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ビジネス書の書籍一覧

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誠実な組織 信頼と推進力で満ちた場のつくり方
組織行動学と3200件超の企業調査から導かれた
これからの時代に最も必要な組織の在り方


「誠実な組織」とは、
● 目的ーよりよい善を為す
● 公正ー正しく公平な行いをする
● 真実ー相手を尊重しつつ、妥協せず率直に真実を伝える
この3つを兼ね備えている組織である。


著者のロン・カルッチは、戦略的組織改革とエグゼクティブ・リーダーシップに関するコンサルティング会社・ナバレントを経営し、
15年の研究と3200件以上の企業インタビューを行ってきた。

そこから企業やリーダーが「誠実さ」を取り入れるべき、4つのテーマが導かれた。
①言葉と行動を一致させる
②尊厳を第一に考える
③誠実な対話を通じて、信頼できる意思決定を行う
④全員を一つの大きな物語へ導く

本書では、この4つのテーマについて以下を交えながら、
「どうすれば誠実さを行動に取り入れられるか」が示されている。
・ケーススタディや歴史的事例
・経営陣やソートリーダー、一般社員を対象に行った数多くのインタビュー
・組織の実例

また組織全体だけではなく、個人・リーダーとしての誠実さについても述べられた、具体的なアイデアに満ちた実践の書である。

経営者やリーダーだけではなく、全従業員必読の理想的な1冊。

【目次】
 第1章 誠実さはきれいごとか?

第1部 アイデンティティにおける誠実さ
 第2章 言葉と行動を一致させる
 第3章 個のパーパスと組織のパーパスをつなぐ

第2部 アカウンタビリティにおける公正
 第4章 アカウンタビリティにおける尊厳を養う
 第5章 日常の中の公正さ

第3部 ガバナンスにおける透明性
 第6章 信頼感ある意思決定
 第7章 「活気ある声」と「ウェルカムマインド」を育てる

第4部 グループ間の一体感
 第8章 シームレスな組織をつくる
 第9章 「彼ら」を「私たち」へ変える
2,420円(税込)
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人を動かす50の物語
新しい思考の枠組みを作り自己変革を促す50の物語
ビジネスマンの自己変革のために「物語」が非常に有効であることが近年、認識されてきている。また、こうしたコンテンツの活用はコーチングの最新トレンドともなっている。文学や寓話、体験談などの物語が、自分自身の現実とどう関わるのか、自分に対してどんなメッセージを発しているのかを感じ考える。そうすることで、異なる視点から自分の課題や目標を捉え、自らの変化を促すことができるのだ。
本書では、特にビジネスパーソン個人やグループが、適切な目標設定や問題解決をおこなうとともに、ビジネスへの意欲と自信を高めるために有効な物語を50収録している。それぞれの物語に合わせて設定された「質問」により、より深い自己変革への気づきを促すことができるだろう。コーチングやマネジメントにおいて、また個人学習においてもすぐに活用でき、即効性の期待できる実戦的な物語集である。
(本書は2004/11/18に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
2,200円(税込)
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バズコスメ300点を徹底分析してわかった 美容×SNSマーケティング 「売れ」の法則
運任せに見えるバズコスメの裏には、緻密でロジカルなマーケティング戦略がある

「自社の商品をバズらせたい!」

マーケターであれば誰もが願うことではないでしょうか。
しかし、SNS施策が重要であることは認識していても、
「いざやってみると期待していたような効果が得られない」
「社内にノウハウを持つ人材がいない」というように、
SNSマーケティングにおいて課題を抱えている企業も少なくありません。

いわゆる「SNS売れ」は簡単ではありません。
POSを動かすためにはまず「SNS売れ」の仕組みを正しく理解する必要があります。
理解しないままでいると「バズれば当たり、バズらなければハズレ」の運任せのプランニングに陥ってしまったり、
あてずっぽうな予算配分となって結果“無風”で終わってしまったりすることになります。

本書では、300を超えるバズコスメ分析から見えてきたことや、
分析結果にもとづき私たちがおこなったプロモーション設計の事例を公開し、
SNSマーケティング戦略を立てるために必要な情報、行動を紹介しています。


