイデアは鼻先にある
・「失敗」のためのビジネスプラン
・顧客を知るには自分を知る
・社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない etc.
など、本書で語られる考え方やノウハウは、
時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
起業、事業づくりへのヒントはもちろん、仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊だ。

■青木耕平氏の解説を掲載
「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木氏が、“事業を生み出し成長させるうえで、最も強く長期間にわたって影響を受け続けた書籍”と言う本書。
復刊にあたり、青木氏に「解説」をご執筆いただいた。
「私たちが強く影響を受けた4つのポイント」は、本書の実践方法であり、あなたの事業を健やかに、大きく育てるうえで、深く参考となるだろう。

【目次】
第1章 あなたらしさを実現するために
第2章 成功のヒント、成功のワナ
第3章 小さくても大丈夫!
第4章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
第5章 成長の秘訣
第6章 お金
第7章 商売のセンス
第8章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
第9章 顧客の視点から学ぶ
第10章 よい仲間で良い会社を作ろう
第11章 聖堂守
訳者あとがき
解説 青木耕平
2,310円(税込)
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サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術
発売日: 2024/5/24
EPUBリフロー
「おまえ、4月から社長な」
カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
外食控え、人手不足、原価高……外食産業に逆風が吹く中、
13年にわたってサイゼリヤの社長を務めた著者は、いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?

・広告費は原価に回せ
・ライバルは見ない。見るのはお客さまだけ
・「当たり前品質」を当たり前に提供する
・キッチンスペースを半分にして利益率改善
・二流の立地で安く始める中国出店戦略etc...

野菜づくりから組織づくりまで!?異色の「外様」社長が実践した“理系発想の合理的経営術”、教えます。


個人消費の低迷、人手不足、原価高騰など苦境にあえぐ外食産業において、年間客数2億人、国内外の店舗数は1500を超えるなど、異色の成長を遂げているイタリアンレストランチェーンがサイゼリヤだ。

なぜサイゼリヤが強いのか。なぜ圧倒的な安さとおいしさを実現できるのか。
カリスマ創業者から指名され、2代目社長として同社の急速拡大に貢献し、コロナ禍にも揺るがない組織基盤をつくりあげた著者が、サイゼリヤを経営していた13年間を総括し、その成功の舞台裏を余すことなく語り下ろす。

農業、商品開発、店舗オペレーション、人材育成、組織変革、海外進出、リスクマネジメント……

これまでメディアで語られてこなかったサイゼリヤの真実が、いま明らかに。

株式会社𠮷野家ホールディングス代表取締役 河村泰貴氏推薦!

<目次>
プロローグ サイゼリヤはなぜ定期的に「炎上」するのか
第1章 「ないない尽くし」からのスタート ――創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実 ――農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
第3章 プロパーではない「外様」社長として ――それまでの常識を覆す
第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」 ――当たり前のことを当たり前に
第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する ――ヒット商品のつくり方
第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか ――海外進出の成功法則
第7章 何があっても従業員を守る ――東日本大震災とコロナ禍における危機対応
エピローグ 社長業の13年を振り返って
1,870円(税込)
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FLEX (フレックス) 柔軟なリーダーシップ 権威と協調を自在に使い分ける
発売日: 2024/4/19
EPUBリフロー
変化の時代に求められるのは、
権威と協調を自在に使い分けるリーダーである。
業績達成と部下育成を両立させる
世界的コーチによる新時代のリーダーの教科書。

市況の変化。世代間のギャップ。文化の違い。
これまでと同じやり方が通用しなくなった今、リーダーに求められる資質とは何か。
それは「FLEX能力」――権威(アルファ型)と協調(ベータ型)を自在に使い分け、状況に応じて柔軟に役割を変える能力である。

本書は、最新の科学と数十年に及ぶコーチングの実績をもとに、
「FLEX能力」の重要性と、
その能力を効果的に伸ばすための6つの資質
「柔軟性」「意志力」「感情的知性」「真正性(自分らしさ)」「協調性」「積極的関与」
の知識と身につけるための具体的な方法をまとめている。

