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ビジネス書の書籍一覧

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ニッポン 子育てしやすい会社
全国8000社超を訪問・調査して見つけた「人を大切にするいい会社は社員の子どもの数が多い」という事実。それはそのまま好業績を続ける企業群とイコールだった。51社の事例から分かった、「子育てしやすい会社、だから業績好調」の真理。いい会社をつくりたい企業経営者、仕事と子育てを両立して活躍したい全ての人に捧げる「ワークライフバランス経営」の決定版。

「日本が抱える最大の課題“少子高齢化”は、“人を大切にする会社”が増えれば解決する。」
会社作りから、日本の抱える問題の解決の一助となることを目指す。

【紹介している企業の例】
・役員の半数以上が女性の農業生産法人
・時短出勤、子連れ出勤など多彩な勤務形態OKな介護センター
・定年制廃止、休業中の給料10割負担。社員の生活を守る企業……など

(※本書は2019/4/1に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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ビジネスパーソンのための「秘書力」養成講座
「秘書力」こそが最強のビジネス基礎力である!

幅広い業務を行う秘書の仕事のさばき方、
複数同時発生する案件でのミスのないコミュニケーション、
漏れをなくす業務の設計のしかたなど、「秘書力」を分解。

秘書業務を行なうかたわら、研修講師を務める著者ならではの、
わかりやすく、「意味」と「理由」の理解を含めて身につくスキルが満載!
広くビジネスパーソンに役立つスキルをまとめた1冊。

<目次>
第1部 業務遂行編
第1章 秘書力とは、「段取り力」
第2章 秘書力とは、「確実力」
第3章 秘書力とは、「気づき力」
第4章 秘書力とは、「問題解決力」

第2部 関係構築編
第5章 秘書力とは、「接遇力」
第6章 秘書力とは、「コミュニケーション力」
第7章 秘書力とは、「信用力」

第3部 自己成長編
第8章 秘書力とは、「学び力」
第9章 秘書力とは、「成長力」
1,650円(税込)
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どんな職場でも求められる人になるためにいますぐはじめる47のこと
人生100年と言われ、男女とも一生働き続ける時代。
「いまの仕事を続けられるか不安。資格を取ったほうがいいの?」
「転職したいけど、スキルがないから」と、特に不安になるのが事務職、非正規職の女性たち。
数々の有名企業で一般職や管理職女性向けの講演・研修を行い、かつ、
のべ13000人以上の女性のキャリアカウンセリングを実施した女性の働き方のエキスパートである著者が、
「事務職でも、専門がなくても、どの会社でもやっていける」3つの条件を提示し、やさしく導きます。

※本書は、2013年3月に小社より刊行された『「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐはじめる45のこと』を再編集・改題したものです。
1,650円(税込)
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新!働く理由
著者累計30万部、ベストセラー『座右の寓話』著者の代表作が12年ぶりに全面改稿。
「やりたいことがない」「才能って何?」
「好きな仕事と向いてる仕事って違うの?」
「今の仕事でいいんだろうか?」
「だいたい、人は何のために働くんだろう?」

その答えを人生の先輩たちに訊いてみよう!
1,760円(税込)
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なぜかうまくいく人の秘密の習慣
著者累計150万部、
人気の「習慣の専門家」が伝授!

人生が劇的に好転する
「ハッピー&サクセス」な習慣が満載!


「マイクロ習慣」の積み重ねが、
驚くほどの成果を生みます。
これこそが、「習慣の秘密の力」なのです。

ほんのちょっとでいいんです。ちょっとずつ、ちょっとずつ、
そのちょっとが人生を変革するエンジンになります。

本書では、そんな力を持つ選りすぐりの「秘密の習慣」を集めました。
ぜひ、できそうなものから取り入れて、
ワクワクする人生に変えていきましょう!

□本書でご紹介するのは、こんな習慣です
【心】「すみません」より「ありがとう」と言う
【お金】革の財布、銀の財布、金の財布─ 3つのお財布を使い分ける
【運】毎日、夢を口に出す
【人間関係】さわやかに「紹介してください」とお願いしてみる
【朝】身体をゆっくりとアクティブな状態にする
【朝日記】メモ感覚で気軽にマトリックスに書き出そう
【夜】入眠儀式と安眠テクニックで、最高の眠りを得る
【思考】「人生曲線」を描いてみる
【仕事】3分以内でできることは、その場ですぐやる
【勉強】驚きの成果が出る「インターモジュール学習法」
【メモ】アイデア・メモは定期的に見直す

□こんな方におすすめです
・最近、仕事・勉強がうまくいかない。
・なんか、ついてないと感じる。
・失敗をしてしまって、少し凹んでいる。
・マイナス思考になっている。
・人間関係やお金に問題意識がある。
・生活パターンを変えたいと思っているが、どう変えたらいいかわからない。
1,019円(税込)
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現代地政学 国際関係地図
巨大企業は世界を支配しうるか? 移民問題はコントロールできるか?
中国は世界の主導権を握れるか?最高峰の知性が読み解く、世界情勢の現在と未来。世界を俯瞰する100の地図を収録!
2,530円(税込)
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アンガーマネジメント 経営者の教科書
経営者ならではの「怒り」!? 挙句の果てには「社員には任せられない」などと嘆いているばかり……

