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ビジネス書の書籍一覧

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企画書は手描き一枚 増補改訂版
デジタル全盛の今、なぜパワポより手描きなのか?

「持続的発展」。これがいま、商品でも企業でも、一番重視されるテーマです。
もちろん人と人とのつながりも「持続的発展」が最重要。
そんな状況の中で、あなたの「企画」を気に入ってもらうためにはまず、あなたという「人」を気に入ってもらわなければなりません。

あなたのパーソナリティ、いままで生きてきた中で得た経験、知識。それらすべてが企画書の上で反映されること。
それがあなたの信用となり、ひいては企画書の信用となるのです。
つまり、あなた自身を企画書に反映させるためには、パソコンで作った企画書では、意気込みがイマイチ伝わりにくいということ。
そこで、手描きです。あなたの熱い思いをダイレクトに伝えるツール、それが「感動型」とも言える、手描きの企画書なのです。

この本では、そんな思いを効率的に伝えるためのテクニックをふんだんに盛り込みました。著者が実際にクライアントに提出した、生の企画例も多数掲載。
「あなたがいてくれないと本当に困る」。そう、クライアントに言わせるための極意が満載です。
1,650円(税込)
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世界のトップリーダーに学ぶ 一流の「偏愛」力

元ソニー会長・出井伸之氏、IT評論家・尾原和啓氏、推薦!

「熱中するほど好きなこと」が世の中を動かす

3000人超のトップリーダーへの取材を通じて
著者が見つけた共通項――それは「偏愛・共感・信頼」だった!


これから10年もすると、多くの仕事がAIに取って代わられるといわれています。
それはすなわち、新しい働き方や仕事が求められるということです。

そんな「これからの時代」において、
新しい価値をつねに世の中に創造し続ける人とは、一体どんな人たちなのか――
3000人を超えるトップリーダーを取材するなかで、
そこに共通しているのは「偏愛力」でした。

具体的にいえば、新時代のリーダーは、
「熱中するほど好きなことで、他者貢献できるもの」
を軸に、組織やチームで仕事を展開しているのです。

本書は、トップリーダーに共通する「偏愛力」とは何か、そして、自分の強みや「好きなこと」を見つけてそれを武器にするには、具体的に何をしていけばいいかについて、ビジネスの最前線の知見を踏まえてまとめた一冊です。

皆さんがこれからどのように働けばいいかを知る本であると同時に、新時代型リーダーになる人のための本でもあります。

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「AI時代に求められるのは、狭域特化の人である。本書にはそのヒントが詰まっている」
出井伸之氏(クオンタムリープ株式会社代表取締役 ファウンダー&CEO)

「最新理論を踏まえた、新時代に確かな一歩を刻むための"新しい教養の教科書"だ」
尾原和啓氏(2018年上半期Amazon電子書籍総合第1位『モチベーション革命』著者)
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1,650円(税込)
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次代を拓く!エコビジネスモデル―経済活動と人間環境の共生を図る
経済と環境を一緒に考える時代が到来!経済発展の裏で起きている深刻な環境破壊。社会が本当に成熟するために必要なこととは。自然環境や人工知能などの課題と共に探る。
(※本書は2018/9/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,848円(税込)
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話し方で 損する人 得する人
話し方ひとつで、人生は得もするし、損もする。
どうせなら、「得する話し方」をしたほうがいいと思いませんか?

「損する人」と「得する人」の違いは、ちょっとしたことです。
本書では、各項目で「損」「得」2つの話し方を紹介しています。
きっとみなさん、ほとんど「得する話し方」ができていると思います。
でも、今一度おさらいしてみてください。
よかれと思ってやっていたこと、ダメだなと思いつつ言ってしまっていること、きっといくつか「損する話し方」にも思い当たることがあるはずです。
そのいくつかの「損する話し方」を「得する話し方」に変えるだけで、こじれていた人間関係が改善されたり、あたらしい出会いが広がったりするのです。