本書が、成功を願うすべてのリーダーの最良の「コーチ」となるだろう。

■本書の特徴
◎世界的コーチによる最新のリーダーシップ論
ジェフリー・ハル Ph.Dは、ニューヨークを拠点とする経営コンサルティング会社Leadershift Inc.のCEO。ハーバード・メディカル・スクールで心理学臨床講師、ニューヨーク大学でリーダーシップの非常勤講師を務め、ハイパフォーマンス・リーダーシップ、チェンジマネジメント、組織戦略、組織構造、企業文化などのテーマに関し、20年以上にわたって企業経営者と提携してきた。
本書は、そのコーチングの経験や実際の事例、リーダーシップの科学をもとに、現在のリーダーに必要な資質と伸ばし方についてまとめている。

◎リーダーシップスタイルがわかるチェックシート
リーダーシップを身につけていくためには「自己認識力」が不可欠である。
卓越したリーダーは、自分自身を知り、他者からどのように見られているのかを知るための、内的フィードバックと外的フィードバックの両方を習慣化している。
困難やチャンスに典型的な反応を理解していれば、柔軟に対応することができる。
本書では、自分自身のリーダーシップのスタイルを理解するためのチェックシートを掲載している。
自分を知ることはもちろん、他者からもシートによってフィードバックをしてもらうことによって、リーダーとして成長する新たな可能性を見つけよう。

◎本書があなたの成長を支える「コーチ」となる
本書には、さまざまなリーダーが登場する。
  • 圧倒的成長をけん引してきたリーダーに訪れたメンバーからの反発

  • 聞き上手な「協調型」リーダーの失敗

  • 人を惹きつけられない「権威型」のリーダー ……etc.

資質の理解やストーリーを通じて、あなた自身が、何を課題とし伸ばしたいのか、どのようなリーダーになりたいのか、いま何を変えるべきなのかを知る手掛かりにしてほしい。
本書が、あなたの変革を支えるコーチとなるだろう。

■目次
第1章 準備作業 自分を知る旅
第1部 思考態度から見るリーダーシップ
第2章 熟達したリーダーになるためのマインドセット
第3章 柔軟性を身につける アルファとベータを自在に切り替える
第4章 目的意識を持つ アインシュタインの宇宙からゴッホの空へ

第2部 感情面から見るリーダーシップ
第5章 主導権を握っているのは「部屋の中にいる象」
第6章 感情に意識を向ける IQからEQへ、そしてその先へ
第7章 本来の自分になれ 感情を抑え込まず、ときには弱さを認める

第3部 身体面から見るリーダーシップ
第8章 体もあなたの大切な一部
第9章 コラボレーション権力者から協力者へ
第10章 エンゲージメント全身全霊を傾ける
2,530円(税込)
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「承認 (アクノレッジ) 」が人を動かす コーチングのプロが教える 相手を認める技術
発売日: 2024/4/19
EPUBリフロー
10万部ロングセラー待望の最新版
部下との関わり方に悩んでいるリーダー必見!
コーチングの基本概念「アクノレッジメント(承認)」の入門書


【こんな人におすすめ】
・部下に主体的に動いてほしい
・部下の成長をサポートしたい
・チームのパフォーマンスを上げる効果的なマネジメント方法を知りたい
・個人の価値観を尊重しなければいけない時代になって、部下との関わり方がわからない


コーチングでは、問いを投げかけ、その問いについて考えるプロセスの中で、相手が自然に目指す方向へ前進していくことをサポートします。
ただ、目的地が決まり動き出したとしても、最終的に目的地にたどりつくためには「エネルギー」が供給され続ける必要があります。
そのエネルギー供給のことを「アクノレッジメント(acknowledgement)」と言います。

アクノレッジメントにあたるのは、ほめる、任せる、叱る、あいさつする、声をかけるなど、「私はあなたの存在をそこに認めている」ということを伝えるすべての行為、言葉。
このアクノレッジメント、つまりエネルギーの供給回数が多ければ多いほど、供給方法にバリエーションがあればあるほど(レギュラーガソリンで動く人もいれば、軽油で動く人もいるわけですから)、相手をより遠くまで、ひいては目的地まで動かすことが可能になります。

本書では、あらゆる事例をもとにアクノレッジメントの技術を伝えていきます。
すべての人間関係が変わる、コミュニケーションの本質を学びましょう。

【目次】
プロローグ 田中課長の憂鬱

LESSON 1 人を動かすアクノレッジメント
1 アクノレッジメントとの出会い
2 なぜアクノレッジメントか
3 根性型指導の限界
4 承認型で成果を出す「体育会」が台頭してきた
5 ミドルにもシニアにもアクノレッジメントは必要

