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ビジネス書の書籍一覧

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合意術ー「深掘り型」問題解決のすすめ
なあなあ主義や問題の先送りはもう限界。この手法を使えば、難しい問題もたちまち決着。「図解」に続く「仕事革命」を提唱する意欲作。

まえがき
1章 「合意」とは意識を合わせること
合意には「よい合意」と「悪い合意」がある
「説得型」から「納得型」の時代へ
合意もコミュニケーションと情報の問題
「腑に落ちる」ということ
意識は情報で合わせる
仕事の本質は「問題解決」である
2章 「定性情報」をよく見つめよ
自分を「絶対化」する落とし穴
「相対化」のために「定性情報」を使う
定性情報は未来の声
感度の鋭い人が先に気づく
分類できない情報に気をつけよう
デコボコ、ゴツゴツ、バラバラした情報が大事
定性情報を深掘りする
定性情報を読み解くカギ
「お客さまの声」「住民の声」を頼りに改革
県民の声を聞く(宮城県・県民サービス向上委員会でのケース)
相手の身になって定性情報を読む
定性情報から本質を探る(「県民ニーズマップ」の例から)
本質を探っていく作業は楽しい
3章 全体の見晴らしをよくする
問題の構造と関係を明らかにする
鳥瞰すればよく見渡せる
図解には「編集能力」が欠かせない
図解を使った農業審議会(古川市でのケース)
「理解・疑問・批判」の三点をはっきりさせよ
見晴らしをよくするのがリーダーの役目
初めの段階から、一歩一歩山を登る
4章 図解でやり取りをする
問題とは立体的なもの
文章中心主義の行きづまり
図解はコミュニケーションを活発化する
図解は融通がきく
共通認識ができ、相違点もはっきりわかる
国際舞台でも図解を使おう
5章 プロセスのなかにこそ合意がある
「落としどころ」を考えてはいけない
交渉の本当の相手は誰か
妥協や譲歩が必要になることも
「誰のためか」を考えよ
少数意見を尊重すること
自らが足元を掘るしかない
共同責任が望ましい
6章 説得ではなく納得させる
なぜ全員の納得が大事なのか
納得型行政への転換を
納得するから考える
納得型営業のすすめ
図解は納得感を深める
時間軸と地理軸で説明する
参集・参与・参画の順になるほどよい
内輪だけの「方言」は阻害要因
7章 柔らかな合意のすすめ
一◯◯%の合意を狙ってはいけない
合意は変化するもの
「満足度」という合意
インターネットによる合意も
合意は一つと決まったものではない
自然に流れるような合意がいい
あとがき
1,650円(税込)
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図で考える人は仕事ができる 実践編
図解が仕事のやり方に革命を起こす。会議、商談、改善…教育、役所にまで。36の活用例を通して教える図解仕事術。
内容(「MARC」データベースより)
「仕事人」はこうして図を使う! 図解が仕事のやり方に革命を起こす。会議、商談、改善から、教育、役所にまで。36の活用例を通して教える図解仕事術の実践編。(「BOOK」データベースより)

目次
1章  理解力や実行力を高める
① 文章を図読する
② 努力目標を図解する
③ 社是・社訓・理念を図解する
2章 会議の効率をよくする
④ 会議の進め方を図解する
⑤ 会議の資料を図解する
⑥ 会議の報告書を図解する
3章 相手にうまく伝える
⑦ 上司への報告を図解する
⑧ プレゼンテーションを図解する
⑨ 「お知らせ」を図解する
4章 商談を円滑に運ぶ
⑩ セールス活動を図解する
⑪ 営業活動を図解する
⑫ ビジネス交渉を図解する
5章 仕事の生産性を上げる
⑬ 仕事の攻め方を図解する
⑭ 仕事のスケジュール管理を図解する
⑮ 職場の年度目標を図解する
6章 企画力を強くする
⑯ 図解でアイデアを出す
⑰ 企画立案を図解する
⑱ 企画書を図解する
7章 問題解決力や論理力をつける
⑲ 図解で問題を把握する
⑳ 図解で問題を解決する
㉑ 図解で改善する
8章 事業構想を成功させる
㉒ プロジェクト推進を図解する
㉓ 新規事業を図解する
㉔ 事業計画を図解する
9章 PR効果を高める
㉕ 案内板を図解にする
㉖ 広報活動を図解でする
㉗ 広告を図解にする
10章 魅力のあるホームページをつくる
㉘ 個人のホームページを図解する
㉙ 物品販売のホームページを図解する
㉚ 会社案内のホームページを図解する
11章 教育の現場に生かす
㉛ 授業(英語)を図解で教える
㉜ 教材を図解にする
㉝ 学習発表を図解で行う
12章 公共的な生活環境をよくする
㉞ 役所の仕事を図解する
㉟ 「交通安全」を図解する
㊱ 「患者のための病院」を図解する
あとがき

