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ビジネス書の書籍一覧

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次世代リーダーを育て、新規事業を生み出す〈リクルート流〉イノベーション研修全技法
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イノベーション研究の第一人者
野中郁次郎氏推薦!
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経済産業省とリクルートの共同事業を契機に生まれた、
〈イノベーション研究モデル〉に基づく、
組織の中からイノベーションをおこせる最強の研修メソッド

「イノベーションの生成プロセスは、
アクションラーニング型の研修と非常に似ている」。

経済産業省とリクルートが共同で実施した
「フロンティア人材調査事業」のプロジェクトリーダーとして、
「どうすればもっと日本でイノベーションをおこせるか」
という難題に直面していた私は、最終的にこの考えに辿りつきました。

その後、「イノベーション研修」を共創型で磨き続けた結果、
仮説は確信へと変わっていきました。

研修でイノベーションはおこせる。
イノベーション不毛地帯ともいうべき日本でも、
この研修でなら確実にイノベーションをおこすことができる。

私は、そう強く確信しています。
2,200円(税込)
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ハーバード×MBA×医師 働く人のための 最強の休息法
累計10万部突破!「最強の勉強法」著者最新作
睡眠、食事、運動+姿勢、アイケア、脳科学etc…
ビジネスパーソンのための“戦略的休息の技術”47

限られた時間の中で最大の成果を上げなければいけない
現代のビジネスにおいては、休息も大切なスキルです。
しかし、終わらない会議、急な出張、外せない会食…。
やることは山積みで、しっかりと休む時間をとれないのが現実でしょう。

著者の猪俣氏はハーバード留学時代、ビジネススクールの同僚が
皆、オフのとり方がとても上手だったことに驚いたそうです。
彼らはハードワークの中でも自分の繁忙期を正確に把握し、
休める間ができると、すかさず休息をとっていました。

勉強や仕事で優秀な成績を収める人は十中八九、気分転換が上手です。
ストレスが少し溜まるたびにうまく発散し、肉体的・精神的な疲れを持ち越さず、
勉強や仕事をスムーズにこなしています。

本書は、医師としての業務の傍らで
執筆やビジネスなどをパワフルにこなす著者が、
日々忙しく働くビジネスパーソンに向けて、
「睡眠」「運動と姿勢」「アイケア」「食事」「脳科学とメンタル」「ITツール活用」
という6つのパートに分け、エビデンスに基づく効率的な休息法を教えます。

ネットには医療や健康に関するさまざまな情報があふれ、
信憑性の定かではないものも多くあります。
本書では依拠する論文をできる限り示しながら、
医学的に最先端の休息法を包括的に紹介していくよう努めました。
また、各分野の専門医に査読をしていただくことで、
より信頼性のある内容に近づけました。

本書の内容を一部ご紹介しましょう。

□適切な睡眠時間はどのくらい?
□体が軽くなる正しいお風呂の入り方
□座り方と歩き方を改善すれば、体調は劇的によくなる
□パソコンやスマホによる眼精疲労を改善する
□カロリー制限と糖質制限、どちらが効果的?
□マインドフルネスってどんなもの?
□タバコやコーヒーで心身は癒せる?

今日からすぐに実践できる事柄が満載。
みなさんの日々の生活や仕事に取り入れれば
パフォーマンスが劇的に変わるでしょう。
1,650円(税込)
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なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。
「お金がすべて」の社会のその先に。
クラウドファンディング、恩送りの社会。
資本主義のアップデートが始まる。
今、家入一真が伝えたい、新しいお金、経済の姿。

―ささやかな助け合いから生まれる小さな物語が、クラウドファンディングの現場では日々、誕生している。
グローバル経済や商業主義、会社、学校などの既存の大きな仕組みを「大きな経済圏」と呼ぶならば、
個人レベルでつながりを持ち、支え合うコミュニティを僕は「小さな経済圏」と呼びたい。
そして、この「小さな経済圏」こそが、何かと生きづらくなった現代で、新しい生き方の鍵を握っているのだ。
(「はじめに」より)

目次
第1章 「いい社会」って何だ?
第2章 21世紀型の生き方と「小さな経済圏」の試み
第3章 小さな灯をともし続ける
特別対談1 家入一真×pha「次の時代の生き方論」
特別対談2 家入一真×谷家衛「行きすぎた資本主義とCAMPFIREの役割」
1,650円(税込)
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ビジネスパーソンのための世界情勢を読み解く10の視点 ベルリンの壁からメキシコの壁へ
1989年、特派員として「ベルリンの壁」崩壊に遭遇した著者が、
トランプ米大統領が「メキシコの壁」建設を主張している現在まで、
各国での取材体験に基づき、混迷と激動の世界情勢の読み解き方を考察する。
「ベルリンの壁」崩壊からグローバル化は加速し限りなく続くかに見えたが、
いまやアメリカを筆頭として多くの国が閉鎖的になりつつある。
このグローバル化逆流の時代、「国家」が存在感を高め、生き残りを賭けて動き出す。
世界の行方は? その中で日本はどうする?
1,980円(税込)
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まんがでわかる 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ
お菓子メーカー入社3年目の主人公・白石一美は自分の将来に悩んでいた。
来る日も来る日も上司に叱られる日々に、「自分で作ったお菓子で皆に喜んでもらいたい」という夢は遠のくばかり。
そんなとき、会社の上司・山本理恵は一美を自分が担当するプロジェクトに抜擢する。

「目標達成のためには自ら限界を作ってはいけないわ。仕事にはコツがあるの」

はたして、一美はプロジェクトを無事、成功に導くことができるのか?