LESSON 2 認めること、ほめること
1 本当にほめる
2 スーパーアクノレッジメント、任せる
3 相手の影響力を言葉にして伝える
4 相手の存在価値を高める紹介
5 怒らずに叱る
6 自分で答えずに相手の意見を求める
7 謝ることの力
8 ノーと言う選択権を与える
9 部下を接待する
10 メールはクイックレスポンスで
11 贈り物をする

LESSON 3 たった一言で気持ちは伝わる
1 修飾せずに観察を伝える
2 頻繁に頻繁に声をかける
3 本気のあいさつ
4 別れ際の一言
5 意志のあるあいづち
6 リフレイン
7 部下に対するリフレイン

LESSON 4 人によって接し方はさまざま
1 4つのタイプ
2 コントローラーに対するアクノレッジメント
3 プロモーターに対するアクノレッジメント
4 サポーターに対するアクノレッジメント
5 アナライザーに対するアクノレッジメント

LESSON 5 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
1 若い人には理由をきちんと説明する
2 新しい部下をチームに溶け込ませるには
3 年上の部下との接し方
4 上司に対するアクノレッジメント
5 営業上手は「売らない」
6 子どもとうまく接するためには
7 配偶者にもアクノレッジメントが必要

LESSON 6 変わる時代と、変わらない本質
・ハラスメントを避けるには
・リモートワークには「リサーチ」と「イマジネーション」
・チャットツールでもアクノレッジメントは伝わる
・多様性を活かすためには
・「やってるつもり」のアクノレッジメント

エピローグ アクノレッジメントで何が変わったのか

※本書は、2008年に発売された『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』(日本実業出版社)を改訂し、新章と図版を加え新版として出版したものです
1,870円(税込)
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小さくはじめよう ー自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド
発売日: 2024/4/19
EPUBリフロー
★4/30までの早期購入者限定特典:本書のエッセンス解説動画
(申込方法の詳細は下部をご確認ください)

「自分らしい事業」で、可能性を追求しよう。
小さくはじめて、最大の成果を目指そう。
起業・副業・新規事業に使える
最新イノベーション理論を体系化した最強メソッド!

★書籍準拠!ChatGPTプロンプト集サイト
★DL特典:事業づくりワークシート

本書は「自分の強みを生かしながら、心からしたいと思えることで事業をつくる」ためのメソッドを凝縮。
起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経歴を持つ著者・斉藤氏が、
自身の30年以上の起業家経験と、最新経営理論をかけ合わせて体系化しています。

個人としての起業はもちろん、会社組織などでつくる新規事業にも対応。
副業からスタートしてもOKです。

「マイクロ起業メソッド」の特徴のひとつは、ChatGPT などの生成AI を活用すること。
ChatGPT の登場によって、経験豊富な起業家でしか使えなかったようなさまざまなフレームワークを誰でも使えるようになり、事業づくりのハードルが劇的に下がったのです。

▼はじめに(全文抜粋)

自分らしく、ゆたかに生きよう。わたしは、わたしらしく、ゆたかに生きたい。今の生活を大事にしながらも、いまだ見ぬ自分の可能性に挑戦したい。そう感じるのであれば、この本は、あなたのために書かれたものだ。世界に向けて挑戦するとか、市場を独占するとかではない。僕がお伝えしたいのは、あなた自身の「幸せの循環」をつくるメソッドだ。

好きや強みを起点にして、自分の可能性を広げよう。
幸せの循環は、他者の悩みを解決し、心から喜んでもらうことからはじまる。そのために必要な技術や知見を磨くこと。そのために懸命な努力を続けること。しかし、あなたの脳は嫌いなことを続けてくれない。だからこそ、好きや強みを起点にして、自分の可能性を追求すること。それが、ゆたかな人生への近道なのだ。

この本の目的は、自分らしい事業を手づくりすることだ。
お金を儲けるためではなく、自分の可能性を追求し、ワクワクする人生を歩みたい。夢物語ではなく、現実の世界で実現したい。そんな願いを叶えるために、僕はこの本を書いた。自身の起業家経験と経営理論をもとに「自分らしい事業」を手づくりするメソッドとして体系化した。最短距離で、最大の成果を目指すノウハウだ。

小さく賢く、はじめよう。
20世紀は「背伸びの時代」だった。立派な事業計画をつくり、お金を集め、人を集め、オフィスを借りる。成功するのは千三つだ。しかし、テクノロジーの進化が「事業づくり」を劇的に変えた。たくさんのお金を集める必要はない。多くの時間を使う必要も、苦痛を味わう必要もない。大切なのは「小さく賢くはじめる」ことなのだ。