<目次>
はじめに

Chapter1:美容×SNSマーケティングの現在地

Chapter2:SNS時代のユーザー分析

Chapter3:バズコスメ分析から紐解く「SNS売れ」の仕組み

Chapter4:分析にもとづいたSNSマーケティング戦略

Q&A~よくいただくご質問~

おわりに
1,650円(税込)
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スタートアップで働く
経営は大丈夫? 報酬は上がる?下がる? 自分に合うか心配…
不安が「だから挑戦したい!」に変わる
失敗しないスタートアップ転職ガイド


成長産業の現状から、
これから必要となるキャリアの考え方、
伸びるスタートアップの選び方まで。

日本のスタートアップ黎明期から市場を見てきたトップヘッドハンターであり
成長産業事業を推進するフォースタートアップス株式会社の社長による初の著書。

スタートアップに興味がある
成長できる機会がほしい
社会を変えたい ……
そんなあなたの挑戦をサポートする一冊です。

また、本書では、実際にスタートアップ転職を成功させた方の事例も掲載。
キャリアに迷い、転職を考えるあなたの不安や悩みに応えます。

スタートアップは、私たちが、
最も自由かつ最大限に挑戦できる領域の一つだ。


<目次>
第1章 なぜ、今、スタートアップなのか
第2章 スタートアップへ転職する「前」に知っておくべきこと
第3章 どのスタートアップに転職すべきか
第4章 スタートアップ転職の成功事例
1,870円(税込)
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図解「いいキャリア」の育て方 「5つの資」から考える人生戦略
転職を考えている人や、キャリアにもやもやを感じている人へ。
今の働き方に、心から満足できていますか?

・自分が損しないキャリアを選びたい
・成長はしたいけど、消耗はしたくない
・将来詰まないように、スキルが身に付く働き方をしたい
そう思ったときに読んでほしい、今やるべきことが見えてくる1冊。

◆ リクルート・Amazon・LINEを渡り歩いた人事のプロが教えるキャリア選びのヒント
キャリアというものは曖昧で漠然としていて、しかも長期戦で先が見えにくく、考えることが億劫になりがちです。
比較対象も上を見ればキリがなく、無駄に焦ってしまったり、落ち込んでしまったりもします。
年収やスキルはもちろん大切なものですが、他人と同じものを追求していくことがすべてではありません。
自分の現在地点やこれから得たいものなどを見つめ直せるフレーム「5つの資」をもとに、
自分が心から満足できるキャリアのつくりかたを考えてみましょう。

◆ 目次(オリジナルフレーム「5つの資」)
第1章 資格 やりたいことへの挑戦権
1. 関心の幅
2. 自己理解
3. 企業理解・職種理解
4. 意思決定
5. 自己効力感

第2章 資源 資本の元となる時限的リソース
1. 仕事に使える時間
2. 体力
3. 頭のはたらき
4. 新鮮な気持ち

第3章 資質 資源を有効活用するための持ち味
1. 好き嫌い
2. 得手不得手
3. 原動力
4. 成長する力

第4章 資本 資産を得ていくための強み
1. マインドセット
2. 判断力・思考力
3. 専門性・技術
4. 実績・信頼・評価
5. 人脈
6. お金

第5章 資産 働く理由となりうる価値
1. 相互信頼とつながり
2. 金銭的な余裕
3. 人や社会への貢献実感
4. 自分なりに感じる価値
5. いい思い出

第6章 キャリアとの向き合い方
1. キャリアアップ=交渉力の向上
2. キャリアにおける「詰み」回避
3. キャリアにおける「リスク」との付き合い方
4. キャリアのチューニング
5. キャリアは我慢大会ではない
6. 今の仕事に満足できていないときは
7. 人に相談するときの注意点
8. 飢えと飽きと危機感
1,760円(税込)
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ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち
迫りくる2025年問題
働き盛りの介護リスク、どう備えますか?
岸田政権「骨太の方針2023」にも入った「ビジネスケアラー」問題に迫った1冊