(※本書は2003/8/20に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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図で考える人の図解表現の技術
図解を描くことで、どう自分のアイデアを広げ、深めていくか。どうすれば相手が理解しやすい図解を描けるか。「図解塾」での添削・指導を「実況」する形式でスキルとテクニックを解説する図解表現と図解思考の教科書。

第1部 図で考えるための図解表現-図解の基本スキルを学ぶ(箇条書きを捨てて図解コミュニケーションの世界へ-図解で思考力と発想力を鍛えよう
マルと矢印だけで、すべて図解できる-「構造と関係」を表現する
図解の基本は「大胆に、そして細心に」-鳥の視点で全体の構造から描く ほか)
第2部 図で考えると思考が深まる-図解の「深さ」を味わう(図解することの最終的な目的-トレーニングを始める前に
人間とコンピュータの能力について図解する-ビジネス戦略に応用して議論したケース
「IQテストと人間の能力」について図解する-図解を完成させず、別の形で議論を深めたケース ほか)
第3部 図解は個性が出る表現法-図解の「広さ」を味わう(論文「米国経済を問う」を図解する-密度の濃い論文をどうまとめるか
集団から個人へ、社会の変化を図解する-違いを浮き立たせるにはどうするか
新聞の社説を図解する-論理的な文章でも表現方法はさまざま ほか)
1,650円(税込)
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道草してキャリアデザイン
目次 :
1 キャリアとは
2 子どもの日の記憶
3 模索の日々
4 選択していた頃
5 確立期の風景
6 更なる夢を
(※本書は2005/8/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
1,452円(税込)
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働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
<すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル”登場!>
仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル……
「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。

⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!?
仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか?
同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか?
同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか?

その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。

高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。
刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。

反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。
そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。

⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に
古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が
遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。
「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。

1)本書で引用される先人たち
アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。
カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。
ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。
渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。
その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。

2)本書に登場するキーワード
3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。
自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。
ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。
目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。
会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。
ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。

⬛︎すべての働く人に
「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」
「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」
「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」
……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。
その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。

●就職活動の準備に
「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」
「面接で何を語れば良いかわからない」
「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」

●経営者・管理職の方に
「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」
「キャリア形成は、どう指導したらいいか」
「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」

●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に
「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」
「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」
「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」

「なぜ働くか?」「どう働くか?」
――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。

就活・転職、社内研修でも使える!
著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。
d21.co.jp/feature/tetsugaku/
3,080円(税込)
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はじめての課長の教科書 第3版
選ばれ続けて15年、累計20万部突破!
日本の組織を強くする、中間管理職のスキル・心構え・戦略
「世界初の入門書」と大反響の名著、大幅増補改訂!


◎日本発“新世界標準”のミドルマネジメント
本書は、中間管理職の「世界初の入門書」として大反響のベストセラー第3版です。
2008年2月の刊行以来、新任の課長さんをはじめ、マネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、さらに学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。
日本国内に加えて、韓国、台湾、中国でも翻訳出版され、長く、広く読まれています。

◎時代の変化に合わせて大幅加筆
本書では旧版の内容を、時代の変化に合わせて大幅にアップデートしました。
さらに、高齢化によって企業のありかたや経営の急所は変化しています。その部分を新章「人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために」として追加。全体で約4万5千字の加筆となっています。