わたしに、ほんとにできるのだろうか?
大丈夫。幼稚園でトライしたレゴブロックのように、誰でも事業を手づくりできる。「最新の理論」をベースに、小さくはじめよう。スキマ時間に、ワクワクする事業を考え、挑戦しよう。「最新の技術」を相棒に、賢くはじめよう。ChatGPTと対話して、自分にフィットした優れたアイデアを手にしよう。あなたの未来は、きっと広がってゆく。


さあ、準備はいいかい?
いまから、自分の未来をひらく旅に出かけよう。


▼目次

【Chapter0】
マイクロ起業メソッドの全体像 幸せ視点で事業をつくる
【Chapter1】
0 to 1 アイデアを生み出す
【Chapter2】
CPF 顧客に共感し課題を発見する
【Chapter3】
PSF 課題に対する解決策を考える
【Chapter4】
PMF 市場が受け入れる製品に育てる

▼4/30までご購入の方限定
4/30までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
著者・斉藤氏による本書のエッセンス解説動画を後日配布いたします。
申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『小さくはじめよう』早期購入特典のご案内
2,310円(税込)
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税務調査は弁護士に相談しなさい
発売日: 2024/3/22
EPUBリフロー
「納税者×顧問税理士×弁護士」の共闘が税務調査を有利に進めるカギとなる

税務調査に「法律のプロ」が加わることで、
不利な状況が劇的に好転する――。

中小企業の経営者に知っておいてほしい
不当な課税から大事な資産を守る方法。

「税務署から連絡が来たらどうしたらいいのだろう?」
「調査に入られたら困る」
「顧問税理士の言う通りにしていいのか不安だ」

経験したことのない人にとって、税務調査はとてつもない恐怖の対象です。
税務や会計処理についての知識を有する弁護士が立ち会うことで、法的根拠を軸に税務調査官との交渉を有利に導くことができます。

本書では、弁護士・公認会計士であり、また通知税理士として多くの税務調査の現場に立ち会ってきた著者が、
税務調査においてなぜ弁護士が必要なのか、弁護士・税理士・納税者それぞれの役割を説明しながらお伝えするとともに、
実際にどのように税務調査に対応したらよいのか、「税務調査の戦い方」を事例とともにご紹介します。

【目次】
第1章 税務調査は怖くない ―税務調査について基本を押さえる
第2章 なぜ税務調査に弁護士が必要なのか
第3章 税務調査にはどんな弁護士が求められているのか
第4章 税務調査の戦い方
第5章 疑わしきは納税者の利益に
第6章 税務調査の事例から
1,210円(税込)
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次世代リーダーの「仕事観」革命 WAKE‐UP CALL (ウェークアップコール)
発売日: 2024/3/22
EPUBリフロー
企業のウェルビーイングは、個人の仕事観革命の先にある

新しい時代への準備はできていますか?
今こそ「仕事観革命」を起こし、変革のリーダーシップを身につける時。
未来を担うビジネスリーダーに送る、7つのウェークアップコール!

仕事観は、あなたが仕事を進める際の「道しるべ」の役割を果たしてくれます。

社会や市場がめまぐるしく変化する現代において、「これまでの古い仕事観」から「未来に通用する新たな仕事観」に大きく舵を切る必要があります。
その仕事観を得ることで、どんな社会でも通用する力強いキャリアづくりにつながり、さらには会社や組織の力となり、社会を変えていく力にもなっていきます。

本書では、西武百貨店で30年にわたり人事や人材開発に従事した経験をもとに、異業種交流ビジネススクールの企画・運営、企業の人材育成・教育研修、組織改革に取り組む著者が、
過去100年の人々の仕事観を振り返るとともに、そこから導かれる変化の先頭に立つリーダーのあるべき姿を伝えます。
未来の担い手である若いリーダー、そして経営者が一緒に学んでほしい内容です。

【目次】
イントロダクション

第1章 時代とともに仕事観はどう変わったか
100年前の仕事観
50年前の仕事観
30年前の仕事観 
21世紀の幕開け~現在の仕事観
特別講座 ウェルビーイング入門

第2章 仕事観革命 ~アプローチの基本視点
仕事観革命の一丁目一番地
仕事の原点は何か
企業の理念と社員一人ひとりの仕事観
未来のレンズにかけ替える
人生と仕事を考える