「ビジネスケアラー」とは「働きながら介護をする人」「仕事と介護の両立をする人」の意味です。

・すでにビジネスケアラーは8人に1人(50~54歳)
・2025年以降、団塊世代800万人に要介護者が急増
・介護の予測コストは1人約1200万円
・介護期間は約10年(男性8.7年/女性12.1年)
・少子化、共働き化で家族介護の担い手不足
・介護離職が「増える」と回答の企業71%

少子高齢化が進む日本で、「仕事と介護の両立」問題は、
個人の問題であるとともに、日本社会全体の問題でもあります。
仕事と介護の両立支援サービスのトップ企業、
株式会社リクシスCSO酒井穣氏が、
「ビジネスケアラー」問題について今後の指針を示します。

「そろそろ親の介護が…」という人はもちろん
経営者・管理職・人事担当者も必見!

<目次>
第1章 ビジネスケアラーの新・常識
第2章 仕事と介護はこう両立させる
第3章 介護と肯定的に向き合う

本書は2018年1月に小社より出版された『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由』を大幅に加筆修正した新版です。
1,210円(税込)
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Coaching A to Z (コーチングエートゥジー) 未来を変えるコーチング
言葉ひとつで、考え方は変わる
コミュニケーション科学の専門家による、充実した対話をつくる方法

「こんな本が出ることを望んでいた!
コーチングに留まらず、部下・同僚あるいは顧客との対話、さらに子供との対話にまで使える、世界最高の「対話」の教科書!
これはおすすめです!」
――早稲田大学大学院教授 入山章栄氏推薦!

対話によるストーリー作りの基本は、
会話のありかた(リスニング・コンパス)を知り、
ごく普通の言葉をポジティブに使うことです。

本書は、著者の10年にわたるプロジェクトで分かった「対話に潜む効果」を、
26の視点と著者の具体的なエピソードによって紹介しています。

コーチングや仕事だけでなく、さまざまな場面での対話に生かすことができるでしょう。

【こんな方にオススメ!】
・マネージャーとしてチームのパフォーマンスを上げたい
・コーチングを学んだことがあるが、うまく活かせていない
・メンバーとの対話の質を上げたい
・対話の技法を自己成長にも応用したい

【目次】
良い対話が優れた力を発揮する
Already
目指す先の指標ではなく、すでに積み重ねた努力に注目しよう
Becoming
本当に得たいものに意識を向け、実現に必要なものがすでに備わっていると信じよう
Care
抱えている問題ではなく、大切にしているものに関心を持とう
Difference
未来をポジティブに変えたい気持ちにスイッチを入れ、過去のポジティブな経験にもスポットライトをあてよう
Else
別の視点や身近にある貴重なリソースを、積極的に取り入れよう
First
望ましくない慣れた行動パターンから、慣れないけれど望ましい行動パターンに変換しよう
2,530円(税込)
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桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考 (テンエックス思考)
ロジカル・シンキングの限界を超えろ!
マッキンゼーとBCG、世界2大コンサルティングファームで活躍してきた知の巨人が語る論理思考の限界とその突破法。

【10X思考(テンエックス思考)とは?】

Googleで生まれた「桁違いの成長」をもたらすための思考法。
「今期の目標は昨年の10%増にしよう」というのを通常の成長思考とするならば
「今期の目標は昨年の10倍(×10)にしよう」というのが10X思考。

桁違いの成果は、既存の枠組みや取り組みの延長線上ではもたらせないため、それらを理解し、使いこなしたうえで、突き抜けるためのものの考え方が必要となる。
その思考回路こそが10X思考で、10X思考を実践するために書かれたのが本書である。

【本書を読むことで得られるメリット】
・既存の枠組みをうまく活用して新しい考え方を生み出せるようになる
・複数の思考法やフレームワークを体系的に理解することができる
・常に常識を疑い、イノベーションを起こすためのマインドが身につく
・桁違いの成果を創出できるようになる

【目次】
第1部 思考法の進化
 第1章 ロジカル・シンキングの限界
 第2章 デザイン・シンキングの罠
 第3章 システム・シンキングの可能性
第2部 異次元へのワープ
 第4章 3つのマクロトレンド
 第5章 5つのパラダイム・シフト(PS:軸ずらし)
第3部 組織と仕事の未来
 第6章 進化する組織
 第7章 ライフ・シフト、ワーク・シフト
第4部 異次元思考への道
 第8章 思考の新しい地平
 第9章 目指せ、10X人財