ベストセラー著者であり、話し方のプロである五百田達成氏渾身の話し方の決定版、登場です。

◎あなたはどっち?得する話し方/損する話し方
×損 「よくあることだよ」で片付ける
◯得 「一緒に考えよう」と自分も悩む

×損 内輪ネタ・下ネタで盛り上がる
◯得 天気や食のネタで話を拡げる

×損 「忙しい」が口グセ
◯得 「おもしろそう」が口グセ

×損 「毒舌家」気取りで悪口を言う
◯得 「いいところ」を探してほめる

◎こんな人におすすめです。
□人間関係のトラブルに巻き込まれがち
□会話が途切れると「何か話さなきゃ」と焦る
□もっと飲み会などに誘われたい
□職場などで人のウワサ話をよくする
□家庭での会話が少なくなってきた

◎大調査!本当に好感度の高い話し方は?
本書では、実際にその話し方が相手にどれだけ「好印象」を与える(得)か、「悪印象」を与える(損)か、について、アンケート調査を実施し、その結果も掲載しました。
意外に好印象な話し方は? やっぱり悪印象な話し方は? ぜひ参考にしてみてください。
1,540円(税込)
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図解とマンガでわかる プロジェクトを成功させる技術[ハンディ版]
※本書は2013年に小社より刊行した『図解とマンガでわかるリーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!』を判型を改め再編集したものです。

「これ以上ない分かりやすさ」と大好評!
16万部超えのベストセラー図解ムックが、書籍サイズ(A5)になって再登場

こんな方にオススメ→
□初めてチームを任された人
□リーダーを育成する立場の人
□ベテランマネジャーの復習にも

「どこから始めて、いつ、何をやればいいか」が見えてくる
プロジェクトマネジメント最良の入門書

仕事にそのまま使えるワークシート8種テンプレート付!
各章のマンガでさらによくわかる!

プロジェクトマネジメントというと、何百もの人を動かす大規模な仕事を想像されるかもしれませんが、そんなことはありません。
プロジェクトとは、簡単にいってしまえば、「これまでにやったことのないことを期限までにやりきり、目的を達成する取り組み」です。私達の仕事のほとんどは「期限」が設けられていますし、「目的」のない仕事もないでしょう。また仕事にかぎらず、身近な例でいえば、資格試験や旅行などもプロジェクトといえます。つまり、私たちはみな「プロジェクト」に関わっているのです。

この本の目的は、初めてチームを任された人や、いずれリーダーの立場になる人に、任されたプロジェクトを成功させるために役立つスキルとマインドをお伝えすることです。そして本書の最大の特徴は、人と協力して成果を生みだす体系的な方法論である「プロジェクトマネジメント」の考えをベースにしている点です。プロジェクトマネジャー、またプロジェクトコンサルタントでもある筆者の経験と知見を織り交ぜて、わかりにくいとされるプロジェクトマネジメントのスキルを、平易な言葉に翻訳しながらお伝えしていきます。

人は突然リーダーになります。本書を手にとられたあなたも、オンライン書店でこの文章を読まれているあなたも、もしかしたら同じような状況にいるのかもしれません。そんな皆さんにはこの本を読んで、「デキるかも!」と思っていただきたい。あとは実践しながら、繰り返し読み返すうちに、さらに新しい発見があるはずです。みなさんがチームリーダーとして、プロジェクトを次々に成功させていくことを祈ってやみません。
(まえがきの一部を要約・改変)
1,540円(税込)
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服を味方にすれば仕事はうまくいく ネイビージャケットからはじめる働く女性のファッションルール
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□■   ネイビージャケットからはじめる働く女性のファッションルール  □■
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「実力に見合った評価をされない」「クライアントから信頼されない」
「部下にナメられる」「親しいを持たれにくい」
「男社会の中で浮いている」「女子扱いされる」
――それ、服のせいかもしれません


「服を変えたら、昇進した!」「仕事がやりやすくなった!
綿密な調査と実験に基づいた、ホンモノのビジネスファッションのルールをお伝えします。

服えらびはビジネススキル
□上司や部下、取引先に信頼される服装は?
□対人関係が重要な仕事の場合、どんな服装をすればいい?
□協調性や統率力をアピールできるのは、どんな服?
□商談やプレゼンがうまくいくコーディネイトは?
□職種や役職にふさわしい服装をするには?


