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50歳からの勉強法
健康、お金、友だち etc.
欲しいものを手に入れる学び方

折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

仕事、働き方、健康、家族……
“成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

今までの学び方は通用しません。
50代には50代の正解がある。

いくつになっても、勉強のやり方は学んだほうがよい。
それさえつかんでおけば、
これから先、いくつになっても頭をよくすることができる。
知的能力は、やり方と考え方次第なのだ。
(「はじめに」より)

50歳からの勉強法は、目的によって異なる。
現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、
夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか?
いずれにも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。

それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、
この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした
記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。

老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、
『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、
また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの
経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。

※本書は2016年に弊社より刊行された『50歳からの勉強法』を再編集したものです。

目次
第一章 なぜいま、五〇歳からの勉強が必要か?
第二章 五〇歳からの勉強の障壁
第三章 五〇歳からの勉強、何をどのように学ぶか?
第四章 五〇歳からは、インプットよりアウトプット
第五章 勉強が老後を豊かにする
1,210円(税込)
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朝日新聞ウェブ記者のスマホで「読まれる」「つながる」文章術
たられば(@tarareba722)さん、絶賛!
広報・PR・宣伝・フリーランス・副業・自営業者、必見!
人気ウェブメディア「withnews」創刊編集長の伝える極意
拡散、完読されて、ユーザーを動かすためのテク満載!

「withnews」とは、朝日新聞社が2014年、
「新聞を読まない世代に届ける」「スマホで情報を得る世代に届ける」ために
立ち上げたウェブメディアです。
スタートから5年で月間1億5千万PVを達成、
マネタイズにも成功
しています。

しかしwithnewsでは、「ただ単に数字を追う」
「バズらせてのしあがる」はちょっと違うと思っていて、
ユーザーと「つながる」ことを大事にしたい。
「PV数」「読まれる」の先に、
「つながる」関係が生まれることを大切にしてきたといいます。

「つながる」を、もっと具体的に言うと、

・「いいね!」や「シェア」をしてくれる
・自分のSNSやブログで話題にしてくれる
・会員登録をしてくれる
・商品を購入してくれる
・購入したうえで、商品をおすすめしてくれる
・メディアから取材がくる
・他社からビジネスの提案がくる

などです。
要は、
「読み手の気持ちがちょっと変化して、それが何か行動として表れる」
のです。

そのためには、「読まれる」文章とセットで
「つながる」文章が必要です。

そんな「読まれる」「つながる」文章の書き方から、
そのためのネタの見つけ方、言葉の選び方、書き方のポイント、
ユーザーとの付き合い方などをまとめたのが本書です。

【こんな方におすすめ】
・広報やPR、宣伝を仕事にしていてデジタル空間での発信を担っている人
・自営業やフリーランスで自分の商品やサービス、作品を発信していきたい人
・趣味や好きなことを発信して、できればビジネス化も考えている人
・突然会社から、「noteを書いてみない?」と振られて困っている人
・会社のSNSやオウンドメディアでの発信に関心がある人

【目次】
1章 スマホという読まれる『場所』を意識する
2章 『身近感』『自分ごと化』で読まれる
3章 つながる文章には、まず『自分を出す』
4章 読まれた先でユーザーを動かすには?
5章 炎上やアンチともうまくやっていく
6章 マンガ、動画……文章以外でつながる
1,650円(税込)
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定年英語 英語が話せなかったサラリーマンがなぜ定年後に同時通訳者になれたのか
折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

仕事、働き方、健康、家族……
“成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない!
あなたの経験が武器になる
驚異の英語学習法


定年までサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
60歳という決して若くない年齢で、
どうしてそんなことが可能になったのか?
その答えが、本書の主題である
「仕事を通じて英語を身につける」にある。

本書では、本当に効果のあった勉強法だけを大公開。
経験を最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法を
余すところなく披露した実践的な一冊となっている。

◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 
【知識力】まず、知識を最大限に活用する 
【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 
【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 
【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 

◆目次◆
プロローグ
定年後のエンジニアが、なぜ通訳者になれたのか

第1章 理系エンジニアだった私が、定年後に通訳者になるまで
英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない
【30歳】英語はまったく話せなかった
【30~50歳】平均的なサラリーマン英語学習者だった
【50歳】仕事で英語が本当に必要になった 他

第2章 仕事を通じて英語が身につく5つの理由 ― Why? ―
【理由1】仕事の知識が英語を助けてくれる
【理由2】仕事の英語はいつもリアル
【理由3】仕事の英語は使用機会が多い 他

第3章 仕事を通じて英語を身につける4つの勉強法 ― How? ―
【勉強法1】まず、知識を最大限に増やす
【勉強法2】仕事の語彙は、単語帳をつくって覚える
【勉強法3】「イメトラ」と「サイトラ」で、イメージを英語にする
【勉強法4】文法は、仕事の中で試して磨く 他

※本書は2015年に弊社より刊行された『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』を改題・再編集したものです。
1,210円(税込)
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言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション
「がまんする」でも「言いすぎる」でもない対話のために

「言いたいことをがまんする」
「言ったことを後から反省する」
そんな経験はありませんか?
相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える
究極のコミュニケーションを教えます!