この本では、入社3年目の社員、「白石一美」が数多くの「仕事のコツ」を使いこなす同僚から、学び、成長していきます。
みなさんもストーリーを楽しみながら、ぜひ「誰でも簡単にできる、99%の人がしていない、たった1%の仕事のコツ」を身につけてください!


・エレベーターブリーフィングを実践する
・メモは行動につながるキーワードのみにする
・必要以上に摩擦を恐れない
・自分の思考のクセを知る
・ポジティブワードを使う
・チームの発展ステップ「4つのH」を理解する
1,540円(税込)
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リニア新世紀 名古屋の挑戦
2027年、名古屋を心臓部に、まだ誰も見たことのない
世界最大級の広域都市「スーパー・メガリージョン」誕生!
そのとき、名古屋は? 日本は?

第1章 誕生! まだ誰も見たことのない世界最大級の広域都市圏
第2章 リニアで変わる日本・名古屋
第3章 名古屋人も知らない秘められた国際競争力
第4章 今、再び、名古屋が日本の歴史を変える
1,100円(税込)
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図解 弁護士だけが知っている 反論する技術 反論されない技術 ハンディ版
会議での議論、プレゼンでの質問、顧客からの問い合わせ、上司や同僚、部下からの要求、しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか? いい答えがすぐに思いつかず、うまく言い返すことができなかった。あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。

本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。

弁護士として活躍する著者自身が「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐり、図解にしました。具体例も満載です。

本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。
1,430円(税込)
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説得の戦略 交渉心理学入門
弁護士が教える
人を納得させる方法論!
会議、交渉、セールスから、恋愛、就活まで

誰かを説得するのに「話し上手」になる必要はない。たくさんの言葉を重ねて、理詰めで説き伏せるようなことをしても、それは一時的な説得にすぎず、相手は決して「納得」などしていないのだ。
それよりも、まず相手の気持ちを知ること、次に相手の立場に合わせた環境・材料を用意することが重要だ。これらを戦略的に行うことで、はじめて説得は成功し、その成果を得ることができる。
本書では、著者の弁護士としての経験と、心理学や行動経済学等のエビデンスに基づき、具体的な事例を示しつつ、そのノウハウを語る。
人が気分よく説得される心の動きを知ることで、ビジネスからプライベートまで、人生のすべてが好転していくだろう。
1,100円(税込)
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「半径5メートル最適化」仕事術 おしゃべりな職場は生産性が高い
推薦!
高島宏平氏(オイシックス株式会社代表取締役社長)
篠田真貴子氏(株式会社ほぼ日取締役CFO)

NY、フィレンツェ、日本の職場で学んだ
「今、このとき」を楽しむワークスタイルとは?

人生100年・キャリア60年時代に「楽しんで成果を出す」人の働き方のコツ45


仕事人生は長い。

そんななかで私たちが効率的に成果を出していくためには、「自分の席から半径5メートル以内、つまり、同じ部署で毎日顔を合わせる数名との関係づくり」がカギになります。本書ではこれを「半径5メートル最適化」と呼びます。

著者の佐々木氏はアメリカの大学を卒業後、ウォール街の金融企業、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社、スペンサー・スチュアート東京支社、株式会社グロービスでキャリアを積み、現在はイタリアに居を移しています。本書は、そうして様々な国の職場で身につけた「今、このときを楽しむ働き方」を、45のTIPSに分けてご紹介していきます。

本書で紹介する働き方を実践すると、以下のようなことが起こります。

・同僚との信頼関係が生まれる
・周囲の人に好かれ、尊敬されるようになる
・周囲の理解と協力を得られやすくなる

さらには皆さんだけでなく、同様に、職場の周りの同僚や上司たちもより良い関係構築に努めることで、仕事が進めやすくなり、職場全体の生産性向上に結びつくでしょう。
1,650円(税込)
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2割に集中して結果を出す習慣術 ハンディ版
(本書は『力の抜きどころ』に大幅な改訂を施して図解化したうえで、ハンディ版にしたものです)

「どんなにがんばっても結果が出ない…」から抜け出すヒント!
完璧主義の人は、「がんばることに自体に美徳を感じている」
上手に力を抜く人は、「がんばらないで結果が出ることに美徳を感じている」
できる人は、上手に力を抜いています!

ひとつでも当てはまる人は、本書をお読みください。
・ 仕事は丁寧だがスピードが遅い
・ なかなか定時に帰れない
・ 全部の仕事に全力で取り組んでしまう
・ 他人に頼るのが苦手
・ 先延ばしグセがある

【本書のポイント】
第0章 完璧主義が効率を下げる
まずは、あなたの完璧主義思考を診断しましょう。
第1章 「短時間で効率的」に仕事を終える
重要な仕事も雑用も、同じくらい労力をかけていませんか?
第2章 「効果的な工夫」で成果を高める
自分のこだわりが強すぎて、相手のニーズとズレていませんか?
第3章 「失敗を恐れず」行動する
万全の準備ができていないと、不安を感じていませんか?
第4章 「精神的な余裕」をつくる
失敗したら、すべて自分の責任だと背負い込んでいませんか?
第5章 「他人の力」を上手に活かす
何もかもひとりでやろうとして、重要なことがおろそかになっていませんか?
1,320円(税込)
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