∥CONTENS∥

CHAPTER1 失敗のルール
――ビジネスで失敗する服を着てしまう8つの理由

CHAPTER2 ジャケットのルール
――なぜジャケットを着るべきか? 5つの事実
――成功のためのカラー別ジャケット・コーディネイトのルール
――ジャケット・コーディネイト 失敗のルール

CHAPTER3 スーツのルール
――ビジネスにふさわしい5つのスーツ
――成功するビジネススーツ 目的別コーディネイトのルール
――成功するビジネススーツ ショッピングのルール

CHAPTER4 ワンピースのルール
――ワンピースを着るべきではない理由と例外
――ビジネスで許容されるワンピースのルール

CHAPTER5 その他のルール

CHAPTER6 シーン別ルール
――成功のためのビジネス社交着のルール
――カジュアルドレスコードの罠
――採用面接のルール

CHAPTER7 職業別ルール
――専門職のファッションルール

巻末付録 ビジネスファッションダイアリー

*原書 『NEW WOMEN’S DRESS FOR SUCCESS』John T. Molloy
1,650円(税込)
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現実はいつも対話から生まれる
社会構成主義の基礎的な考えはとてもシンプルなようでいて、非常に奥深くもあります。私たちが「現実だ」と思っていることはすべて「社会的に構成されたもの」です。もっとドラマチックに表現するとしたら、そこにいる人たちが、「そうだ」と「合意」して初めて、それは「リアルになる」のです。

 あなたは懐疑的にこう反応するかもしれません。
「死が存在しないという意味ですか? この身体も太陽もこの椅子も?」
 私たちはここで、ひとつはっきりさせておかなければいけません。社会構成主義者は「何も存在しない」とか「現実などない」と言っているわけではないのです。
 重要なポイントは、人が「何が現実か」を定めるとき、常にそれは、あるひとつの文化の伝統から話しているのだということです。確かに何かは起こりました。けれど、それを描写するには、ある特定の文化の観点を通さざるをえないのです。つまり、その文化特有の言語だとか、見方、話し方を通して語らざるをえないということです。

 たとえば、「彼のお父さんが亡くなりました」ということを描写しようとすると、普通は生物学的観点から語ることになります。ここで私たちは「起こったこと」を「特定の身体機能の停止」として「構成」しているのです(けれども、医療専門家たちの間でもそれを死と確定することには同意が成立しないかもしれません。移植外科医は、かかりつけの内科医とは別の意見を持っている可能性があります)。
 他の文化的伝統においては、「彼は昇天しました」とか「彼は彼女の心の中に住み続けます」とか、「これは彼の生まれ変わりの新しいサイクルの始まりなのです」とか、「彼は苦しみから解き放たれました」とか、「彼は、彼が残した功績という遺産の中に生き続けます」とか、「彼の3人の息子たちに彼の人生は引き継がれます」とか、「この物体の原子構成が変化したのです」などと語られるかもしれません。
 こういったあらゆる文化的伝統の外に出てしまったとしたら、私たちはどのように語ることができるでしょうか?
 構成主義者にとっては、「何も存在しない」のではなく、「私たちにとっては何も意味しない」ということなのです。他の言い方をすると、「私たちの関係性」によって、私たちの世界は、私たちが「木」「太陽」「身体」「椅子」などと捉えているもので満たされるのです。