「アサーション」とは、
自分も相手も大切にするコミュニケーションのこと。
「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、
「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」方法です。
本書の著者は、日本におけるアサーション・トレーニングの第一人者。

本書を読めば、上司・部下・家族・友人などとの
人間関係がグッとよくなるコミュニケーションがわかります。

◎本書を読むとできるようになること
・いい関係のままNOと言えるようになる
・自分に正直に生きられる
・怒りを上手に伝えられる

【目次】
はじめに
第1章:言いたいことをがまんしていませんか?
第2章:なぜ、言いたいことが言えないのか
第3章:アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる
第4章:《実践》アサーティブに「思い」を伝える
第5章:「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること
1,210円(税込)
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キャリア迷子 自分らしく働けない人のための「生き方提案」
ポジティブなキャリアダウンがあなたの人生を豊かにすることもある。

キャリアアップを目指すことだけが、人生を豊かにするのか?
本書はこんな問いから生まれました。


「いまの仕事を続けていても、将来に希望が持てない。かといって、他にどんな仕事をすればいいのかわからない」
「自分なりに一生懸命働いているが、なかなか結果が出せず社内で評価してもらえない」
「出産・育児で休業したら、仕事に復帰できないかもしれないと思うと不安」
「仕事がハードでつらいが、家族の生活を思うと、給料が下がる可能性が高い転職に踏み切れない」
「自分がなりたいと思っていた職業についたが、実は違っていたのではないかと感じている」

ほとんどの人が一度や二度は感じたことがあるのではないでしょうか。
このような迷いや悩みに直面している状態を、本書では「キャリア迷子」と呼びます。

仕事は大事ですが、
それだけでしあわせは計れません。
ポジティブなキャリアダウンが
あなたの人生を豊かにすることもあるのです。

本書では、キャリアとはなにか? に向き合い、
本当に必要なキャリアをデザインする、という思考で
キャリア迷子から抜け出すためのコツを紹介しています。


はじめに
第1章 キャリア迷子が増えている
第2章 そもそもキャリアってなんだろう?
第3章 働くことに前向きになるには
第4章 キャリアデザイン思考を身につけよう
第5章 キャリアデザインのお手本
おわりに
1,320円(税込)
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ベンダーロックイン DX時代のソフトウエア民主化革命 ~ The Punks From Andover ~
デジタルプラットフォーム構築に立ちはだかる壁とは?
日本の製造業が抱えるジレンマを乗り越え、企業が生き抜くためのヒントがここにある!


DX時代に必要とされる新しいビジネスモデル
PLMシステムの提供を通じて培った、ソフトウエアのオープン化戦略や、顧客とのWin-Winを実現するサブスクリプションなど、成功へ導いた秘訣を公開

【目次】

はじめに 〜広がるPLMの可能性〜

第1章 製造業が抱えるジレンマ

日本の製造業が苦戦している理由
現場は複雑にからみ合っている
正しい情報を正しい人に伝える大切さ
設計情報管理の難しさ
トヨタ、ホンダ、日産は同じものをつくっているけれど……
モノづくりの世界は「システム」を「業務」に合わせる
クローズドイノベーションで進められるシステム構築
モノづくりの重心が変わってきた
モノではなくサービスを売るという世界

第2章 デジタルプラットフォーム構築の阻害要因

限定した範囲で利用されてきたPLMシステム
ベンダーロックインという沼
言葉はやわらかいが、実はかたいソフトウエア
アプリが頻繁にアップデートされるわけ
なぜPLMシステムでプロダクトのライフサイクル管理ができないのか
データの長期保存問題

第3章 「オープン」であるという文化

ソフトウェアの民主化
絶対王政の君主的なIT業界における民主化革命
「オープンであること」の強み
ローコードツールを使って何を目指すべきか?
システムシンキングでサービスを考える
ノウハウを公開することで情報は集まる
コネクティッドな世界に必要な根本思想
オープン化しても追随者は来ない?
オープンの力を信じる

第4章 カスタマーサクセスがつくる新たな世界

「満足」の持続がなくては終わるサブスクリプション
カスタマーサクセスとサブスクリプションモデル
ベンダーとの新しい付き合い方
サブスクリプションの会計的側面
スモールスタートで段階導入する
ソフトウエアは「やわからく」あるべき
カスタマー同士が「失敗談」を話しあえる場

第5章 持続的変革に向けて

集中と分散を繰り返してきたコンピュータ
システムシンキングで考えるバーチャルプロトタイプの実現
要件定義をしないシステム開発
持続的に変革できるシステムを目指して
事業視点で考える
ITをホワイトボックスにする手の内化
2,200円(税込)
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CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考
変えるのは「自分」ではなく「環境」だ!
自分・会社・職種・世代・国……
“今”を変えたい人のための 越えるべき10の境界