しかし、それでは一歩も先には進みません。
著者がこれまで5千人超の経営者とお会いして分かったことは、「うまくいっている経営者はうまくいく考え方・あり方をしている」ということです。
何かよくないこと、問題が起きたときに、環境や人のせいにしません。
これは、成功したからそうなったのではなく、成功する前からそのような考え方・あり方をしているのです。 では、どうすれば、この考え方・あり方になるのか?
このノウハウは日頃から「怒りと上手に付き合う」ことによって得られるものでもあるのです。
今、新しい「経営者の教科書」こそが、アンガーマネジメントなのです!
(本書は2019/1/31に総合科学出版社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
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DESIGN MY 100 YEARS 100のチャートで見る人生100年時代、「幸せな老後」を自分でデザインするためのデータブック
今の介護・医療制度の限界と先進事例を知り、
 自分の生き方を自分で意思決定するためのデータブック

日本人の平均寿命は、男性80.98歳、女性87.14歳(2017年)。
ほとんどの人は75歳までは元気ですが、75歳を境目に認知症や介護の問題が起こってきます。

しかし、病院や高齢者・介護施設は早々に満杯になることが予想されており、
2035年には37万人もの方々が病院や高齢者施設からあふれてしまう(「看取り難民」になる)という衝撃的なデータもあります。

つまり、私たちは75歳からの数年~10年間をどこで、どのように過ごしたいのかを、いまから考えておく必要があるのです。

本書は、「今の介護・医療の制度はどうなっているのか?」
「何が、医学的に、科学的に正しいとされているのか?」
「国内外の先進事例は?」などを踏まえて、
「自分の人生を自分でデザインする」(DESIGN MY 100 YEARS)ためのデータブックです。

【本書の3大特徴】
1 いま知っておきたいトピックが、1項目見開き(チャート+解説)で100項目。チャートを見るだけでもわかる!
2 高齢者医療・介護に関するデータ・ファクトが1冊の本にまとまっているので検索性にすぐれ、資料的価値が高い。
3 巻末に、安宅和人氏(慶應義塾大学環境情報学部教授、ヤフー株式会社CSO)、
  遠矢純一郎氏(桜新町アーバンクリニック院長)との対談を収録!

【こんな方におすすめです】
・そろそろ自分や親の老後が気になってきた人
・介護をビジネスにしたい人
・高齢者医療にかかわっている行政、病院、事業者、NPOなどの関係者
2,750円(税込)
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なかなか自分で決められない人のための「決める」技術

「決められない人」と「決められる人」の違い
……それは、性格だけではありません!


決められない人 → じっくり考える
決断できる人  → 速く決める

決められない人 → 自分のことがよくわかっていない
決断できる人  → 自分の価値観を明確に持っている

決められない人 → 協力・許可でつまずく
決断できる人  → 自分一人で決められるものから決めていく

決められない人 → どんぶり勘定でしか考えない
決断できる人  → きちんと数値化して考える

「決める」とはどういうことか?

そのポイントは、
「自分の中での決める基準」「早く正しく決めるための仕組み」
を持っていること。

本書で紹介するノウハウがあれば、今まで物事をなんとなく決めていた人も、
決断に3日かかっていたのが、今日から1日で決められるようになるでしょう。
これまでより3倍速く決められるようになるわけで、
その分、これまでより3倍のことができるようになります。
3日かかったことが1日でできるようになるということは、
3週間かかったことが1週間で、3か月かかったことが1か月で、
3年かかったことが1年でできるようになるということです。
あなたの人生はどれほど充実するでしょうか?

あなたの人生は一気に加速するはずです。
これまでの人生も、これから大きく巻き返すことが可能になるのです。

本書は、実際に経営をした経験を持つ
トップコンサルタントの著者ならではの知見がつまっています。
単なるノウハウにとどまらず、その先のビジョンまでを
丁寧に導き出していきます。

自分で速く正しく決断するための41のヒント
1,540円(税込)
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なぜ、トヨタはテキサスに拠点を移したのか?
☆テキサスからアメリカ経済の
未来が読める!

◼️トヨタ北米本社がテキサスに移転!
2017年秋、トヨタはロサンゼルスからテキサス州のプレイノ市(ダラスの隣)に北米本社を移転しました。
アメリカでのシェアを上げ、実績を高めるための戦略として、なぜトヨタはテキサスを選んだのか?

◼️躍進するダラス経済圏
テキサスは、日本人にとってはアメリカの田舎というイメージがあります。
そういう面もまだまだありますが、テキサスの中でも特にダラス経済圏は、多くの企業を誘致、移転させてきており、これからのアメリカ経済を読み解く最大のキーとなる地域といえます。

■陸・海・空の輸送を押さえた要衝がテキサス
ポイントは、全米に向けた陸上輸送の要所である、海岸線が長く海上輸送にも有利、米国3位のハブ空港があり自在に行き来できる、
さらには州税がない、教育水準が高いなど、多くの経済的、文化的メリットがテキサス州にあることです。
トランプ大統領が目指す「強いアメリカ」を実現していくに十分なポテンシャルがあるのです。

◼️アメリカ経済の未来はテキサスから読める
本書は、いまテキサスがアメリカ経済に対して果たしている役割、今後10年、20年後を見据えた経済戦略、
ダラス経済圏だけでなくヒューストン経済圏、そして次のシリコンバレーと目されるオースティンなどの動向を丁寧に紹介。
今後のアメリカ経済の動きを予測する最先端の場所として、日本のビジネスパーソンが知っておくべき知識満載です。

(※本書は2018/12/18に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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