 もっと広い意味で言えば、お互いにコミュニケーションを取るたびに、私たちは、この生きている世界を構成していると言えるかもしれません。
 私たちが日頃慣れ親しんでいる伝統の中にいつづけるかぎり、人生はそのままでしょう。たとえば、「男と女」、「貧富」、「教養がある/教養がない」などのように慣れ親しんだ「区別」をしている限り、人生は、比較的予測できるものであり続けるのです。
 しかし私たちは、「当たり前だ」と考えられているものすべてに挑戦することもできるのです。たとえば、「問題」はすべての人の目に見えるわけではありません。私たちが「良し」とする世界を構成していて、私たちが価値を置いていることを実現するのを妨げるものを「問題」と見なしているわけです。
 私たちが「問題」として「構成」しているすべてのものを、「チャンス(機会)」として「再・構成」することはできないでしょうか?
 ここに、構成主義的考え方の膨大な可能性があります。構成主義者にとって、私たちの行動は、伝統的に真実だとされてきたもの、理に適っているとされてきたもの、正しいとされてきたものに制約されることはありません。
 私たちの目の前には、「イノベーション(革新)」への無現の可能性が広がっているのです。これまで現実であるとか良いと思ってきたことを捨て去らなければならないと言っているわけではありません。歴史や伝統に縛られることはないということなのです。
 一緒に話し、新しい考えを聞き、問いを投げかけ、別の(代わりの)メタファーを考えることで、新しい意味の世界の敷居をまたぐのです。未来とは私たちが「一緒に創造する」ものなのです。
(第1章より)
1,980円(税込)
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ポップな経済学
「予測は難しい。とりわけ未来の予測は難しい」
 偉大な量子物理学者ニールス・ボーアが言ったとされるこの言葉から、本書を始めたい。
 未来について話す本。未来に向かって進もうとする本だ。

 これから何が私たちを待ち受けているのだろう。それをこの目で見ることはできないが、せめて手探りででも準備できることはあるかもしれない。
 そこで、なるべくたくさんの事実を紹介することを、この本の最大の目的とした。

 本書に、世界を救う処方箋が書いてあるなどとは期待しないでほしい。最新の理論もない。人々が願ってやまない、奪い取らなくてはならない、ここにしか書いていない真実などというものもない。
 So What? だからなんだって?

 私がこの本を書いたのは、世間で“Disruption”が叫ばれる今の時代に、まだ答えのない多くの問題を明らかにして、新たな課題を提起するためだ。経済学者ヨーゼフ・シュンペーターが「創造的破壊」を唱えていたように、Disruptionすなわち、「破壊」という言葉が、近い将来「創造的」という形容詞が似合う言葉になることを願って。

 本書では、経済に応用されるテクノロジーの歩みをたどっていく。経済学は今、その姿を大きく変えつつある科学だ。それは経済危機のためでもある。危機はそれを予見すべきであった経済学者を追い詰めている。しかし、科学という言葉を使う以上、経済学も他の科学と同様、これまでも進化してきたし、これからも進化して、時代のうねりの中で人々が声高に求める変化の要求に応えていくものであることを述べておく。

 そして経済学は、何よりも人の選択を研究する分野である。実際に、選択に起因する逸失利益(本来得られるべきであるにもかかわらず、債務不履行や不法行為が生じたことによって得られなくなった利益)であるオポチュニティ・コスト、トレードオフ、インセンティブといった言葉はすべて、選択の要因にまつわる用語だ。
 だから本書では、望むと望まざるとにかかわらず、私たちを巻き込んでいくエクスポネンシャル(直訳すると「指数関数的」を意味するが、これまで支配的な地位を築いてきた業界内の企業に対し、新たな競争を迫る「前例なきディスラプション」を前提とする概念)な時代の中で迷子にならないように、そして、進むべき道を見極められるように、テクノロジー・イノベーションのおかげで生まれるたくさんの可能性を整理して、わかりやすく解説する。
1,650円(税込)
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だからアイスは25度を超えるとよく売れる 基礎から学ぶウェザーMD
「暑ければ冷たいものが売れ、寒ければ温かいものが売れる」。一見、当然のことのように思われますが、なぜその法則が成り立つのか、深く理解されていない人も多いのではないでしょうか。本書は、流通業に初めて携わる方にも分かりやすいように、ウェザーマーチャンダイジングの考え方と技術を一冊にまとめました。
1,650円(税込)
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コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法
IQ重視のマッキンゼーとEQに勝るボスコン、世界の二大コンサルの問題解決の基本技とその限界を、マッキンゼーのディレクター、ボスコンのシニアアドバーザーを務める双方を知る数少ない存在である著者が、それらを超える価値創造の技術とビジネスの最新潮流と共に語る。すでに語られ尽くされた感のある問題解決の定石の新たな活用法が豊富な事例とともに示される本書は、新時代の問題解決の教科書としてビジネスパーソン必携の一冊である。
2,640円(税込)
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