「このままでいいのか」「何か新しいことをはじめなければ」「本当にやりたいことが見つからない」
こんな漠然としたもやもや感や気詰まり感を持つビジネスパーソンは多い。
これらを解消する有効な方法は「越境する」ことだ。

身の回りには目に見えない境界がいたるところに存在する。
自分の仕事はここまで、うちの会社はこういうことしかできない、業界の慣習として決められている……
このような境界は、内部にいると気づくことすら難しく、身動きが取れずに行き詰まりを感じてしまう。
しかし、視点を変え、適切なアクションをとれば、境界に気づき、超えていくことができる。
これが越境だ。

越境をすれば、新しいスキルを得られ、新しい人間関係を築き、新しいキャリアを歩むことができる。

本書では、越境することの重要さを伝え、そのために必要な具体的行動を示し、
読者の行き詰まり感を解消することを目指す。

【目次】
Prologue 中堅社員が陥る10の「もやもや」
Chapter1 個人内越境 自分自身の「もやもや」を突破する
Chapter2 企業内越境 自分の仕事の「もやもや」を突破する
Chapter3 企業間越境 今いる会社の「もやもや」を突破する
Chapter4 職種間越境 今の職種に関する「もやもや」を突破する
Chapter5 業種間越境 所属する業種・業界の「もやもや」を突破する
Chapter6 産官学越境 ずっとサラリーマンでいいのか? の「もやもや」を突破する
Chapter7 労使間越境 経営者になれるかな? という「もやもや」を突破する
Chapter8 世代間越境 職場以外の世界に関する「もやもや」を突破する
Chapter9 地域間越境 今住んでいる場所に関する「もやもや」を突破する
Chapter10  国家間越境 日本を巡る「もやもや」を突破する
Epilogue 実行できない言い訳を徹底的に“つぶして”、越境を実行する
1,870円(税込)
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ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式
スキルだけを求める時代は終わった!
大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、
1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方

本書は、
ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、
それを誰でもまねすることのできる形にまとめた
「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」
となります。

<ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式>
①「なんとかなる」と思ってやってみる
②柔軟に方向転換する
③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる
④仕事を「プレイ」する
⑤「新たに学ぶこと」から逃げない
⑥人との縁を大切にする
⑦物事を斜めから見る

・トッププレイヤーになりたい/知りたい
・仕事の効率・生産性を上げたい
方におすすめです。

<目次>
第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは?
1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる
2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要
3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性)
4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論
5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは?
6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式
7 働き方の3様式

第2章 「ハイパフォーマー分析」とは?
1 優秀さを「見える化」する
2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性
3 組織の中間層を育てる
4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ
5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」

第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式
1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは?
2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式)

第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く
1 「組織特有のOS」も存在する
2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける
3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる
4 現在とルネサンス期の大きな共通点
5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要
6 取り組みの「順番」も大切
7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要
8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
1,980円(税込)
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「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ
バラバラのチームが、最高のチームに変わる!
著書累計77万部突破のベストセラー著者、最新作 !


□高い数値目標に追われて焦っている
□チームメンバーのモチベーションに温度差がある
□自分一人でリードしていく自信がない
□もっとチームメンバーの強みを引き出したい
そんな、リーダーシップの理論だけではどうにもできない悩みを抱える、たくさんの「僕」へ。

本書では、一人ひとりの強みを活かし、成果に向かってともに進む「フラットなチーム」のつくり方を、
1on1、会議、プロジェクト、ゴール設定など具体的なカテゴリごとに紹介する。

・多様性のあるチームが新しい価値を生む
・1on1で話を引き出す3つの質問軸「5W1H」「具体と抽象」「広げる・深掘る」
・リーダーはどこまで口を出すのか? etc.

実践型次世代リーダーを送り出すZアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長である伊藤羊一が満を持して執筆!一人ひとりの「自分ごと化」を促すチームのつくり方。

序章 リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」
1章 個々の強みを活かすチームの「フラットな場」
2章 指示よりも大切な「聴く」行為
3章 みんなが主体的に話す「会議」のつくりかた
4章 チームでゴールを決める
5章 組織を超えて集まる「ヨコの場」のつくりかた
6章 みんなで踏み出す
終章 あなたはどうする?
【購入者限定ダウンロード特典 1on1チェックシート付き】
1,870円(税込)
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今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方
ポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする!
「時事英文って、読みにくい・・・!」と思っている方のための本です


1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる・・・

ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、
実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。

40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、
そのコツを惜しみなく伝授します。

ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、
世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。

ニュース英語を読むときに押さえておきたい
6つのキーポイントとは?


❶ ニュース英語は情報追加型
❷ 無生物主語を偏愛する
❸ 言い換え表現が大好き
❹ 生きた表現の宝庫である引用文が多い
❺ 感情表現が豊かである
❻ 比喩表現が頻出する

■こんな方におすすめです!
・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
1,320円(税込)
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