第3章 7つのウェークアップコール
ウェークアップコール1 学びはすぐそこにある
ウェークアップコール2 時代の空気を読むセンスを磨く
ウェークアップコール3 感謝と使命感を原動力に
ウェークアップコール4 差別化は感性から生まれる
ウェークアップコール5 バックキャスティング思考を持つ
ウェークアップコール6 「越境」して外側から中を見つめ直す
ウェークアップコール7 変革のリーダーシップを発揮する
次世代リーダーへの「8つの問いかけ」

第4章 未来の扉を開くための経営者へのメッセージ
人と組織の新時代への対応
経営革新の階段

おわりに
1,650円(税込)
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日本人が苦手な語彙・表現がわかる「ニュース英語」の読み方
発売日: 2024/3/22
EPUBリフロー
語彙・背景知識を押さえれば、面白いほど読めるようになる!
海外ニュースに出てくる英語表現、すらすら読めますか?
日本人が苦手な語彙・表現がわかれば、理解・速度が劇的にアップする!
「ニュース英語」の読み方の決定版


Q ニュース英語によく出てくるこの英語の意味、わかりますか?

・shower praise on
直訳:シャワーのように称賛を浴びせる
つまり、「称賛する」

・A sport striving with all its might to become less interesting
直訳:全力でより面白くならないようにしようと努力しているスポーツ
つまり、「非常に高い人気を誇るスポーツなのに、最近は試合が面白くなくなってきた」ことへの皮肉

・sticky prices
直訳:ねばねばした物価
つまり、「なかなか下がらない物価」を表現

「ネイティブの英語に触れよう!」と海外ニュースやYoutube、PodCastを観る習慣をつけても、
ニュースに使われる英語には、独特の読みづらさがあります。
前著「ニュース英語の読み方」では、その特徴として以下の6つを取り上げました。

①ニュース英語は情報追加型
②無生物主語を偏愛する
③言い換え表現が大好き
④生きた表現の宝庫である引用文が多い
⑤感情表現が豊かである
⑥比喩表現が頻出する

本書は、そのような基本的な特徴のほか、
「これを押さえておけば、さらにニュース英語が読み解ける!」6つの表現・語彙のポイントをまとめました。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、そのコツを惜しみなく伝授します。

①感情表現(批判語と称賛語)
②遊び心と言葉遊び
③辛辣な風刺と皮肉
④絶妙な形容詞
⑤生き生きとした口語表現
⑥連続した同義語・類義語

【こんな方におすすめ】
・仕事で、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEIC・TOEFLなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
1,980円(税込)
0件
WILL 「キャリアの羅針盤」の見つけ方
発売日: 2024/3/22
EPUBリフロー
時代にも人にも左右されないWILL=意志を発掘する
CAN(できること)や、MUST(やるべきこと)ばかり考えていませんか?

3000人以上のWILL(意思)の発掘をおこなってきた著者による、
大人気ワークショップを初書籍化!
自分のWILL(意思)を言語化し、「動きたくても動けない」を脱却する方法とは?

50社以上の会社で導入され、大学生のキャリア教育や、中高生の「探究学習」としても取り入れられた、
「自分のやりたいことやありたい姿」を言語化するWILL発掘ワークショップ。
本書は、そのワークショップで大好評のノウハウを、オリジナルのワークシートを用いながら実践できる一冊です。

「転職を数回繰り返してきたが、自分が本当にやりたかったことが見つからない…」
「新卒の会社に勤め、キャリアを積み上げてきたが、今後も今の会社で勤め続けるべきだろうか…」
こういった悩みの根っこはすべて、「自分は何をしたいのか?」がわからないことが原因にあります。

自分が何をしたいのかがわからないのだから、動きたくても動けない。
このような悩みを、本書を通して自分の「WILL」を見つけて言語化することで脱却しましょう。

【目次】
はじめに
登場人物紹介
第1部 WILLって何?
 第1章 明日会社がなくなったら何をする?
 第2章 WILLっていったい何?
 第3章 WILLがあると何がよいの?
第2部 WILLを見つけよう
 第4章 過去の自分が今につながる
 第5章 カコ・イマ・ミライを掘り起こそう
第3部 WILLを語ろう
 第6章 「ざらつく言葉」はどこにある?
 第7章 ミッション・ビジョン・バリューからWILLを組み立てよう
 第8章 WILLを物語化する
 第9章 WILLを行動につなげる
おわりに
1,980円(税込)
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