◎新任マネジャーのバイブル
本書への反響をきっかけに、全国の企業で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり、書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。
類書がたくさんある現在でも、本書は「新任マネジャーのバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。

◎課長は組織のキーパーソン
欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。
しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。 中間管理職は日本企業独自の「強み」です。
「課長」には欧米のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要です。今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、本書ではじめて1冊の入門書としてまとまりました。

中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。
課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。
「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。
現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

<旧版に寄せられた読者の声>
・課長というポジションで「何ができるか」「何をすべきか」「志を抱くことの大切さ」を学びました。(45歳 男性)
・とても勇気づけられました。この本は全国のサラリーマンのバイブルだと思います。(39歳 男性)
・ このような詳細な管理職向けのマニュアルはなかった。業種を問わない点も高く評価できる。(40歳 男性)
・人との関わりの大切さを学びました。仕事にも子育てにも役立つ内容で、すぐに実行したいと思います。(40歳 女性)
・管理職として自信のない毎日、この本が道標となりました。時々読み返して歩いていきます。(56歳女性)
・課長職になり数年経過するが、働き方や役割が判らなかった。この本を読むことにより自分の方向が見えた。これから自信をもって仕事に邁進できそうだ。(47歳男性)
・課長昇進と同時に購入。何から手をつければいいかわからぬ私にとって課長の手引書となりました。今後は後輩課長へのお祝いに本書を贈ります。(51歳男性)
・多くのビジネス書を読んできましたが、本書はとても理解しやすく、久々に良書と出会えました。日々の業務と重なり、たいへん勉強になりました。(39歳男性)
・管理職への指示指導にブレが出ないよう買いました。色々改めなければいけない所が見つかりました。(47歳男性)

【目次】
第1章 課長とは何か?

1 課長になると何が変わる?
2 課長と部長は何が違う?
3 課長と経営者は何が違う?
4 モチベーション管理が一番大切な仕事
5 成果主義の終わりと課長
6 価値観の通訳としての課長
7 課長は情報伝達のキーパーソン
8 ピラミッド型組織での課長の役割
9 中間管理職が日本型組織の強み
コラム 仕事とは何か?

第2章  課長の8つの基本スキル
スキル1 部下を守り安心させる
スキル2 部下をほめ方向性を明確にする
スキル3 部下を叱り変化をうながす
コラム モチベーションは教育の手段ではなく目的である
スキル4 現場を観察し次を予測する
スキル5 ストレスを適度な状態に管理する
スキル6 部下をコーチングして答えを引き出す
スキル7 楽しく没頭できるように仕事をアレンジする
スキル8 オフサイト・ミーティングでチームの結束を高める

第3章 課長が巻き込まれる3つの非合理なゲーム
ゲーム1 企業の成長を阻害する予算管理
ゲーム2 部下のモチベーションを下げかねない人事評価
ゲーム3 限られたポストと予算をめぐる社内政治

第4章 避けることができない9つの問題
問題1 問題社員が現れる
問題2 部下が「会社を辞める」と言い出す
コラム Aクラス社員が会社を辞める本当の理由
問題3 心の病にかかる部下が現れる
問題4 外国人の上司や部下を持つ日が来る
問題5 ヘッドハンターから声がかかる
問題6 海外駐在を求められる
問題7 違法スレスレの行為を求められる
コラム 米国ディスカバリー制度
問題8 昇進させる部下を選ぶ
問題9 ベテラン係長が言うことを聞かなくなる

第5章 課長のキャリア戦略
戦略1 自らの弱点を知る
戦略2 英語力を身につける
戦略3 緩い人的ネットワークを幅広く形成する
戦略4 部長を目指す
戦略5 課長止まりのキャリアを覚悟する
戦略6 社内改革のリーダーになる
コラム 変革はなぜ承認されにくいのか
戦略7 起業を考えてみる
コラム 起業とアイデアの不幸な関係
戦略8 ビジネス書を読んで学ぶ
コラム テレビがダメで読書がアリの本当の理由

第6章 人類史上かつてない高齢化を乗り越えるために
視点1 介護が企業の生産性を破壊する
視点2 日本最後の成長産業としての高齢者市場
視点3 みんなで年齢差別を突破する