【「はじめに」より一部抜粋】
20世紀後半は、ロジカル・シンキングのような問題解決型の垂直思考が幅をきかせていた。その担い手として活躍したのが、コンサルタントたちだ。21世紀にはいると、デザイン・シンキングのような機会発見型の水平思考に注目が集まるようになった。
(中略)
一方、そのような表層的な流行の底流で、世界を複雑系としてとらえるシステム・シンキングが進化し続けていった。
(中略)
そして21世紀に入り、デジタルパワーは長足の進歩を遂げ始めた。
世界では「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」へと移行が進んでいる。「10X(テンエックス)」と呼ばれる現象である。10倍化、すなわち、桁違いの成長を意味する。
この10X化を生み出すのが、「10X思考」である。
ロジカル・シンキングなど、これまでのフレームワークの限界を超え、劇的進化を遂げる思考法だ。
この本は、新時代のビジネスパーソンに贈る、異次元の成長を楽しみ続け、「10X人財」となるための思考のイノベーションを導く手引書である。
3,190円(税込)
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変革的コーチング 5つの基本手法と3つの脳内習慣
思考や内面を自ら掘り下げることで、人は変わることができる――
問題に焦点を当てるのではなく、相手の内面に働きかけ、気づきと変革をもたらすコーチングとは?
世界のトップコーチ30の一人にして組織心理学博士が教える、コーチング「対話」の全技術!


・コーチはただ良い質問をすればいいわけではない
・コーチは内省を促す発言と質問を使って、相手に気づきをもたらす
・最良のコーチは、私たちに自分の論理の欠点に気づかせてくれる
・自分自身や周囲を新しい見地から眺められるようになれば、人の選択や行動は変わる
・どの選択が最も良いか、コーチが判断してはいけない
・言い換えは、提案である。クライアントが受け取っても受け取らなくてもいい
・相手の話の中から、目的達成のために解決すべき点を引き出す
・言葉の意味を明確にすることで、人は本当に解決したいものを考えられるようになる

世界のトップコーチが教える、コーチングの対話の全技術。
コーチを目指す人はもちろん、ビジネス交渉、部下指導、1on1、家族や友人との関係など、
あらゆるコミュニケーションを向上させる一冊。

【目次】
第1部 コーチングの会話とは

 第1章 コーチングが持つ力
 第2章 コーチングにまつわる迷信
第2部 5つの基本的手法
 第3章 集中――問題解決ではなく、相手の内面に働きかける
 第4章 アクティブ・リプレイ――核心部分を表現し直し、改めて見つめる
 第5章 脳を探る――箱の中から宝を見つける
 第6章 着地点はどこか――筋道から外れない
 第7章 新天地から次へ――気づきから行動へと導く
第3部 3つの脳内習慣
 第8章 頭の中を整える
 第9章 受け取る(ただ聞くのではない)
 第10章 自分の決めつけに気づき、これを排除する
まとめ クライアントとの会話を超えて――生き方、文化としてのコーチング
2,750円(税込)
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「とりあえず」就職するための本
「やりたいこと」がわからない。だから「志望動機」も書けない。そんな思考停止から脱却したい就活生にうってつけのマインドセット。それが「とりあえず」の仮説思考です。この仮説思考の基本戦略を身につければ、どのような選択肢もオープンに受け容れることができ、自分の可能性をさらに広げていけるようになります。そして「自分らしさ」を軸として、自分なりに納得した選択ができる。就活の局面で、そんなありたい自分、納得のいく自分を見出していくためのマインドセットをビルトインする。これがこの本の目的です。

■目次
第1章 「とりあえず」就職することの意味
第2章 「自分らしい」は心地よいが…
第3章 「自分らしさ」を知ってもらうために
第4章 とりあえず「やりたいこと」を仮説にしてみる
第5章 志望動機をどうつくり出すか
第6章 成長のポテンシャルを伝える
第7章 面接で自分をわかってもらうには
第8章 「仮説」と「検証」は生涯つづく
1,760円(税込)
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