第7章 活躍する課長が備えている5つの機能
機能1 組織長としての正当性=個の力
機能2 指示を受け、指示を出す=経営情報の翻訳
機能3 報告を聞き出し、報告する=現場情報の翻訳
機能4 社内外の個人や組織との連携
機能5 部下育成と業務効率向上=組織力の向上
コラム 「伝える」という絶対
1,980円(税込)
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世界の不動産の話:近過去 (改題)外資のプレイヤーに会う時に読む本
世界の不動産ビジネスはある時は穏やかに、ある時はきつく連繋している。箪者はこれを「グローバル不動産経済」と呼んでいるのだが、この全体像を説明することは容易ではない。生き物の仕組みの説明と似た多数の錯綜した出来事の総合体、それが「グローバル不動産経済」なのである。
本書ではこれらの「多数の錯綜した事象」の中の主要なものをおおまかに時期別に分けて、かつトビック別に取り上げ、何が起こったのかを報告するものである(まえがきより)。
(※本書は1998-11-03に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
1,320円(税込)
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自ら学び、未来に活躍する人財が育つ WPL3.0 ワークプレイスラーニングの理論と実践
いつの時代も学びの90%は「職場」で得られる。
経営者から人事、現場マネージャーまで、誰もが待ち望んだ「自ら学び、未来に活躍する人財が育つ」職場学習の極意がここに。

「自分の育ってきた環境とは異なっていて、現世代の社員をどう育成したらよいか分からない…」
「人財育成に取り組んでいるが、成果に繋がっているかがわからない…」

多様化するビジネス環境の中で、職場学習を最適化し、従業員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことは容易ではありません。
本書では、人財育成における職場学習の重要性とともに、その理論と実践法をお伝えします。

【本書の特色】
◎第1部は読者が自分自身を登場人物の一人として想像しやすいようなストーリーを展開。
◎第2部はそのストーリーを基にした具体的な解説を通じて、「ニュアンスの理解から細かいアクションまで」の体系的な学びを実現。
◎陥りがちなミスや具体的な実例を示し、読者がより実践的な知識を身につけやすい工夫。

【目次】
第1部 ストーリーで学ぶWPL3.0
プロローグ:変革が求められる時代
STEP1 現状と課題整理 ~Whyを明確にする~
STEP2 ゴール設定 ~Whatを明確にする~
STEP3 施策の検討と実行 ~ Howを明確にし実行する~
STEP4 評価とネクストアクション
エピローグ:未来人財が育つ組織
インタビュー

第2部 WPL3.0 解説編
ワークプレイスラーニングとは
WPLグランドデザインとWPLキャンバス
WPLマネジメントとWPLプロジェクトステップ
STEP1 現状と課題整理 ~WPLの「Why」を明確にする~
STEP2 ゴール設定 ~WPLプロジェクトを立ち上げてWPL推進の4指標を決める~
STEP3 施策の検討と実行 ~施策検討および施策実行のためのツール紹介~
STEP4 評価とネクストアクション
2,420円(税込)
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職在亜細亜 職はアジアにあり!―中高年よ大志を抱け!
「自分の経験や知識を生かせる職場がたまたま海外だっただけ」。アジアで現地採用社員や起業家として働く中高年層が増えている。アジアで現地採用社員や起業家として働く人々の全体像を見る。
(※本書は2002/12/1に発売し、2022/6/13に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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マーケット大変貌―シフト・マーケティングによる超市場開拓
シフトする時代 サラリーマン向けの栄養ドリンクを塾返りの子どもたちが飲み出し、メーカーがその動きに対応して小児用栄養ドリンクを出すと、今度はそれをOLが飲み出す、という具合に、市場を作るのはもはやメーカーではなく消費者である。美容院に行く男たちや、床屋に行く女たち。さまざまなシーンで、旧来型のマーケット概念のシフトがはじまっている。本書は、1993年、あさひ銀行総研と橘川幸夫とで行った1年間にわたる新規事業開発セミナーの成果を元に編集されている。
(※本書は1994/7/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,282円(税込)
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